鼻炎、アレルギー、手術
鼻の通年性(慢性)アレルギー、後鼻神経切断術、下鼻甲介切断術、鼻中隔湾曲矯正術について質問があります。 私は今年の三月末に下鼻甲介切断術、鼻中隔湾曲矯正術を受けました。その際の検査では鼻の通りにおいては、いままでいろんな人を見てきたけど最上級なレベルぐらいに状態が悪いと。アレルギー検査においてはほとんどの項目(ダニなどのハウスダスト、花粉はもちろんイネなどなど)が基準値をうわまっていて悲惨な状態でありました。
鼻をかむ回数もムズムズ感も度を越していると自負していました。
そこで先生は私の鼻の状態がひどいことを把握したのに、アレルギー性が強いことも分かっていたのに、後鼻神経切断術を一緒にやらなかったのはなぜなのかなと思うようになりました。
田舎のまわりが田んぼしかないところに住んでおりますので、春頃は手術のおかげでなにもなく、花粉症の症状はありましたけど鼻がつまらないのはいいなあぐらいで終わりました。しかし現在はイネの猛威が鼻を始め目にも襲っていて正直辛いです。
そこで先程のなぜ一緒に神経切断術もやらなかったのかについてですが、それはせんせいにしかわからないと思うのですがどれが当てはまりやすそうか教えていただきたいという質問です。
1、十代(17歳)であったから。
2、病院の実績として、その手術を行ったことがない、または経験が足りていない。
3、神経を切るまでの症状ではないと判断した。
今週4月ぶりに病院にいってみようと思うのですが、先生に神経切断術をやってみたいと提案してみたいのですが、万が一病院的なのが原因でできないとするとなんか聞きづらいなと思ったりして。
手術したいと懇願してみても大丈夫でしょうか?
地域の大きな病院ではあるんですけどね。
変な質問になりましたが、要はまた手術をしたいということで、あの鼻からガーゼを抜く経験は何回もしたいものではないのになぜ一緒にやら
なかったのか(怒)みたいな気持ちが出てきたところです。
変な質問ではあると思いますが回答よろしくお願いしますm(__)m
お礼
回答ありがとうございます