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恋愛に必要な「自分磨き」とは？
「自分磨き」という言葉がはやっています。 ・カルチャー・スクールに足を運び，英会話や，料理を勉強する。 ・宅建や簿記が著名な例ですが，何らかの資格を取得する。 これらは，経済的な利益を目的としたものが多いと思いますが，それでは，恋愛に必要な「自分磨き」とは，どのようなものでしょうか？ ・他者の理解に必要な「共感」のスキルを磨く ・他者をひきつけるための「話術」を会得する → 合コン，街コン，オフ会に足を運ぶこと？ → キャバクラ，ホスト・クラブに足を運ぶこと？ ・セックスのテクニック！？を身につける → 性風俗を利用する？
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No3です。 確かに人として成長するのであれば、多くの世代と関わる必要がありますが、ここではとりあえず恋愛に役立つ自分磨きについてですよね？ 個人的な意見になってしまいますが、恋愛するのであれば、ある程度年齢層は絞られてもいいと思うんです。何十歳もの歳の差婚が世間で話題になるのは、珍しいものだからです。多くの人が、普段からまったく関わりの無い人（世代）とは恋をしません。恋をしませんというより、その機会がないからです。 achievecharityさんはよく他の投稿でも、「社会」とかそういった言葉を好んでお使いになるようですが、恋愛ってもっと、ごくごく個人的なものだと思いますよ。少なくともあなたが恋愛するのには、社会全体の傾向とかって関係ないと思います。 あなたの文章はいつも社説みたいですけど、ちゃんと1対1の恋愛を経験すれば見方が変わってくると思います。好きな人ができて恋愛が始まると、社会の大多数の意見って意味がなくなることを知ると思います。たとえ99人がＡだと答えても、自分の好きな人がＢだと言えば、答えはＢなんです。そういうものなんですよ。 どうも、achievecharityさんの考え方はいつも「対社会」という視点のような気がするんです。恋愛する相手は1人で十分なのに。 それって、実態がなく、ご自身で実感が伴ってない、経験してないことばかり論じてるからだと思うんですが、いかがでしょうか。 あと前から気になっていたんですが、achievecharityさんは母国語が日本語の方ですか？もし違ったらごめんなさい。 なぜ私がそんなことを言うのかと言うと… ＞コミュニケーションのスキルを挙げたという点は，良いと思います。 こういう物言いが、上から目線の評価のように感じます。なんでそんなに偉そうなんだろう、と思ってしまいます。私は、あなたの生徒ではありません。 言い方がきつくなってしまって申し訳ないのですが、もし普段からそういう喋り方をされているのであれば、気を付けた方がよろしいかと思います。
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- mokomokotomokko
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お返事ありがとうございます。 あなたは、理想が高いのですか？ ＞どんなに努力をしても，報われることがないのが恋愛というものです。 そんなことありません。報われることもあります。 ＞「生理的に…ムリなの。」 その人にとってはあなたは無理でも、他の人は分かりません。 ＞「まるで，お兄ちゃん，みたいなの。」 あなたの言い方、書き方が、そんな感じに思いますね。教科書を丸覚えしてきたみたいな・・・ ＞あなたの挙げた「自分磨き」を実践したとしても，思うようには，い きません。 やってみてから言ってほしいですね！！！
お礼
コメントありがとうございます。 理想ということについてですが，高いわけではないと思います。 好きになってくれる人がいたら，その人を受けいれたいと思うのです。ただし，わたし自身が「難解な人間」なので，わたし自身に好意をもってくださる方がいるかどうかは，ほんとうに，わかりません。 「自分磨き」という点ですが，わたしなりに，「ブランド化」をしていると思います。外国語のスキルも，音楽のスキルも，学問のスキルも，自分なりの努力ではありますが，「自分磨き」であり，「ブランド化」の一環であると受けとめています。 ただし，自分自身では「カローラ，あるいはサニーのようなもの」であると受けとめていても，相手の方からみると「ロールスロイス，ランボルギーニのようなもの」であると受けとめられるかもしれません。それは，誤解だと思います。「自分磨き」はしていますが，外国語のスキルや音楽のスキル，学問のスキルは誰もが身につけることのできるものであり，けっして「ロールスロイス，ランボルギーニのようなもの」ではありません。 「ずれている」と思われることはあると思いますが，それでも「人の子」であることには違いがありません。「ずれている」と一方的に思いこまれることも，ひとつの問題であると思います。
