- ベストアンサー
男性の怒鳴り声に慣れる方法
- 男性の怒鳴り声に慣れる方法をご紹介します。経理事務として働いていた際、上司からの怒鳴り声に悩まされました。その経験から、怒鳴られることに対するメンタルの強化方法やコミュニケーションの工夫などをお伝えします。
- 上司からの怒鳴り声に悩まされた経験から、男性の怒鳴り声に慣れる方法を考えています。経理事務として働いていた際、上司が経理に詳しくないことから度々怒鳴られました。この経験から、自身のメンタルを強化し、上司とのコミュニケーション改善方法を模索しています。
- 経理事務として働いていた際、上司からの怒鳴り声に悩まされました。現在は退職して一年経ちましたが、まだ男性の怒鳴り声に対する恐怖心が残っています。今後の就職活動においても、上司からの厳しい指摘に耐えられるか不安です。そこで、男性の怒鳴り声に慣れる方法を模索しています。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
男性ですが、 怒鳴られるのは、辛いですよね。 言葉で言えば分かるのだから、怒鳴る必要はないのです。 普通に言えば良い。 まあ、中には普通に言っても通じない人もいますが・・これは例外。 その様な人は段々と孤立して行くだけ・・ これは余談。 さて、怒鳴られる事には慣れませんが、軽減する事は出来ます。 それは、姿勢です。 姿勢などと書くと、心の?などと思う人もいるかも知れませんが。 身体の姿勢です。 相手の気迫を大きく受けてしまう人の多くは、姿勢が悪いです。 姿勢を正すだけで、気迫の受け方が変わります。 その姿勢とは、皿回し・・です。 頭を「皿回しの皿」とすれば、身体は「皿回しの棒」にあたります。 身体を柔軟にして、頭を棒から落とさない・・ これを意識するだけでも、姿勢は変わります。 また、深呼吸です。 深呼吸は家などで、朝昼晩と行います。 そして、書かれている様な人の前では、 ストロー呼吸を行います。 ストローを咥えた様な口の形をして息を吐くだけ。 実際にスロトーを咥えて練習しても良いですよ。 >>男性の怒鳴り声に慣れたいと思うのですが、どうすれば出来るようになるでしょうか? 怒鳴り声になれることはないでしょう。 私は武術家ですが、上司の嫌みや怒鳴り声には、ついぞ慣れたことがありません。 また、慣れる必要もないでしょう。 ただ、この人は人間関係もろくに築けない可哀相な人とは思います。 以前の上司には胸ぐらを掴まれた事もありました・・・私よりも10才の上のヨボヨボでしたが。 上司には違いありません。 私が手出しをして怪我でもさせれば、大騒ぎ。 自分の将来もなくなる・・この程度のつまらない相手に・・ でした。 姿勢を正して・・そして、脱力をして・・なのですが。 相手の気迫を少しでも軽減出来ると、世の中の見方が変わってきます。 私は、元上司が怒鳴って居るときには、ああ若い奥さんにやり込められて、(噂では若い奥さんの頭が上がらないのだとか・・)、あるいは夫婦げんかに負けて、八つ当たりをしているのだ・・と何時も思っていますた。 まあ、これはどの様に思おうとこちらの自由ですが・・ 何より、書かれている様な、馬鹿な上司はそうそういるものでは有りません。 余程運が悪かった・・のだと思います。 しかし、姿勢を正すのは、その様な人への対処法と言うよりも、これから先生きて行く上でも重要と思います。
その他の回答 (3)
- utyatopi
- ベストアンサー率49% (1127/2257)
おばさんです。 ごめん・・・私は平気なんだ。 きっと面の皮が凄く厚いんだと思う。 お店を預かる店長として、20年、一手にお客様の苦情を引き受けてきたせいもあるかな。 そんな経験から、どういう心積もりがあったのか、書き出してみるね。 ・仕事に対する<自信>をつける。 相手が何を言ってきても、対処できるように、仕事に対しては一生懸命だった。 ・相手が怒鳴れば怒鳴るほど、冷静になる。 相手がどこに対して怒ろうとしているのか・・・その判断に神経を集中させる。 ミスをしたのだとしたら、認めて素直に謝る姿勢が大事。 何に非があるのか、どこに非があるのか・・・冷静に掴み取ることが大事。 ・決して理不尽に切れられても、決して涙は見せない。 泣くのは悔しいから、ぐっと堪える。 ・常に気持ちの中に<これは仕事だ!>と、言い聞かせている。 怒鳴るのは<私個人>への怒りではなく、<仕事>なんだと捉える。 