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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:糖尿病から腎症)

糖尿病から腎症への影響と食事管理の方法

このQ&Aのポイント
  • 糖尿病から腎症への影響が増加している中、過労によって腎臓が急に悪化し、透析の必要性が迫っています。
  • 食事管理は糖尿病や腎臓の健康維持に重要な要素です。
  • スマホとPCが連携できる廉価で使いやすい食事管理ソフトを探しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • chomicat
  • ベストアンサー率55% (586/1047)
回答No.1

慢性腎炎を発症して3年クレアニチン値2.05から現在は4.55です。 食事は大変です。好きなものは全く食べられません。 恐らく病院の栄養士さんの指導を受けていらっしゃると思いますが、私の場合3食とも材料のグラム数を小数点2位まで計り、蛋白質、塩分(ナトリウム)カリウム、燐など含有量を計算して作る食事になります。(週一栄養士のチェックあり) 無論腎臓悪化の状態によって使える食品は数多く市販されてはいますが、非常に高価です。(三食の副食を購入すれば一ヶ月10万円を超えますし米は1キロ1100~1500円します) 私の場合は自分で工夫して三食とも作っていますが、勤めながらの食事ケアーは難しいと思います。 ソフトでは無くきちんとした食料品の表から自分で計算して作るほうが良いとは思いますね。(時間は掛かります) 透析が始まると最低でも3日に1度は3~4時間血液を洗浄しないといけませんし、飲み水制限があり、人によっては起き上がれないほど疲労困憊します。 働きながらですと腹膜透析(約1時間ほど)になると思いますが血液透析も併用になりますから時間が掛かります。 参考にする成分表は下記です。 http://www.eiyoukeisan.com/calorie/nut_list/index_nut.html 各項目をクリックすると項目別の全ての食品の・・例えば塩分、蛋白質と言った・・が確認できます。 また下記のサイトも役に立ちます。 http://www.glico.co.jp/cgi-bin/navi/start.cgi?A=go1 文部科学省の五訂増補日本食品標準成分表は実情に一致しない場合が多いので上記2箇所のサイトを多用しています。 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu3/toushin/05031802/002.htm 食養生はまず栄養士さんに指導を受けた方法で自分で食事をお造り下さい。 特に蛋白質と塩分制限は重要です。 私は現在11種類の薬を摂取していますが、食養生で医者が驚くほど長く(丸3年間)じわじわ悪化してはいますが未だ透析には至っていません。 3年間の食養生のメニューはずべて保存したいますが、ご参考までに一日分を次に乗せます。(単位グラム括弧内は薬の炭酸ナトリウムの塩分:必須) 朝:無塩パン65ガーリック0.1ヨーグルト80 昼:蕎麦(外食)280 つゆ60  朝昼の蛋白質:6.5++2.5+13.4+1.3=23.7     食塩;0.27+0.3+0.09+1.98=2.64  間食:フライドポテト100 夜:アプロテン60パスタ60(茹で後300)玉葱58トマトソース 50ハイシソース50 間食・夜 蛋白:1.5+6.6+0.58+0.84+0.65=9.17      食塩(0.27)+0.82+0.76=1.85 色々なメーカーが腎臓病食及び材料を作っていますが、買い入れ先で総合的に一番安いのは「B-style」(三島商事;大阪堺)です。 http://www.b-style-msc.com/?utm_source=google&utm_medium=cpc 私は糖尿病はありませんが、それも併発だと食生活は一段と大変です。 辛いでしょうがご自愛下さい。

keiser
質問者

お礼

丁寧な解答ありがとうございます。 明後日、また検査で、それで透析の有無を確認です。 なんとかがんばります。

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