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本田圭佑10番と三国同盟

日本人選手が活躍出来てるのは、過去も今も「ドイツ、イタリア」が中心でしょう。 で、今回、圭佑がACミランでいきなりの10番、 いくらザックさんの推薦が在ろうとも、海の物とも山の物とも判らない段階での10番、 ........此処で想起されたのが、W.W.IIで締結されて居た「三国同盟」です。 日+独+伊 = .......通りで、日本人選手が入り込め易い訳だわ。 一寸逸れますが、だから、香川がドイツで活躍出来ても、英国では出来ない訳だわさ、ベンチにも入れさせて呉れない......。 圭佑の10番獲得に纏わる本当の真実を御存知な方、教えて下さい。

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noname#188994
noname#188994
回答No.1

そこまでこじつけられたら、立派なもんだわ…。 ドイツは日本人のプレースタイルと親和性が高い事、それに外国人枠が比較的緩めな事もあるでしょう。 イタリアに関しては明らかに昔よりもレベルが落ちているし、ドイツに比べると商売の気も強いと思います。 特にミランは近年戦力ががた落ちしていて、昔の威光は全くありません。 本田に関しては「実力・期待・商売」がごっちゃ混ぜになってる感じがします。 まぁでも、探せば欧州にいくらでも優秀な選手はいる中で敢えて日本人を取って10番を与えるんですから、実力面でも商売面でもそれなりの評価はされてるんでしょう。 じゃなけりゃ敢えて外国人枠を潰してまで取ろうとは思わないだろうし、今のミランを見て「客寄せパンダ」の役割だけで選手枠を埋める戦力的余裕はありません。 それに、昔の威光はないにしてもミランは日本で人気のあるクラブですし、ライバルのインテルが長友で大成功してますから。

noname#207589
質問者

お礼

実力・期待・【商売】ですね、好く判りましたw。

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