怒鳴る人というのは、ばあぁ~っと出しきってしまうまで、気持ち良く(?)怒りたいものだから、理不尽だと思っても、言い返さないで<はい><すみません><申し訳ありません>と、しのぐ。 ・確実に相手に非があったとわかったときには、相手を刺激しないように話す。 私の言い方が悪く、うまく伝えられなくてすみません・・・と、前置きし、一生懸命に伝える努力をします。 それでもうまく伝わらなかったら・・・後で、わかりやすい資料を作ったり、用意する。 この中で、何と言っても大事なことは<仕事での自信>をつけること。 相手がどう勘違いをしようが、八つ当たりをしてこようが、仕事で<自信>がつけられれば、たいていのことは大丈夫です。 もし、貴女に非があった場合には、萎縮せず、2度同じ間違えをしなければ良いだけです。 最後に・・・怒鳴られたあとでも・・・きちんと挨拶をするように心がけました。 周りにも迷惑をかけたわけですから、その場の空気をそれ以上重くしないように努めました。 どれか1つでも参考になれば、嬉しいです。 最後に・・・私は期待されているから怒鳴られるんだ・・・と、勝手にそう捉えておりました(笑) お陰で面の皮だけは・・・どんどん、どんどん厚くなる一方で、困り者・・・。 ご参考までに・・・。
お礼
回答ありがとうございます。 その心構え、心積もり、私も確固たるものではありませんでしたが持っていました。 しかしやはり、自信が相手の鼻についたようで・・私がもっと上手に自信を隠せていれば・・と今となっては反省しています。 いつも、『相手の話を全て聞き入れよく解釈した上でこちらがアンサーをしなさい』と父から教わっていました。ですが、こんなに話が通じない上司は・・というか人間は初めてでした。 でも再確認させてくれてありがとうございます。 次の就職ではもっと自分に言い聞かせたいと思います!(^_^)
- nitto3
- ベストアンサー率21% (2656/12205)
上司が厳しいので正論で怒鳴ることに耐えられますか? やはりこのときそんな上司にはついていけませんと 正論をぶつけたほうがよかったと思いますよ。 私は子供のころから怒鳴る、というより居丈高にしゃべる教師が嫌いで、 コースを変更してしまったことがあります。 怒鳴り声を横で聞いて平常心で仕事はできませんよ。
お礼
回答ありがとうございます。 やはり正直に話したほうがよかったでしょうか。 性根があるの?と試されている可能性もあったもので・・ついいい顔をしてしまいました(^_^; 確かに、私じゃなくても先輩が怒鳴られているのを聞くことになるのは・・ちょっとキツいものがあります。 それを含め、検討します。ありがとうございました☆
- ninini000
- ベストアンサー率0% (0/4)
私は慣れることはないと思います。それが人間の体に 備わった自然な防御反応だと思うので。 それを抑えるとどこかに歪みがでますよ。 甘いといわれるかもしれませんが、似たような怒鳴る厳しい?上司が いた会社で働いていましたが、私は同じ女性として本当にそのようなことを している会社には行って欲しくありません。 なぜなら、本当は怒鳴るのは厳しいこととは関係がなく自分の感情を ぶつけているだけだからです。 そのため私も似たような職場で働いていた時に、同僚の女性は 子宮から出血するほどのストレスを抱えてしまい、私も 免疫力が落ちたため万年風邪ひきでした。 女性は婦人系の病気になると、出産にも影響するので 厄介ですよ。 ただ、面接の場合は、覚悟を見られている場合もあるので その辺りはわかりませんが。 女性の体はデリケートなので無理だけはされませんように・・・。 就職がうまくいくといいですね^^
お礼
回答ありがとうございます。 やっぱり慣れないものでしょうか・・自分が甘いのかな、と思ったりして悩みます。 でも無理も良くないですよね。 自分がどのくらいまで大丈夫か、分からなくて・・(^_^; 我慢はよくないことを念頭に置いて、がんばります☆
お礼
回答ありがとうございます。 姿勢から入るのは、すごく自分の為になりそうです! 相手の意見も頭に必要なものだけが入りそうな気がします。 そこを越える為の練習は、やはり身近な男性に怒鳴ってもらうのがいいのでしょうか・・。 でも実践でダメだと、無理ですよね。 その姿勢のお話し、勤めている時にお聞きしたかったです!! 今後は姿勢を正す、忘れないようにしたいです。為になるお話し、ありがとうございました☆