- gutierrezz
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普通、オレは男には回答しないんだけど、 君のことは気になったから、書いてしまったよ。 君はとても立派だね。 ただでさえバイリンガルでピアノも弾けるのに、更に自分を磨こうとしている。 恋愛にたいして、とても真摯に考えているのも良く分かる。 多分、論理的な人間で、とても頭が良いんだと思う。 優れた知性を持って、それだけにいわいる普通の人達から浮いてるような気持ちかな？ そんな君でも、恋愛に関しては悩んでるんだね。 君は素晴らしい人間だと思う、だから恋愛のために自分磨きより大事な事がある。 それは、出来るだけ付き合いを広げること。 なぜかって？ 男性も女性もいろんな人がいる、一般的な人なんかいない、それぞれ個性がある。 君も凄く個性的な人だろうけど、世界は広い。 どこかに、必ず君と合う女性がいる。 でも出会えるかどうかは分からない。 だから、その確率を上げるには自分の交流範囲を広げるしかない。 どこでどう出会うかは分からない。 だから、男女年齢趣味職業は問わず、自分の出来る範囲で知り合いを作るんだ、 どこから、どういうきっかけで出会えるか分からないけど、確率を上げるのさ。 若い女性の知り合いだけを作ろうと考えずにね。 ホント言って、恋愛だけのことなら、自分磨きもお金も知性もあまり関係ないんだよね。 でも君みたいな人が、合う相手に巡り会って恋愛出来たら、素晴らしい恋愛になると思う。 後は相手を見極めて、告白すれば上手くいくはず。 失敗したときは、相手を間違えてるから、諦めて次行こう。 大丈夫、真剣にやった時の失敗は、次に繋がる。 むしろ大きな成功をよぶもんだ。 オレは応援しか出来ないけど、君の成功を祈るよ。
お礼
コメントありがとうございます！
- sohcon
- ベストアンサー率15% (9/57)
No.7です。 早速の回答ありがとうございます。 > 告白して失敗したときは，どうしますか？ 2.その惚れた人を振り向かせるには、幸せにするにはどうすれば良いか必死で考える。 どうすればいいか自分の頭で考えてください。
お礼
コメントありがとうございます。
- sohcon
- ベストアンサー率15% (9/57)
1.女性に惚れる。 2.その惚れた人を振り向かせるには、幸せにするにはどうすれば良いか必死で考える。 3.2.で考えた事を実践する。 1.がなきゃどうしようもないですよ。 本気で惚れれば、大抵の男はその女性のために物凄い力を発揮します。 男の人生なんて、他の何がだめでも惚れた女一人幸せにできれば勝ちなんだから、 あまり週刊誌の変な情報に踊らされないで気楽に行って下さい。
お礼
コメントありがとうございます。 では，告白して失敗したときは，どうしますか？ 「出る前に負けること考えるバカいるかよ」という反論も考えられますが。 おそらくは，大多数の男性にとっては，あなたの考えが通用するのだと思いますし，大多数の女性にとっては，告白されたらその場でOKを出すというのが，基本的なやりとりなのかもしれません。 しかしながら，「番狂わせ」，「ダークホース」が存在する限り，いろいろなことを考えねばなりません。
- zakiyu
- ベストアンサー率17% (375/2086)
自分が言う自分磨きとは、 自分の足りない魅力を磨くって感じですね。 まあ、恋愛でいうと、コミュニケーション能力を上げるとか、身だしなみを良くするとか、雰囲気をよくするとかかなとは思います。
お礼
コメントありがとうございます。 確かに，自分の足りない部分を良くするということは，良い指摘だと思います。 ところが，恋愛のための「自分磨き」とは，受験勉強における苦手部分の克服とは，まったく異なるものです。○○の科目が苦手なので，市販の参考書や問題集を数冊こなして受験に備える，といったやり方とは，まったく違います。受験勉強では，それが「王道」ではありますが，恋愛では，苦手な部分を克服することは，基本的に不可能です。 なぜならば，外見などを改善することはできても，恋愛においては「出自」も重要視されるからです。つまり，「いわれのないもの」が評価に加わってしまうことにより，努力だけではどうにもならない要素が発生する，ということです。それが，いわゆる結婚差別の問題に発展する，というわけです。 自分磨きも大切なのですが，恋愛の本質的な部分のひとつに，「ないものねだり」があると思います。自分にはできないので，相手にそれを期待する，ということです。 自分磨きは必要なのですが，「無理やり袖をつくる」ことが，恋愛におけるポイントなのかもしれません。
- boyinusa
- ベストアンサー率58% (80/137)
