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Windows再インストールの認証について
OSプリロード機の為インストールディスクを持っていません。人から借り受けたインストールディスクを使ってパソコン裏面のシールに記載のプロダクトキーで認証出来ますか? もう一点あります。パソコン裏面のプロダクトキーと解析ソフトを使って検索したプロダクトキーが全然一致しません。どう理解すべきですか?
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- bunjii
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>その後も認証の仕組みを深堀しましたが解析ソフトで検索したプロダクトキーさえ正しければ同じPCに入れるので出来るとの方向性にあります。 「解析ソフトで検索したプロダクトキーさえ正しければ同じPCに入れるので出来る」とは微妙な言い回しです。 >今は再インストールの必要性は全く無いので試す積りは全くありませんが。 あなたのPCですからお好きなようにして対処してください。
- bunjii
- ベストアンサー率43% (3589/8249)
>本機はWindows7プリロードを8にアップグレードしています。 プレインストールPCのWindows OSはPCメーカーがMicrosoftに自社ブランドとして供給して貰う契約のソフトなのでハードウェア(PC本体)と抱き合わせになっています。 サポートについてもOS込みでPCメーカーが義務を負うことになっているはずです。 従って、再インストール用メディアもユーザーの要請で実費販売するはずです。 元のOSからアップグレードするとOEMから外れますのでサポート対応もハードウェアとソフトウェアが切り離されます。 >Vistaのインストールと違ってWindows7はインストールが進んで最後の段階でプロダクトキーが求められるようなのでここで拒否されたらHDDは空っぽになりはしないか心配でもあり照会している次第です。 Windows 7の場合でもプロダクトキーを入力せずにインストールを完了できます。 フォーマットしてクリーンインストールしてプロダクトキーが有効にならなければ30日の認証猶予期間しか使えません。 期限満了毎に新規インストールの繰り返しになります。 >人から借り受けたインストールディスクを使ってパソコン裏面のシールに記載のプロダクトキーで認証出来ますか? 当初の質問で他人から借りたインストールメディア(リテール版と推定)で再インストールすると言う考え方が不自然で通常はHDD内のリカバリー領域から復元するかリカバリー領域から作成したリカバリーDVDで復元すべきものです。 不注意でそれらを失ったときはPCメーカーからリカバリーメディアを実費購入するかPC本体を送付して修理扱いで復元すべきです。 アブノーマルな再インストールについては誰も手助けをしてくれないでしょう。 自己責任でやってみるだけです。 成功すればあなたの勝ちですが、失敗すれば何らかのリスクが付いてくるでしょう。
補足
その後も認証の仕組みを深堀しましたが解析ソフトで検索したプロダクトキーさえ正しければ同じPCに入れるので出来るとの方向性にあります。今は再インストールの必要性は全く無いので試す積りは全くありませんが。
- wormhole
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>↓これって何なのでしょうか?ヒューレットパッカードのサイトの様なのですが。 >OSのダウンロードは出来るしPC裏面のプロダクトキーで認証が出来るような事が書いてありますし更にはWindows7のISOリンク先はマイクロソフトコミュニティーなんですが。 私にたずねられても困りますが。 ぱっと見た感じだとHPのサポートフォーラムですか、それを投稿されているのはHPと何の関係のない方のように思えますが。 また、そのリンク先のマイクロソフトコミュニティーで回答されている方についてもMicrosoftとは何の関係もない方かと思います。 インストールイメージの収納先はデジタルリバー社のサイトのようですが、そこから直接ダウンロードして使用して良いかどうかは私にはわかりません。 少なくともMicrosoftが公式にそこからダウンロードするように発表等をしたという話は聞いたことないです。 私が聞いたことないだけという可能性はもちろんありますけど。
- bunjii
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>失礼ながらプロダクトキーとプロダクトIDの違いは承知しています。 表現の誤りですか? 「わざわざ解析ソフトを使うまでも無くレジストリーからプロダクトキーを確認出来ました。」と言っていますがレジストリーにはプロダクトキーを直接表示するデータが無くProductIDが有るのでそれを誤解していると思いました。 解析ソフトでプロダクトキーを表示できることは分かっていますが今回の質問は読み取れたプロダクトキーが有効か否かの問題なので解析ソフトで見つけたものと筐体のラベルが違う場合は筐体のラベルがライセンス認証対象になるはずです。 また、リテール版のインストールディスクで再インストールしたときは筐体のラベルにあるプロダクトキーが入力段階で拒否されるようです。 OEM版のWindows OS(7以前)の場合はPC筐体にプロダクトキーのシールとCOAシールの貼付が義務付けられていたように記憶しています。 再インストールの場合は附属のディスクからセットアップし、プロダクトキーは筐体に貼付のものを入力していたように思います。 従って、工場出荷時にセットされたプロダクトキーと筐体貼付のプロダクトキーに差異が有っても不思議ではないとの判断です。
補足
