※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:小学生算数)
小学生算数:プレーキをかけた自動車のスピード変化と距離の関係をグラフで示す
このQ&Aのポイント
小学生算数の問題で、プレーキをかけた自動車のスピードがどのように変化していくかと、その間に進んだ距離をグラフで示す問題について説明します。
問題では、路面がぬれている場合と凍っている場合のグラフが与えられており、それぞれの条件でのスピードの変化や進んだ距離を計算することが求められています。
具体的な問題では、濡れた路面で時速72kmで走っていた自動車が凍った橋に気づき、プレーキをかけた結果、何メートルで止まるかや、プレーキをかけた位置までの距離を求めることが問われています。
プレーキをかけた自動車のスピートがどのように変わっていくかを示したのが下の左と中のグラフです。左は路面がぬれている時、中は路面が凍っている時のものです。グラフの単位は、縦軸が秒速、横軸が時間です。
また、どちらのグラフについても、あるスピートAからあるスピートBになるまでに何m進んだかは、図の斜線の部分の面積を求めることでわかります。たとえば、路面がぬれている時、秒速40mから秒速20mまでの間に進んだ距離は90mです。 次の問いに答えなさい。
路面の濡れたある朝、自動車で時速72kmで走っていたところ、先の橋が凍っているのに気付き、プレーキをかけました。すると、凍った橋を渡り始めてから4秒で止まりました。
1: 橋を渡り始めてから、何mで止まりましたか。 (一番は大丈夫です)
2: 橋の手前何mでプレーキをかけましたか。
(2)番目の方がよくわかりませんので、教えてください、宜しくお願いします。
お礼
ご回答して頂きありがとうございます。わかりやすい説明で納得できました!たすかりました!