１９１４年１２月２５日クリスマス休戦は二度と無い？

質問

今、仮に戦争が起きたら、こんなことは絶対に無いですか？
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１９１４年１２月２５日、第一次世界大戦が始まってから最初のクリスマス。西部戦線では、鉄条網を挟んでイギリス軍とドイツ軍が対峙していた。
この日、ドイツ軍の最前線から「きよしこの夜」の調べが流れ、兵士たちがクリスマス・ツリーにキャンドルを灯した。すると対峙していた敵軍も自発的に停戦命令を出し、昨日まで敵同士戦っていた両軍が、中間地帯の真ん中で顔を合わせた。互いに手を握り、死者を埋葬して、チョコレート菓子や酒、タバコなど配給品や贈り物の交換さえ行われたという。
これが世に言う「クリスマス休戦」である。ただし1914年のクリスマス休戦についての公式記録は存在しない。なぜなら戦場の最前線で自然発生的に生まれた非公式の休戦だったためである。

回答No.2

noname#211894 · ベストアンサー

あの頃のあんな距離で対峙することなんてもう無いでしょうしね。

今のところきな臭いのはキリスト教では無い地域
関係ないしね。

お礼

有難うございます。
イスラムは自爆テロも辞さないから恐いですよね。

回答No.3

kusirosi

いくらでも、ありますよ。

ベトナム戦争では、北が最終決戦体制整うまで、毎年テト（旧正月）休戦してました。
現在でも、イスラム諸国・武装勢力関与する戦争では、ラマダン（断食月）は
自然休戦となります。

自衛隊も積極的平和主義で、お盆と正月は攻勢に出ないとか＼(^^;)...マァマァ

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お礼

有難うございます。
宗教が違うと、休戦日が合いませんね・・・

回答No.1

あずき なな（@azuki-7）

キリスト教徒圏で戦争が起きればありえるでしょう

仏教徒のアジア三国ではありえません

お礼

有難うございます。
そうですね。
特にインチキ臭い儒教の国では有り得ないですね。