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22歳のフリーター。この状態で必要な納税は?

 22歳フリーター、一人暮らしです。  月の収入は10万前後です。  この状態で、必要な納税とは何でしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#24736
noname#24736
回答No.3

年収が103万円を超えると所得税、100万円を超えると住民税(市・県民税)を納付する必要があります。 所得税は、毎月の給与から源泉税として概算で控除され、その年最後の給料か賞与で年末調整をして、1年間の所得税の精算がされます。 住民税は、給与の支払者から1年間の支払額が、翌年1月に各人の居住地の市に報告されて、市で住民税の計算をして、勤務先の会社へ通知が来て、毎月の給料から控除されます。 勤務先で控除しない場合は、本人あてに税額の通知と納付書が送られて来ます。 その他には、勤務先で社会保険(健康保険・厚生年金)に加入していない場合は、国民年金に加入することになり、健康保険親の扶養にならなければ、本人が国民健康保険に加入することになります。 国民年金と国民健康保険は、市で手続きをします。

その他の回答 (5)

  • tokyoboy
  • ベストアンサー率28% (40/142)
回答No.6

#1の者です。 すでにほかの方の回答で出ておりますが、 住民税=都道府県・市区町村民税です。

  • mak0chan
  • ベストアンサー率40% (1109/2754)
回答No.5

皆さんが言われているとおりですが、1点だけ気になりましたので。 国民健康保険は、地方税法第703条の4による、立派な税金「国民健康保険税」です。保険の掛け金ではありません。

参考URL:
http://www.houko.com/00/01/S25/226D.HTM#s4.7
回答No.4

>必要な納税とは何でしょうか? 厚生年金保険(国民年金)、健康保険(国民健康保険) 雇用保険は、税金ではありませんので除外としていいですね。 1.所得税(源泉税) 給与明細書は発行されていますか。 そこで控除されていると思います。 従って、あなたが税務署に出向いて支払う必要はありません。 2.住民税(市・県民税) 給与明細書は発行されていますか。 そこで控除されていると思います。 しかし、昨年1年間あなたに収入がない場合は、本年は徴収 されません。ただし、来年仮に、働いていなくても今年分と して支払うことになります。

  • haru1540
  • ベストアンサー率33% (74/223)
回答No.2

・国民年金(月額13300円)  20歳以上の全ての国民が支払う義務があります。 ・健康保険(収入と社保・国保どちらに加入するかによって金額は変わります)  誰か家族の扶養になっていなければ、社会保険(職場で保険証をもらっていますか?)か、自分で国民健康保険に加入しなければなりません。 ・市県民税(職場でお給料から引かれている場合もあります。) ・自動車税(自動車を持っていれば) ・所得税(これは通常、お給料から差し引きされています。) これぐらいでしょうか?所得税は税務署、社会保険のみは社会保険事務所ですが、他は市役所・区役所で手続きできます。

  • tokyoboy
  • ベストアンサー率28% (40/142)
回答No.1

アルバイトをなさっているのでしょうか。 所得税はすでに天引きされていると思われます。 月10万円前後だと、住民税の納税義務があるでしょう。

x-vanvan
質問者

補足

 すいません。  住民税って地方税(市・県民税)のことでしょうか?

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