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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:テクノ系やトランス系のパーカッション(?)の打ち込みはどのように作成するのでしょうか?)
テクノ系やトランス系のパーカッションの作成方法
このQ&Aのポイント
- 作曲の際にドラム以外にテクノ系のパーカッションを入れたい場合、どのように作成するのか知りたい。
- ドミノやDAWの操作に慣れてきたが、テクノ系パーカッションの打ち込み方法が分からない。
- テクノ系音楽の打ち込み方法や特化した音源、ソフトについての情報を教えて欲しい。
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質問者が選んだベストアンサー
リンク先の曲聴いてみました。 これはノイズをフィルター加工したシーケンスフレーズかと思われます。 作り方としては、ノイズ音(無ければテレビの砂嵐でも録って使いましょう)を鳴らしっぱなしにして、フィルターのカットオフとレゾナンスを極端な値で上下させます。 滑らかにではなく、凸凹に。 あとは通常のリズムパターン同様、ゲートタイムを調整すればこんな感じになるでしょう。 ノイズは全ての音程が含まれ、同時に鳴っているような音です。 フィルターのカットオフの値で特定の周波数(音程)を決め、 レゾナンスの値でその周波数を強調することで、ノイズを「演奏」します。 説明するとややこしいですが、やってみると納得してもらえると思います。 「ザー」というノイズが、フィルターの設定次第でいろいろな音程で鳴るはずです。 むかしのテクノではよく使われた手法です。
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noname#90004
回答No.1
1979年代頃にテクノポップ系ってありましたよね。「YMO」とか・・ アナログシンセやアナログのシーケンサー時代でした。 人間の聴覚は、アナログです♪ トランスについては、4打ちビートですがグルーブないけど、妖人に感動与える音楽だと思います。 音楽は時代とともにめぐり流れますから・・