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7月までにやるべきこと
- 留学中の私が7月までにやるべきことは何か
- 7月までの目標はセンター試験で8割7分を取ること
- 私が7月までに終わらせておくべきことは何か
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質問者が選んだベストアンサー
あなたは基本的に「急く(せく)」タイプのようなので、まずはセンターの過去問を眺めてみることです。その分量や難易度や出題/選択肢の表現や引用される資料など、本物の質感、重量感を確かめる。きっちり時間を計って一年分解いてみればいい。ただし、文系フルセットやること。6科目で済むあなたの想定志望校(東外大)は特殊なので、決め打ちは近道ではあると同時に縛りにもなります。 国立文系上位校(特に前期)は2015年から「8科目」が必要になります。センター受験科目を早期に削ると、他の選択肢が今までより遠くなります。併願校は事実上「私立大か、あっても公立大」に絞られるでしょう。数学(IIB)を捨てるのを早まってはいないですか。教科を絞る私文型の発想に親御さんは賛同していますか。旧帝大などに可能性を残したい場合は、それに必要な科目のセンター過去問も解いてデフォルトの実力診断をしておきましょう。公民が軽量の「倫理」では許されないところも多いので注意が必要です。 そこから、教科科目ごとに目標点をざっと設定してしまいます。6科目の場合、87%をどう割り振るか(13%の失点をどこに見込むか)、そして8科目なら何%を目標にするか(準備不足が必至の2科目が加わるので目標も下方修正となる)。それを使うとき、志望校にはどこを想定するか。自分の今後一年の「見立て」です。「皮算用」とも言う。もちろん東外大なら専攻言語により難易度はかなり変わってきます。 これにあたり、留学前後にあなたくらいの位置にいた先輩が実際にセンターで何点取ったかを調べることは有効です。あなたはその足跡をたどる可能性が高いのです。歴史は繰り返す。 その設定作業を終えると、現状スコアと目標との距離感(素点の差×注力度)で、やるべきことが今よりも見えてくるでしょう。 あと、帰国前に何をするかよりも、「帰国後に何ができるか」を基準に考えたほうがいいでしょう。例えば予備校には通えるのか。模試はどんな頻度でどれを受けるか。センターでは不要だが高校卒業に必要な単位をどうこなし揃えるか。論述対策には頼れる先生はいるか、通信添削を使うか。私立併願の場合は留学生に有利な推薦入学の方法はないか。 失敗や寄り道は後になるほどクリティカルになるので、濃密な時間になるはずの帰国後、ロケットスタートができるように現時点で考えられることをざっと想定し、それを幅を確保しつつ時折修正しながら進むことです。 その上で、言っても聞かないだろうけれど、 私も留学でしか得られないことを今は優先すべきだと思います。受験勉強などは、しょせん一過性のものです。心技体というけれど、受験勉強に「心」は要らない。技や体だけで押し通せる程度の底が浅いものです。しかし情報や「場」「臨場感」の占める要素が強く、いまその地でできる準備にははっきり限界があります。であればあえて「根詰めて準備をしない」「周到でいようという考えを捨てて楽に構える」のも策のうちです。
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- sakama172
- ベストアンサー率2% (2/75)
基礎の反復です そこから見えてくるものがあります
- tategami1215
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終わらせておくという訳ではありませんが、 各科目の過去問題をひたすら消化しましょう。 傾向を見るためにも過去問題は優秀なツールです。
- suteaka0704
- ベストアンサー率0% (1/121)
基礎です 応用問題 過去問を解くために必須です 絶対に基礎を完成させましょう!!
- yukich2
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取り敢えず効率良く勉強しましょう
- JyanguruYosioka
- ベストアンサー率0% (0/67)
遊ぶことも大切です もっと遊んで生きていきましょう 自分の人生つまらないものにするのも簡単ですが楽しい方がいいですよね
お礼
私は今迄遊びすぎていた者です。 ですから今からがんばろうとしているのです。 それと、厳密に言えば私の目標はセンターでも志望校でもなく、それらは私の描く、楽しい理想の人生に行き着くための過程です。 ですから、そこにたどり着くために勉強することは、人生をつまらなくするものではなく、私にとっては楽しくするものなのです。私は勉強が好きだという類の人間ではありませんが、その先を夢見てする勉強はそれほど苦ではないと思うのです。 今この瞬間を楽しむためだけの生き方を私は選びません。
- fujiyamaotoshi
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全ての教科の全範囲を一通りやることですね。 夏休みにもう一周。 秋から冬にかけては苦手な分野の克服や、取りこぼしのないようにするのが良いでしょう。
- notasu
- ベストアンサー率1% (1/62)
大学がすべてではありません いまできることを全力でやれば 他の道も見えてくるでしょう
お礼
大変遅くなってしまい、申し訳ありません。 本当にありがとうございました。