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シグマストロボのワイヤレス発光方法とアクセサリーについて
- カメラの種類やストロボの仕様によってワイヤレス発光ができない場合もある。
- ワイヤレスができない場合にはシューコードを使用してストロボをカメラから離して光を当てる方法がある。
- また、ワイヤレスができるアクセサリーも存在するので、使用してみると良い。
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>被写体の後ろからも当てたいので、出来ればワイヤレスがいいなと思っています。 と言う事は、最低2個のストロボが必要。 お手持ちのストロボ1個では、どうする事も出来ませんが、その辺は如何? 何れにしろ、多灯ストロボシステムを組むには、最低限の知識とスキルを要します。(個々の発光量と光量比調整と適正絞り値) 一番簡単にカメラからストロボを離して使うなら、TTL調光可能なペンタックス用の通信接点を持つカメラオフシューコード。 背景は、プレ発光対応のスレーブ内蔵型の小光量ストロボ http://www.morrisccc.co.jp/shouhin/shouhin1.htm 後は、結果をみながら、加減はストロボ調光補正で。
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- dqf00134
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http://www.biccamera.com/bicbic/jsp/w/catalog/detail.jsp?JAN_CODE=4975981528156 このようなスレーブユニットがあります。 三脚穴もあるので、三脚を使って設置できます。
- ueshita123
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http://www.pic-web.jp/blog/entry/yongnuo.html ワイヤレススレーブの発信機をカメラに取り付け、受信機をストロボに取り付けます ところで、EF-610DG STストロボは、マニュアルでの光量が調節できるストロボですか? カメラから離すので、オートが効きませんから自動的に光量を調節することができませんから、マニュアルで調節する必要があります。 機種によってはフル発光だけする物がありますので、その場合はデヒューザーを使うとか、黒テープを発光面に貼るなどして光量を調節してください
- WillDesignWorks
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スレーブユニットが写真用品メーカーなどから発売されています。 他のストロボの光を受けて、ストロボを発光させる、発光同期装置です。 露出に影響ない程度に弱く、カメラに載せたストロボを天井などに向けて発光させるなどしてスレーブユニットを作動させます。 あとはカメラのホットシュー(要アダプタ)かX接点から有線接続で外部ストロボを発光させるシンクロコードを使う手もあります。10m程度は伸ばせますしコード自体は安いです。ストロボ側にX接点や専用コードがあれば直結できますし、無ければホットシュー型のアダプタを使って発光させます。スレーブユニットだと発光しない事もありますが、有線接続だと確実です。
- Postizos
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「ワイヤレススレーブ」「ラジオスレーブ」で検索すると中華格安のものが出てきます。 フラッシュの発光だけでしたらペンタックスでも無改造で使えるようです。 私はこれは使ったことが無いので実際どの程度の物なのかのコメントは出来ません。 カメラ側にもフラッシュを置いてのバックからの増灯でしたら単なる「スレーブユニット」で発光できます。ただしメインライトを拾いやすいような位置にシンクロコードを介して置くなどの工夫が必要な場合もあります。(ホットシューのついた物とシンクロコード用のものとある) 安くて確実なのはシンクロコードを使う方法ですが、コードが長くなると不発が出やすくなる場合もあります。安いコードは耐久性の点でもいまいち信用できません。 TTLが使えなくてもマニュアル調光ができるフラッシュでしたらテスト撮影をしたり、あるいはフラッシュメーター機能付きの露出計で測ったりすれば大丈夫ですし、その方が正確です。