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「まどろむすら事も許されぬ」のなら、貴方にとって私の存在価値などありえません。 どうぞ、この休暇も、お一人でご勝手に、ご存分にお楽しみあそばします様。 ↑何気なく打ったメールです。元来携帯メール等「めんどくさい派」なのでいつも短文で済ませるのですが、送信した後になんだか変な日本語を使っているような気がしまして…。(^^; 校正お願いいたします。
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ふふ~ん、いろいろ微妙ですね。^_^ 一行目、まず書きかえてみます。 「まどろむことすらも許されぬ」のなら、貴方にとって私の存在価値などありえません。 けれどもこれ、意味がちょっと変だなと思いました。 「まどろむことすらも許されぬ」のが貴女なのなら、「貴方」と呼ばれた相手方にとって、貴女の存在価値が「ありえない」とは、ならないからです。 この推測が正しいとして、次のように書きかえてみる。 「まどろむことすらも許されぬ」私の存在価値とは、貴方にとって何なのでしょう。 こうすると、あるかないかという問題ではなく、存在価値の質を問うことになって、およろしいかと。 いじくり すぎですか? それとも、すっきり しすぎ? 二行目は、打たれたとおりでいいんではないでしょうか。 『お一人でご勝手にご存分にお楽しみ』と「お」と「ご」が連続し、ふつうはまずいのですが、「イヤミの一つも言ってみたかった」文章ですから、非常に効果的ですねえ。 私が先方なら、もうこれだけで降参です。^_^;
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- ayasenatsumi
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×「まどろむすら事も許されぬ」 ○「まどろむ事すらも許されぬ」 ×「お楽しみあそばします様。」 ○「お楽しみあそばせ。」 かな?(笑)
お礼
先方さんに対し、少し、イヤミの一つも言ってみたかったメールだったのですが こりゃ又、アホが露呈してしまいました。(-_-;) 慣れない日本語は使うべきではないですね(^_^ゞ ご指摘ありがとうございます。(^-^)m(_ _)m
お礼
今日もデートに誘われたですが、普段の仕事がハードで助手席でつい寝てたり、 公園でうたた寝していると、とても嫌がるので。 その事考えるとおっくうになって断ったしだいです。 それにしても大変参考になりました。(^-^)ありがとうございます。m(_ _)m