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小学生算数:プレーキをかけた自動車のスピード変化と距離の関係をグラフで示す
- 小学生算数の問題で、プレーキをかけた自動車のスピードがどのように変化していくかと、その間に進んだ距離をグラフで示す問題について説明します。
- 問題では、路面がぬれている場合と凍っている場合のグラフが与えられており、それぞれの条件でのスピードの変化や進んだ距離を計算することが求められています。
- 具体的な問題では、濡れた路面で時速72kmで走っていた自動車が凍った橋に気づき、プレーキをかけた結果、何メートルで止まるかや、プレーキをかけた位置までの距離を求めることが問われています。
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(1)は大丈夫とのことで、まずは橋に入り始めの時速は秒速10mです。 (2)時速72km=秒速20mなので、秒速20mから秒速10mまで減速するまでに進む距離を求めればいい。 左の図から秒速20mのとき3秒、秒速10mのとき4.5秒をさすので、その区間の台形の面積は (20+10)*(4.5-3)/2 = 22.5(m)
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- shuu_01
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あ、最後の1行 かけてた その間に走った距離は 1/2 × ( 20 + 10)× 3 / 2 = 22.5m やっと No.2 さんと同じになった
お礼
丁寧で親身なご回答ありがとうございました。とても参考になりました。感謝の気持ちでいっぱいです。今後ともよろしくお願い致します。
- shuu_01
- ベストアンサー率55% (759/1365)
あっ!! No.2 さんと答え、違うので、よく見たら僕のあちこち 間違えてました 時速 72km だったのですね! 秒速 72000 / (60 X 60) m = 20m いろいろ治して、やっと No.2 さんと同じになりました お騒がせして申し訳ありません (1)4秒で停止したということは、凍った橋に入った所の速度は 15 / 6 m/秒 X 4 秒= 秒速 10m その間に走った距離は 1/2 × 10 × 4 = 20m (2)秒速 20m の速度を 秒速 10m まで落とすのにかかる時間は (20 - 10)÷ (20 / 3) = 3/2 秒 その間に走った距離は 1/2 × ( 20 + 10)× 3 / 2
- shuu_01
- ベストアンサー率55% (759/1365)
No.1 は平均速度を求めてから、時間をかけて、距離を計算したけど 問題文を尊重すると、三角形、台形の面積で計算した方が良いので 以下の方が良いかも: (1)4秒で停止したということは、凍った橋に入った所の速度は 秒速 15m X 4= 秒速 60m その間に走った距離は 1/2 × 60 × 4 = 120m (2)秒速 72m の速度を 秒速 60m まで落とすのにかかる時間は (72 - 60)÷ (3 / 20) = 9 / 5 秒 その間に走った距離は 1/2 × (72 + 60)× 9 /5 = 594/9 = 118.2m
- shuu_01
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(1)4秒で停止したということは、凍った橋に入った所の速度は 秒速 15m X 4= 秒速 60m その間に走った距離は{ (60 + 0)/2 }× 4 = 120m (2)秒速 72m の速度を 秒速 60m まで落とすのにかかる時間は (72 - 60)÷ (3 / 20) = 9 / 5 秒 その間に走った距離は{ (72 + 60)/2 }× 9 /5 = 594/9 = 118.2m
お礼
ご回答して頂きありがとうございます。わかりやすい説明で納得できました!たすかりました!