- ベストアンサー
人生の目的は何か？
- 人生の目的には個人の嗜好や考え方によって異なる回答がありますが、一般的には自己実現や幸福を追求することが挙げられます。
- 人は自己の成長や達成感を追求し、人との関係を築きながら生きることで意味を見出す傾向があります。また、社会的な存在として貢献することも人生の目的とされます。
- ただし、個々の人によって生きる目的は異なるため、他人と比べずに自分自身が望む人生を追求することが大切です。
- みんなの回答 （48）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
わたしは、感動するために生きていると思っています。 楽しいことも、つらいことも全部感動です。 死んだらどうなるのかわかりませんが、 なんの意味もなしにこの宇宙、地球、人間、動物、自然が存在しているとはおもえません。 わたしも、なんのためにいきているのかわからない時期があり、いろいろかんがえました。 人が感動しているときって、なんだかすご くすてきだなって思いました。 映画をみたり、美しい夕日をみたり、試合にまけて悔しかったり、花を見て癒されたり どれもみんな感動します。 感動しているとき、わたしは、生きていると強く感じられます。 それがきっかけでわたしは人を感動させるような仕事をしたいと思うようになりました。 感動してそれがどうなる と考えるとわかりませんが笑 地球に生まれて、なにか学ぶべきことがあるんだと思います。 文章を書くのが苦手なのでぐだぐだになってしまいました…すみません わたしは、こんな考えをもっています。 人それぞれいろんな考えを持っていると思います。 これから生きいく中でたくさん経験をして、その中で自分の考えを持てるのではないでしょうか？ 自分はなんのためにいきているのか、って考えるのはすごくいいことですよね。 自分の命に真剣に向き合ってて。 ご参考までに。
その他の回答 (47)
- oo14
- ベストアンサー率22% (1770/7943)
さだまさしの歌で関白宣言というのがあります。 おれより早く逝ってはいけない。 お前のおかげでいい人生だったと おれは言うから、必ず言うから なんて歌詞です。 いや、死ねません。そんな言葉はけないし、 死ぬのにこんな面倒くさいことをしなければならないなら、 生きていたほうがまし。 生きるより、周りより早く死のうとすると エネルギーいりすぎです。 だから、死ぬために生きる。 早いはなし、面倒くさがり屋のたわごと。 いや、若いってのはいいことです。 そういう選択ができるってのは。 年食ってくると、撒いた種が気になります。 普通１年ですが、どう考えても２年以前の種が花開きます。 ツタンカーメンのえんどう豆なら５年や１０年はへいきです。 適当な環境がそろえば実がなります。 だから好きです。いい加減な自分にとことん付き合ってくれるやつだから。 ツタンカーメンの種、まさに自分でもあります。 一回飛び込みでもやってれば。再生するかも。 私って＃１１でしたっけ、同じ答えをした代表として （気持ちは違うかもしれませんが、いろいろやってみましょう。 所詮人とは違うし、ひとにないものがあなたに見つかるはずです。）
お礼
回答ありがとうございます。 いろいろやってみるうちにわかってくるものなのでしょうか。 (´・ω・`)
- matsubadue
- ベストアンサー率33% (1/3)
私も質問者様とまったく同じ考えを持っていました。 今は自分なりに納得の行くものに辿り着きました。 生きる意味は本来ありません。何故ならそんなことを考えるのは人間だけだからです。 いつ死ぬかもわからないのに、生きる意味など決めても仕方がないですよね？ ですが何かにつけて理由をこじつけないと人間は無機質になってしまいます。それは人間の思考の本質に反するものだからです。 ですから、何を生きる意味にするかは人それぞれ。 意味を失うことがあれば、得ることもあるでしょう。 意味など無いのだから、意味を必要としないことも選択肢の一つだと私は思っています。 と言いいますか、一つの意味に縛られるなんて馬鹿馬鹿しいですよ。 今日はこれをしよう、明日はあれをしよう、みたいな感じで生きるのが一番イイ。
お礼
回答ありがとうございます。 やっぱりそう考えたほうがいいんですかね。 それがなかなか難しいのですが…
- shibaken_79
- ベストアンサー率12% (1/8)
本来の意味はやはり種を残すことでしょう。人間は脳が発達しただけで、他の生物と変わりはありませんから。ですが、そこに、人間の思考が絡んで、種を残すこと以外に生きる意味を探し始めたのではないでしょうか。 「子供を残すことに興味はない」といったら、生物としての根本的な部分を否定しているわけですが、人は否定した上で違う意味を見つけようとします。 ですが、根本を否定したわけですから、ほかに見つかるわけがありません。 だから、質問者さんも納得できていないのでは？ 私はやはり種を残すこと以外にないと思います。 もし、種を残すことを否定したら、生きる意味はないけど、死ぬ意味もないことになるから、 子孫を残すことに興味がない人も生きているのではないのでしょうか？