どうも本筋では無い余分な事を書いてしまいました。 本機はWindows7プリロードを8にアップグレードしています。レジストリーに見える状態であるのはWindows8のものです。但し[Default ProductKey]の項目とはべつの項目にあります。Default ProductKey2では見えません。解析ソフトを使わなければ分からない筈のものが何故レジストリーで見える様になっているのかは不思議です。インストールディスクからインストールすれば見える様になるのかもしれません。PC裏面のラベルにあるのは当然ながらWindows7のプロダクトキーであり解析ソフトで検出したものと一致しないのはこのキーです。アップグレードしてもこれがDefauly ProductKeyに残っているのはリカバリーで使うからだと推測します。尚、Default Productkeyの各項目にはデジタル化されたProductID,デジタル化されたProductKeyと数字のProduct IDが記載されています。ここからはプロダクトキーは分かりません。一方、Product IDには数字が明記されています。(Win7のものもWin8のものもOEMはついていません。Win7のものはPC裏面のものと一致しません。)解析ソフトはレジストリーから検出する事とWin8のものは一致している事より私はWin7のものは解析結果が正だと思うに至りました。お一人の回答者が言われる様にシールは正規品の証にしか過ぎないのでしょう。蛇足ですがそもそもIDはコンピューターのシステムに記載されていて隠す必要も無いものです。Vistaのインストールと違ってWindows7はインストールが進んで最後の段階でプロダクトキーが求められるようなのでここで拒否されたらHDDは空っぽになりはしないか心配でもあり照会している次第です。
- bunjii
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>わざわざ解析ソフトを使うまでも無くレジストリーからプロダクトキーを確認出来ました。(local machine→ software→ microsoft→ windowsNT→ current version) それはプロダクトキーではなくプロダクトIDのことです。 プロダクトキーは英数文字を5桁ずつハイフォンで繋いだ5組の文字列で表示されています。 XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX プロダクトIDはWindows 7のとき数字の組み合わせですがOEMのときは次のようになっています。 99999-OEM-9999999-99999
補足
違います。プロダクトキーとあります。英数混合5個x5の25文字です。且つインストールディスクに添付のプロダクトキーと一致しています。(この点は前回申し上げています) 失礼ながらプロダクトキーとプロダクトIDの違いは承知しています。
- bunjii
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>プロダクトキーはインストールディスクに固有に割り当てられているものではありませんよね。 インストール用メディアにはOEM用とリテール用を区別するマークが有るようです。(未確認) そのためと思われますが、リテール版にはプロダクトIDにOEMの文字がありません。 >リテール版を使ってパソコンのレジストリーに記録されているプロダクトキーで何故認証が出来ないのか分かりませんが。 レジストリーには直接読めるプロダクトキーの表記がありません。 解析ソフトでインストールされているOSのプロダクトキーを表示できるのは元のデータがどこにあるかを確認していませんので確答はできません。 そのプロダクトキーについての解説もできません。 >レジストリーにあるプロダクトキーが認証されたキーでは無いのですか。 前の回答でも申し上げましたがPCメーカーで自動インストールによる処理をされていると思われますのでPCケースのラベルとも異なっているのに認証されているのは何故かとの疑問もあるでしょう。 しかし、現実にはそれで正常に使用できていますのでソフトウェア使用許諾は既に手続きが完了された状態で出荷されたはずです。 内臓HDDからリカバリされたときライセンスの認証を行われずに使用できるのと同じことのように思います。
補足
私のはプリロード機つまりOEM版ですが「システム」に記載されているIDにOEMの文字はついていません。 わざわざ解析ソフトを使うまでも無くレジストリーからプロダクトキーを確認出来ました。(local machine→ software→ microsoft→ windowsNT→ current version) Windows8 proにアップデートしていますが当然ながら購入したOS添付のキーと一致しています。尚、解析ソフトはdefault1として(Win8がdefault2)もう一つのプロダクトキーを検出しておりWin7の物じゃないかと推測しています。
- wormhole
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メーカー製のプリインストールされているWindowsの場合、COAシールに記載されているプロダクトキーとプリインストールされているWindowsに記録されているプロダクトキーは一致しません。 WindowsがプリインストールされたPCに貼られたCOAシールのプロダクトキーは製造番号のようなものでしかなく、そのプロダクトキーが書かれたCOAシールは正規のWindowsがインストールされている事を示すためにPCに貼られています。インストール時に用いるものではありません。
補足
