コメンテーター(経済評論家)はアテにできますでしょうか。
テレビでコメンテーター(経済評論家)が「株価が騰がるぞ」やら「株価が下がるぞ」やら論争をしていると思いますが、彼らは投資家ではなくあくまで評論家である以上、投資しているとは限らないでしょうか。また、彼らの言いなりは「よく外れる」と思いますがどうでしょうか。むしろ彼らの言いなりは全てが「結果論」としか思えません。
コメンテーター(評論家)という職業は「評論を仕事にしている人。批評家《辞書参照》」というものであって、彼らは評論をするだけで食っているという解釈で宜しいでしょうか。
今は日経平均が上昇しているが、これは一時的なものでしょうか。テレビでは「米国による景気後退」とか「為替90円」とか「日経平均11000円割れる」とか言っていますけど、それについて、どう思いますでしょうか。
補足
もう少し長めに詳しく説明していただくとありがたいです。