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検電ドライバーの自作について
どこのサイトだったのか忘れましたが、検電ドライバー(もどき)を自作しているサイトがありました。 ネオン管を使っていたのですが、それについての質問です。 ネオン管は、100Vで点灯するものを使用すればよいのでしょうか? また、抵抗などは必要ないのでしょうか?
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こんにちは。 ネオン管を検電器に用いる際には、万一の感電を想定して数100kΩから1MΩ程度の抵抗器をネオン管に直列に入れるのが一般的です。 実際、市販されてるネオン管利用の検電器は全て抵抗器が入ってます。
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noname#215107
回答No.1
30年前、中学生だった私は、トランスと整流ダイオード、コンデンサなどを使って、電圧切り替え可能な電源器(ACアダプター)を自作したことがあります。 パーツ屋では、コードのついたケース取り付け用のネオン管を売っていましたので、 電源スイッチと連動するように、そのまま100V側につないで、電源ランプとして使っていましたよ。 抵抗などは必要ありません。そのまま100Vに差せば点灯します。 また、ネオン管の片方のコードを手に持って、もう片方をコンセントのホット側に突っ込めば、点灯します。