人にはそれぞれ異性に対する好みというものがあります。その好みの異性を踏まえて自分磨きをするのではないでしょうか。 例えば、「お金持ち」を対象とするならば富裕層が好む「ハイカルチャー」(美術館、クラシック音楽)の知識を身につけること。 自分の好みの異性を踏まえて、その異性が好むであろうファッションや化粧などの研究。 恋人のステータスを重視する人には「資格」も有効でしょう。 結婚願望が強ければ料理、家事などは必須ですね。 質問内容にあるように結局は相手とのコミュニケーション、共感が最も大切になるとは思いますが、それを具体的に述べますと相手の趣味嗜好や仕事、容姿の好みに対する知識、理解だと思います。その幅が広ければ広いほど対象にできる異性の数も増えるということでなのではないでしょうか。ある程度恋人にしたい人の的を絞って、その人が好む対象に近づくことが恋愛における自分磨きです。
お礼
コメントありがとうございます。 実は，あなたが指摘してくださった点をもってしても，恋愛が成就しないので，そして，それでとても困っているので，質問を出しました。 わたし自身は，日本語と英語のバイリンガルで，クラシック音楽を勉強したことがあります。ピアノを弾くことができるのですが，いわゆる「自分磨き」という点においては，わたりなりに努力はしています。 ところが，悲しいかな，いくら「自分磨き」をしても，それが恋愛の成就にはつながらないのです。女性から言われることは，「お兄ちゃんみたいな人」，「先輩みたいな人」。これらは，恋愛の対象にならないので，仕方なく，オブラートに包んだ表現で，わたしのことを評価している，ということになります。 いわゆる，人間的な，能力という点においてスペックが高くても，コミュニケーションのスキルがあったとしても，恋愛の対象にすらなれないことがあります。 恋愛と反知性主義は，「握手のできる関係」なのかもしれません。
- matu22
- ベストアンサー率24% (130/530)
コミュニケーション能力を高めることは、とても必要だと思います。 それは本人の意識次第で、日常生活の中でも磨くことは出来ます。まずは他人に興味を持って、いろんな人と接することが第一歩だと思います。 → 合コン，街コン，オフ会に足を運ぶこと？ → キャバクラ，ホスト・クラブに足を運ぶこと？ よほど対人関係が苦手で、まったく話せないのであれば、そういう荒療治も悪くはないと思いますが、合コンに通い続けても、ただ「合コン慣れ」するだけのことだと思います。合コン用の盛り上げ方は身に付くでしょうね。 わたし個人的には、合コンのノリは苦手ですし、必要がないと思ってます。
お礼
コメントありがとうございます。 コミュニケーションのスキルを挙げたという点は，良いと思います。 しかしながら，そこで注意しなければならないことは，基本的に，ここでいうコミュニケーションのスキルが，「同世代の人間とのコミュニケーション」に限られてしまうことです。 わたし自身，歴史の研究をやっていますが，年を召した方々にインタビューをする機会が多いことから，目上の方々とのコミュニケーションについては，とくに問題がありません。むしろ，最近では，彼ら彼女らとのコミュニケーションに「意義」を見出しています。いろいろと勉強になるのです。 その一方で，同世代の人間の考えていることといえば，社会派ネタについて考えることもあるそうですが，たいがいは，流行している音楽やファッションの話など，「村八分にされないためのコミュニケーションのネタ」に徹していることが特徴として挙げられます。どうやら，多くの日本人にとって，これは当てはまりそうですが，「村八分にされないために，戦々恐々としている」ため，コミュニケーションまでもが，そのために特化してしまっている，ということになります。 そういった事情があるので，わたし自身は，年を召した方々にお話をうかがって，ひとつでも多くのことを学ぶようにしています。 コミュニケーションのスキルも大切ですが，ここで見落としてならないことは，「同世代間のコミュニケーション」であり，それは「同調のためのテクニック」であり，じつは，コミュニケーションのスキルまがいのものであると，わたしは思うことがあります。
- mokomokotomokko
- ベストアンサー率21% (42/193)
男女共に ・外見を磨く ファッション雑誌やアウトレットなどに足を運んで流行りを知る ・規則正しい生活、食生活をする ３食きっちり食べ、しっかり睡眠をとると、健康で清潔感もでる ・自分ができる範囲で何か取り組む やりたくないことを始めたり、したくないのにするのって続かない たとえば、（昔は、本が好きだったなぁ）と思うなら読書から→字を綺麗に書いてみようってことで、習字を始めてみる→せっかく習字を始めたなら検定を受けてみる たとえば、お昼の外食を週２回からお弁当に変えてみる→週２回から毎日に増やす→流行りのキャラ弁も作ってみたり、晩御飯にも手をかけてみる→料理教室で習ってみよう こんな感じでは、ないでしょうか？ ・セックスのテクニック！？を身につける これって、恋人ができたら２人で探り合って楽しんでスキンシップするものだと思います。
お礼
