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女性技術職の課題と向上心|甘えの克服と自己成長の方法とは?
- 女性技術職のなかでも、男性の割合が圧倒的に高い職場での課題や悩みについて考えます。仕事で一流になりたいという思いと甘えのバランスをとる方法についても解説します。
- 女性技術職が女としての甘えを克服し、技術の向上志向を高めるためには、周囲の流されやすい状況を把握し、心の強さを育むことが重要です。また、自己成長のためには、参考になる女性のいない環境でも、外部の情報や支援を受けることが有効です。
- 女性技術職が自己成長し、技術力を高めるためには、以下の方法が挙げられます。まず、自分の夢や目標を明確にし、向上心を持つことが大切です。また、適切な目標設定と計画を立て、継続的に学習やスキルアップを行いましょう。さらに、自己啓発のために勉強会やセミナーに参加したり、コミュニティやメンターを見つけることも有効です。
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質問者が選んだベストアンサー
そんなに自分を追い込もうとしなくても良いと思いますよ。 逃げ道や遊びの部分は作っておくほうが、 心にゆとりが持てるのではないでしょうか。 そりゃ確かに背水の陣みたいな時も必要かも知れませんが、 その時に本領を発揮するのは、それだけの知識や経験値を 蓄えていてこそなのですよね。 まだ新人さんとのこと、必勝法はひとつ、 辞めずに諦めずに続けることだと思います。 同じ技術といっても、女性だからこその視点で磨ける部分も あるのではないでしょうか。 自信を持って歩んでいただきたいと思います。 諦めない夢は終わらない。 私のモットーにしている言葉です。 50歳目前にしたおばさんですが、まだ諦めてませんよ^_^ .
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- sunsowl
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>多分これは、彼氏がいて、将来経済的に頼れるというセーフティがあることと、 >男性のように退路がないわけではない女性という身分に、自分自身が甘えてる その彼氏とは確実に結婚することが決まっているのでしょうか。 彼氏と別れて結婚のめどが立たず、一生独り身でいるかもしれませんし。 結婚しても、ご主人が一生質問者を食わせていくだけの仕事と収入に恵まれる保証はありません。 質問者の上記の考え方は「取らぬ狸の皮算用」、略して「とらたぬ」とも言います。 >まだ新人ですが、仕事で一流になりたい、プロになりたい、という思いがある反面、 >周囲に流されてしまうところがあり、女としての甘えが出てきて困っています。 多分、「一流」が何なのか見えていないだけではないかと思います。 山登りと一緒で、一気に頂点まで到達することは出来ないのとおなじで、一足飛びに一流になることは不可能です。 しかも質問者が考える「一流」とはなんでしょう。現状では、そのイメージすら出来ていないですよね。 一流とは何か、を理解するには、今与えられた仕事を全力でこなすということでしかないかと思いますが。 それと、男性と肩を並べてというところで「性別」を意識し過ぎではないかとも思います。 自分も同じような環境にずっといましたが、女だから男だからということを考えたことはなかったです。理由は不明ですが。 とは言え、体力や頭の構造等には性差があるので、そのあたりを上手く理解しながら、自分がどういう人間かをよく知ることも必要です。
お礼
ご意見ありがとうございます。 確かに、しっかりとした職業観が出来上がってないことや人間的に未熟なところが、原因なんだと思います。 皆さんはもっと自立されている雰囲気があって羨ましいです。
お礼
暖かいご意見どうもありがとうございます。 少し元気がでました。 >諦めない夢は終わらない。 いい言葉ですね。