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人は生まれ故郷、親類とは死ぬまで縁がありますか?

私は、父親が駆け落ちし蒸発した為、父方のお墓参りに25年以上行ったことがありません。幼稚園の頃から、悪ガキだったため、父方のおじいさんにとても迷惑をかけながら育ちました。今年の夏、「父方のおじいさんと遊んでいた」頃の夢と見ました。しかも、お盆でした。慌てて、職場の休暇をとり、お墓参りにいきました。後、自分にとってありがたいことが、山ほど起こりました。人は生まれ故郷、親類とは死ぬまで「縁があるんだ」と実感しました。また、父方のおじいさんもあの世で「寂しかったのでは?」と思いました。皆さんはこのような奇妙な体験したことがありますか?

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  • pekebo
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.4

生まれた土地や親族との縁は切れないといいます。例えば離婚しても相手との縁は霊的な世界では切れません。 私は、可愛がってくれた祖母の月命日には、必ず心の中で近況を報告しお礼を言います。仏壇やお墓は窓口のようなもので、最も大切なのは思い出すことだと思います。そのとき心に浮かぶのは笑顔であったり、心配そうな顔であったりします。いつも見守ってくれているのでしょう。

7964
質問者

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御回答ありがとうございました。

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  • gigadanon
  • ベストアンサー率4% (20/459)
回答No.7

夢がきっかけですか。なんだか素敵な話を聞けて良かったです。 奇妙な体験はしていませんが、親類を大事にしたいと思います。

7964
質問者

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御回答ありがとうございました。

回答No.6

生まれ故郷や亡くなったおじいさん等、自分の思いが残っているなら、かかわっていけばよいと思います。ただ親戚は、親身になって力になってくれる人もいれば、反対に迷惑ばかりかける人もいます。親戚だからどうしても付き合わなくてはいけないのではなく、人を選んでも良いのではないでしょうか。

7964
質問者

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御回答ありがとうございました。

回答No.3

白隠蝉士の言葉の中に、 足心(そくしん)は故郷と言うのがあります。 つまり足心(本当は丹田)を意識する事は、故郷を意識している事と言う程の意味らしい。 故郷は自分の中にある・・と言う事でもあるようです。 現実の故郷へ行っても、自分の中の故郷を感じても、故郷を思い出していることには変わりはないと言う事。 故郷は、何時までも、何時でも縁があると言う事ですね。 親類? それは人それぞれ。

7964
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御回答ありがとうございました。

  • mitu0129
  • ベストアンサー率3% (21/626)
回答No.2

人それぞれだと思いますが、そのような場合もあるんですね。

7964
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御回答ありがとうございました。

  • mjtanaka
  • ベストアンサー率39% (34/86)
回答No.1

奇妙な体験はありません。 生まれ故郷や親類とは死ぬまで縁があることもあるしそうでない場合もあると思います。 人それぞれの生き方によります。

7964
質問者

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御回答ありがとうございました。

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