【日本の仏教と学校教育の違い】
【日本の仏教と学校教育の違い】
日本人の大半というか9割以上が仏教徒です。
しかし学校教育は儒教です。
なぜ日本人の9割以上が仏教なのに学校教育では儒教の教えを教えるのでしょう?
確かに仏教の教えは人間の人生は悲惨である。ただ悲惨な人生が当たり前なのです。という超ネガティヴな教えなので学校教育には向かないと思います。
儒教では子は父を敬え。父とは父親のことではなく皇帝のこと。日本では天皇。
子は父親ではなく皇帝の天皇を頂点に敬い。女より男を敬い。子は父親を敬い。父親は皇帝の天皇を敬え。という教え。
そして皇帝を。さらに皇帝を支える高官を敬え。公務員を敬え。子は役人を目指せ。という教え。
完全に仏教とは路線が違いすぎますがなぜか仏教徒の日本人は儒教の教えを学校教育で受け入れている。
子は父親を敬い、子は学校の先生(役人)を敬い、子は役人(公務員)を目指せ。そして天皇を支えよという教え。
仏教徒なのになぜ儒教の教えを受け入れて、そして仏教の教えを尊いお言葉として受け入れ、受け入れてるのに仏教の教えに反する競争をしている。
それでも仏教徒。
日本人は仏教徒じゃなくて義務教育で洗脳された儒教徒なのでは?
日本人は義務教育を虐待された児童意外100%受けるので98%くらいは何の疑いもなく儒教の教えに洗脳っされている。
仏教徒が90%なら儒教徒は98%
日本は仏教の国ではなく儒教の国。
違いますか?
お礼
ご回答ありがとうございます