これ以上この場でコメントを求めるのは差し控えるべきかも知れませんが。 ↓これって何なのでしょうか?ヒューレットパッカードのサイトの様なのですが。 OSのダウンロードは出来るしPC裏面のプロダクトキーで認証が出来るような事が書いてありますし更にはWindows7のISOリンク先はマイクロソフトコミュニティーなんですが。 2012年8月のものですがISOのダウンロードも出来ますし起動もします。 折角だからWindowsREの起動ディスクとして使いますけど。 http://h30434.www3.hp.com/t5/Notebook-Recovery/Windows-Vista-7-and-8-ISO-Image-file-Download-Links/td-p/2954293
- bunjii
- ベストアンサー率43% (3589/8249)
>人から借り受けたインストールディスクを使ってパソコン裏面のシールに記載のプロダクトキーで認証出来ますか? 借りるインストールディスクはリテール版(OS単独販売品)ですか? インストールの最終段階でプロダクトキーの入力を求められたときにOEM版(PC筐体のラベル)のプロダクトキーでは受け付けられません。 OEM用とリテール版は用はプロダクトキーの文字列組み合わせが異なるようです。 >パソコン裏面のプロダクトキーと解析ソフトを使って検索したプロダクトキーが全然一致しません。どう理解すべきですか? PCメーカーの工程上の秘密事項と考えれば納得できますかね? プレインストールの労力を省くために何らかの細工が施されていると思います。 OEMとはそのような仕掛けが許されていると思います。 但し、消費者が細工して良いのではありません。
補足
プロダクトキーはインストールディスクに固有に割り当てられているものではありませんよね。リテール版を使ってパソコンのレジストリーに記録されているプロダクトキーで何故認証が出来ないのか分かりませんが。レジストリーにあるプロダクトキーが認証されたキーでは無いのですか。
- dragon-man
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出来ません。それが出来たらWindowsが売れなくなります。人に借りて買わなくても済むのですから。マイクロソフトが潰れます。韓国や中国で海賊版が出回っているようですが、あれは特殊な知的財産権後進国がやることです。
補足
極端ですね、、、
- vaidurya
- ベストアンサー率45% (2714/5983)
プリロードだから、ライセンス違反しか方法が無いということはありません。 Windowsは抱き合わせ販売を主な販売経路として展開してきました。 それによって、本来インストールと環境構築だけでも半日や一日を要するWindowsを 1時間程度で再構築できるように、リカバリーシステムが発達しました。 こういったPC各社の努力は、やがて高速性とコスト削減のメリットから リカバリーシステムのHDD内蔵という結論に辿り着いています。 WindowsXP中期、Vistaが出てくるちょっと前くらいから D2Dや再セットアップ領域といった用語が、各社のPCマニュアルに登場しています。 Windows7世代では、DellなどのBTOメーカーおよびショップブランドPC以外は リカバリーシステム内蔵のHDDだけが、Windowsの入ったものとなっています。 説明書を確認すれば、たぶんリカバリーについての説明が見つかると思います。 説明書は、紛失しても、メーカーサイトでPDF形式で公開されていることも少なくありません。 ただし、HDD破損などによるWindows環境の喪失は 同時にHDD内のリカバリーシステム喪失を意味することが一般的です。 そのために、説明書にはバックアップの重要性と リカバリーディスクを作成を推奨する記事が、必ず書かれているはずです。 HDD自体が壊れていて、リカバリーディスクも作成していなければ すでにそのWindowsのライセンスそのものを破損しているのと同じです。 別途買ってくるしかありません。壊してしまったのですから。 そのくらいデリケートな脆弱なものなんです。Windowsの存在は。 ソフトウェアと同時に取得した実物証明書(COA)だけが有効とされており これは、ディスクの貸し借りによるインストールが認められないことを意味します。 Microsoftの1PCに1Windowsという思想と 厳格なライセンス管理ゆえに、現状では避ける方法はありません。 この状態で選択肢があるとしたら、PCメーカーに問い合わせて 修理部品扱いでリカバリーディスクを購入できないか問い合わせること。 メーカー修理によるHDD換装という形で、リカバリーシステムの入ったHDDを得ること。 この2つくらいしか無いでしょう。 それも永久に続くものでは無いので、問い合わせは速いにこしたことは無いでしょう。 最終的には、Windowsみたいな消費者を束縛するソフトウェアは捨てて 自由に利用できるLinux系OSなどに移行するという発想もあるといえばあります。 ただし、そこには大きな障壁と、海外旅行に行くような、さまざまな常識の違いを体験するでしょう。 まぁ、そういうのに慣れてしまうと、たしかにできないこともあるけど Windowsなんかに買う価値も、使う価値すらも無いと感じますけどね。
補足
リカバリーの話は分かっていますから良いんです。LinuxもXPにインストールしてますしUSBに2つ入れて使ってますし、本機にはWUBIでインストールしています。
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補足
プロダクトキーから生成されたプロダクトIDとハードウエア構成がマイクロソフトの認証センターに登録されているので入力するプロダクトキーが正しければ認証センターでの登録内容と一致します。次は既にアクティベートされているかのステップになりますがその段階では既に既存のウインドウズは消されているからOKだと思う次第です。従って鍵はプロダクトキーになりますがこれもレジストリーに登録されているものが正でなければなんの為のレジストリーかになります。おかげ様で頭の整理が出来ました。