- ベストアンサー
別れ方は正解だったのでしょうか
- 24歳男が彼女との別れ方について悩んでいます。彼女の気持ちや自分の気持ちが分からず、別れ方が正しかったのか不安です。
- 彼女は結婚を前提に交際を始めたものの、以前の男性との破局経験があり、結婚に対する不安を抱えていました。交際中も彼女の行動に不誠実さを感じ、別れた後に不満が爆発しました。
- 現在は彼女との関係が絶交状態であり、彼女のことが好きだったのか、彼女も自分のことが好きだったのか、今でも分からずにいます。別れ方が正しかったのかも分かりません。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
付き合っている頃は好きでも別れを考えた時点では好きではなくなっていたのでは? 不満を全部ぶちまけたという時点で愛情がないと思えますものね。 付き合わなければわからないことが付き合ったから分かった。そして付き合ってみたら相性がいいわけではなかった。 それだけの事でしょう。 何事もなかったように普通の態度で接することが出来れば大人の対応が出来ているということですね。 いつまでも引きずらずに新しい出会いがあった時に同じことを繰り返さないように学習すればいいだけではないかと思いますよ。
その他の回答 (4)
- gyounosuke
- ベストアンサー率20% (1446/7021)
あなたが彼女のことを好きだったのかどうか(&今現在の気持ち)はあなた自身が結論を出すしかないことです。 それが良かったかどうかは結局そこが決まらないことには何とも言えないことでしょう。 つまり、彼女のことを本当には好きでなかったのなら、今の状態だって「ただそれだけのこと」でしかないでしょう。 逆に今現在も尚好きであるなら、これはなんとかせにゃならん状況ということになるでしょう。 今現在は絶交状態ですがそれ自体は別れ方としてはよくあるパターンの一つだとは思います。 別れ方としては、お互いの意思が確認出来ればそれで十分で、それが出来ていればどんな形も「あり」でしょう。
- zkxzm4kz
- ベストアンサー率11% (601/5075)
きれいな別れと言うのは幻想だし、 物語の中にしか存在しえないものです。 あなたは彼女を好きと言えばそうだし、憧れ的な存在として やや理想化していたのかもしれません。 彼女の真意はわかりません、さほど本気ではなかったような感じがします。 終わったものはすでに過去のこと、お互いに別の道を進むなら 過去に縛られることなく、終了してください。
年齢的に出産のラストチャンスですので、今すぐにでも結婚したかったんだと思います。 愛情とは無関係です。
補足
お見合いで結婚する人や、単に好きでもない人と付き合って結婚する、という恋愛観ではないと本人が言っていました。 私と会えない間に自分の感情を必死になって整理するため、ノートにズラズラと自分の感情を書いた紙を見せてくれました。 愛情とは無関係だ、と思いたいのですが、隠すのが上手いだけ、とも取れ、よくわかりません。 本人は、自分は重い恋愛体質だ、と述べていました。
- 桜島 一太郎(@komasa-26free)
- ベストアンサー率24% (110/445)
彼女とは、絶交状態でなく 歳の差や 若い貴方に 付いて行けない所が見えたりで 他の彼氏を見つけたのでしょう 貴方が捨てられただけの話です 好かれていたら 怖い位に追い掛け回されますよ 女って 怖い生き物なんです ころされれるほど 好かれなくて幸いでした。
補足
実は、別れたあと半年程はやり取りがありました。 そして二回目の告白を受けています。 (といっても、正確には「いつになればまた付き合えるのか」と問われた) 別れてすぐに、彼女の不誠実な一面が情報としてボロボロと私のところに届いたので、一体どういうつもりだったのか、今の彼女の行動の真意はなんなのかを問いただしたからです。 一応結婚前提にお付き合いをしていたので、わたしの親やわたしの友人として上司、彼女の親や彼女の友人とも顔を合わせたことがありました。 本気だった、ととれるところもあり、しかし本気なのか?と疑いたくなるところもあり。 単純に、彼女は他者に対して誠実さや誠意を見せる能力がなかっただけなのでしょうか。
補足
たしかに、切り替えは尋常ではない早さだったと思います。 見切り発車的なところがあって、実は大してわたしに期待していなかったのだろうか、とも思います。しかしわたしの方も、相手に妙な期待を抱かせたくないのもあって、きちんと相手に対して、わからないことはわからない、約束できないものは約束できない、と述べてはいました。 不満は別れた後や交際中の彼女の行動が、過剰なまでの元気アピールと楽しいアピールだったので、一体どういうつもりなのか、何故別れたのに職場に訪れるのか、という問い質しでした。 わたしに対する期待が実現しなかったことに対するやるせ無さの裏返しで、見切り発車だったのか、それとも本気だったのかはわかりません。 本人は本気だった、とは言っていましたし、過剰な元気アピールは強がっているだけだ、とは言っていました。 それがわたしにとっては不必要で、迷惑だったのですが。 それはつまり、相手が真面目に交際する気がないなら、あんな忙しい時期に付き合うべきではなく、早々に別れるべきだった、と思っている一面があるからです。 これはつまり、私も相手のことがさして好きではなかったということなのでしょうか。