お礼
回答ありがとうございます。 確かに生物は本来子孫を残すために生きていますものね。 >もし、種を残すことを否定したら、生きる意味はないけど、死ぬ意味もないことになるから、 死ぬ意味もないとはどういったことなのでしょうか。
- izmeerun
- ベストアンサー率12% (5/39)
答えは人それぞれなので私の個人的な意見を書きます 何のために生きてる？と聞かれたらいつもこう答えます 色々ひっくるめて、念のため、だよ
お礼
回答ありがとうございます。 念のためと言いますと、他の回答にあったような 「死んだら可能性が1つ潰れるから」といったようなことでしょうか。
- nhaosmklwj
- ベストアンサー率1% (1/89)
僕はうまれてしまったから生きています。はっきりと生きようという気もないしじゃあ死ねと言われても死ぬ気はありません。理由なんてありません。逆に趣味などに打ち込んでそれのために生きてるなんて素晴らしいことだと思っています。自分も生きる気力になるようなものを見つけたいです。
お礼
回答ありがとうございます。 同じような人がいて、少し安心しました。
- GreenGrape525
- ベストアンサー率0% (0/6)
本能に従えば「子孫を残すために生きる」が正解だと思いますが、個としては楽しむために生きたいものです。 人生に悔いを残さない生き方が一番いいですね。
お礼
回答ありがとうございます。 その考え方の人は多いですが、死ねばその悔いも達成感も無となりますよね。
- cdfahrebg5
- ベストアンサー率2% (3/104)
欲望を満たすためです。
お礼
回答ありがとうございます。 確かに多くの人はそのために生きているのでしょうが、 死んだら欲望やそれが満たされた満足感もみな消えてしまいますよね。
- lololu
- ベストアンサー率1% (3/210)
人はわかりあえない生き物です。
お礼
回答ありがとうございます。 確かにそうかもしれませんが、少しでもヒントを得られればと思い、質問させていただきました。
- anndoromeda
- ベストアンサー率15% (279/1846)
ＮＯ３５です。 ＞＞今、私の頭はこの問題以外にも色々あって、かなりごちゃごちゃなのです。 なかなか心を静めようにも静められない、そんな状況です。 だからこそ、今静める必要があるのでは？ 一番手軽なのは深呼吸。 毎日１０踏んでも良いでしょう。 私の同僚は、ガンかどうかのボーダーラインにいて、眠れないとの事でした。 セカンドなんとかで、何カ所かの病院への日々でもありました。 で、深呼吸を薦めた所、早速実行。 その夜から眠れたと・・ 深呼吸は呼吸に意識を向けないと出来ません。 最初から、思考を全て静める事は大抵の人には難しい。 で、色々ある思考を一つに・・それの手始めが深呼吸。 一つになったら、それも無くすのが次のレベル・・が、そのレベルになるには先生が必要。 良き先生との出会いが不可欠。 今のあなたには、まだまだ想像も付かない話でしょう。 深呼吸に習熟したと思えたなら、 次の段階。 吸うときは大きく。 吐くときに、頭の中のあれこれも一緒に吐き出すイメージで。 ここまで来れば、頭の整理は相当進んでいるでしょう。
お礼
何度も回答ありがとうございます。 深呼吸ですね。 少しだけですが、心が落ち着いたような気がします。 まだじっくりと自分と向き合える域には達していませんが、意識して深呼吸を心掛け、早く自分としっかり向き合えるようにしたいです。
- kenjirou16
- ベストアンサー率4% (21/452)
あー生きていてよかった、と実感できるために生きています。
お礼
回答ありがとうございます。 しかしどうにも私は考えすぎてしまい、「実感したからどうなんだろう」と考えてしまうわけです。
お礼
回答ありがとうございます。 感動ですか… 私はもう何年も感動していませんね。 感動するような出来事でもあれば、わかってくるのかもしれません。 回答を下さった皆様、大変ありがとうございました。 この問題に対する回答は簡単には見つからないと思いますが、 皆さんの回答は少なからず手がかりを与えてくれたと思います。 今後もじっくりと考えていきたいと思います。 お礼にてこちらから質問をしたままのものが多いですが、 ここで回答を締め切ろうと思います。
補足
お礼に書き忘れましたが、ベストアンサーは決めるのが難しいので一番最後の方をBAとさせていただきます。