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コミュニティデザイナーを名乗る人物について

最近マスコミや雑誌でよく出てくる話題の人ですが、 本当にコミュニティデザインで田舎の町がボロ儲けな幸せになんてなれるのでしょうか? http://www.asahi.com/and_w/life/TKY201309110153.html

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回答No.1

 読み間違いでしょう。  記事を読むと、コミュニティ・デザインの仕事は、全国に友達が増え、新しい知識が増える。お金はなくても、豊かさは増えるのだといっています。儲けというのは、こういう内容です。  田舎の町がボロ儲けするという話はどこにもないけど、なぜ根も葉もない話を捏造するのでしょうか。

con-ike
質問者

お礼

ありがとうございます。確かにこの記事にはないのですが、「何かまちづくりでボロ儲けできる(してる)らしいぞ」的な話を耳にするので、なぜなのかと疑問に思っているのです。捏造という意図はないのです。すいません。

con-ike
質問者

補足

 着目して欲しいのは2頁目の後半です。 「100人に2人ぐらいしか続けられない会社」で、一体何が地域振興になるのか。 「1年間無給」というのは就職面接する以前の問題ではないのか。 「行政から仕事を発注され、そこで報酬が得られたら」ということは、入札額が予定価格を下回ったり不調に終わった場合の責任の所在は一体どこにあるのか。まさか入社1年未満の新卒生にあるとでも言うのだろうか。 「あのYって人に仕事を出してもらえなくなったら、僕達もうおしまいなんですよ」というお粗末なコミュニケーションで「あれっ、お前勉強してないの?」の一言で人件費をカットできるのであれば、これは一体何なのだ。  こんな実態で「働くをデザインする」と堂々と述べている。  ビジネスモデルとして破たんしているような労使関係も業務遂行責任も欺瞞だらけじゃないのか。こんな団体に、一体誰がどれだけ金を出し、どんな成果が出ているのだろうか。その点に大いに疑問を感じたのです。

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