コメントありがとうございます。 極めて「模範的なコメント」だと思います。内容も良いと思います。 しかしながら，あなたの挙げた「自分磨き」を実践したとしても，思うようには，いきません。 「生理的に…ムリなの。」 「まるで，お兄ちゃん，みたいなの。」 などと言われた日には，首をくくりたくなるような思いをするでしょう。 確かに，あなたの挙げた「自分磨き」は，とても効果のあるものです。しかしながら，「生理的に…ムリなの。」，「まるで，お兄ちゃん，みたいなの。」，なんて言われてしまえば，今までの努力は，すべてオシャカです。 生きていて，恋愛ほど嫌なものはないと思います。 どんなに努力をしても，報われることがないのが恋愛というものです。 わたし自身，これまで，いろいろな努力をしてきましたし，周囲の人々から信頼を得るようになりましたが，だからといって，わたし自身が幸せになったかというと，そうではありません。 パートナーがいない。 これだけで，わたしはいろいろと嫌な思いをしてきました。 わたしを信頼してくれる人々を裏切ることは，絶対にしたくないのですが，パートナーがいないことに，わたし自身は，自分自身に嫌悪感を抱いています。 もう，生きなくても，どこかに消えても，いいのかな？ なんて思うことがあります。 そういえば，「彼女さえいれば…」などと主張して，都内で「事件」を起こした若者がいました。
- beest002
- ベストアンサー率12% (51/421)
彼に嫌な思いをさせてはいけないから そつのない会話スキル・・ （共感か話術かな）
お礼
コメントありがとうございます。
お礼
コメントありがとうございます。 正直なところ，恋愛の経験がありませんので，わからないことがいろいろとあります。理詰めだけでは，恋愛を語ることができないことも，十分に理解をしています。誰か，恋愛の経験をくださるという方がいれば，「命の恩人」になると思うのですが，おそらく，そういった考えも，あなたが指摘するところの「上から目線」になると思います。 「上から目線」ということについては，言葉の使い方や，社会構造の変化によって，生まれた社会的現象であると，わたしは考えています。お互いに「対等な関係でいてほしい」という，願望のようなものがあると，わたしは思います。また，「ホンネで語りたい」という気持ちのあらわれが，「上から目線」という言説を生みだしているとも，わたしは考えます。 また，わたしは母語は日本語ですが，日本語を書くときに英語っぽく書く「くせ」があるとのこと。わたしのコメントを読んで気分を害されたとのことで，お詫び申し上げます。 確かに，わたし自身はさまざまな意味において「硬い人間」なのかもしれません。「堅物」，「柔軟性がない」などと思われても，仕方がないのかもしれません。わたしなりに，ユーモアのある人間性をつくろうと，努力をしています。最近では，コメディを観たり，落語を聴いたり（観たり），人間について，面白さ，笑いという観点で，いろいろと勉強をするようにしています。 好きな人ができたときに，人生観や，ものごとにたいする意見が変わるとおっしゃいましたが，それは十分ありえると思います。しかし，それがいつになるのかは，わかりません。なぜならば，恋愛はやりたいからできるものではないからです。いくら好きな人がいたとしても，片思いではお話になりません。さらには，交際できたとしても，その期間が短ければ，意味がないと思います。好きになってくれる方とは，手をつないで，力強く抱きしめたいと思うのですが，生理的にムリだといわれるかもしれません。 自分自身が「難解な存在」であることを知っているので，自分からアプローチしないことを決めています。珍奇なものに興味のある人だけが，きっと，わたしに声をかけてくださるのだと思っています。そして，そんな珍奇なものに興味をもつ人を，わたしは受け入れなければならないと思うときがあります。 本来であれば，勉強も恋愛も… うまく両立して… といいたかったのですが，わたしは長年，恋愛とは無縁の生活をしてきました。恋愛よりも勉強を優先して，生きてきたと思います。それが，３X年経って，自分自身がいろいろな面で「遅れている」ことに気がつき，「時すでに遅し」の状況になっているものですから，「覚悟」が必要になるのかと思うときもあります。ご無沙汰しています…，ならば理解できますが，いままで恋愛とは縁がなかったことに，負い目を感じています。 また，目上の方と一緒に過ごすことが多いのと，わたし自身，友達と呼べる存在がいないので，どうしても，友達との人間関係を理解することができません。今までであった目上の方々は，わたしにとっての，メンターのような，師匠のような存在ですから，友達ではありません。さらには，友達とはどのような存在なのか，友達として信頼できる人間関係はありえるのかと，考えるときもあります。 人間関係を難しいものとして受けとめていると指摘されると思います。これだけは，経験によるものが大きく関係すると思います。 きっと，わたしが「真人間」になるのは，彼女ができたときになるのだと思います。彼女ができるまでは，「真人間」の皮をかぶった存在，なのかもしれません。