24歳 女です。

質問

お恥ずかしい話なのですが2か月くらい前からセフレの男性がいます。
今まで彼氏がいようがいまいがセフレを作った事はありませんでした。(現在は彼氏なしです。)

そのセフレの男性とはお互いに恋愛感情は一切なくただＨをするだけの関係です。
2週間に一度ほど会い、そういった事をしているのですが最近自分が嫌いになりそうなんです。

というのも、そのセフレの男性とＨをしているとかつて彼氏としたＨよりも何倍も興奮してしまいます。
今までの私はお付き合いしていない男性とＨする事なんてありえない事だったので
なにか、してはいけない事をしているような背徳感が興奮を掻き立てます。

Ｈをしている最中は興奮しているのもあり気持ち良く最高に幸せなのですがセフレの男性と別れ一人になった瞬間、嫌悪感に包まれます。
しかし嫌悪感はありますがまたＨしたくなり会う。というのを繰り返してます。

皆さんはこんな経験をお持ちでしょうか？
また背徳感はこうまでも興奮につながるのでしょうか？
皆さんの体験談など聞いてみたいです。

回答No.5

noname#189451

過去に何人かのセフレがいたオヤジです。

他の回答者さんも書かれているように、男からすれば単なる「便所」「無料風俗嬢」ですが、女性からすると貴女のような複雑な感情があるのでしょう。

私も過去のセフレだった女性によく言われました。

「こんな気持ちいいの初めて」
「普通よりめっちゃ興奮する」
「彼より凄い」

等々。
私自身としてはそんな特別なSEXをしている訳ではなく、チンチンも普通のチンチンですからこのような言葉を聞くたびに「？？？」という感じでしたが、貴女と同じような感覚があったのでしょう。

なんせ全てのセフレが彼氏持ちでしたから。

人間はSEXの快感を脳で感じるという説もあります。特に女性はSEXにメンタルが大きく関与しますので。

ただ、逆に人間は「適用（慣れ）」する生き物ですから、今はそうでもいずれはそのような感覚を味わうことがなくなる可能性もあります。
また、そのときが潮時とも言えます。

なのでその時までは楽しめばいいかと。

ただ、女性って初めは割り切っていても何度もSEXしていくうちに気持ちが入ってしまうケースが多々あります。
実際、私が過去に囲っていたセフレも皆そうでした。
しかし、当然ながらそのような女性の気持ちに応える事はできません（しません）でしたね。

冒頭で書いたように、男にとってセフレは所詮「便所」「無料風俗嬢」でしかありませんから。
なので私はセフレからそのような雰囲気を感じ取ったり、そのような告白？を聞くと即座に別れてきました。
面倒なだけですからね。

言い方が酷くて気分を害されたと思いますが、男の正直な気持ちです。

回答No.4

noname#213996

背徳感＝自分のモラル（親からのしつけ、社会の常識）への反発、逸脱という事でしょう。

ただその背徳感は病み付きになり容易に抜け出す事は難しいよw

シャブ中が中々そのアリ地獄から抜け出れないように、自分が思っているほど簡単なものではない事を自覚すべきだろう。

その味を知ったら後々大変だ。

後、セフレという言葉がバカな女のファッションワードのようになっているが、実際は男からしたら都合の良い便所でしかないという事もお忘れなく。

回答No.3

noname#212854

それは背徳感ではありません．開放感です．
　多くの女性が到達できない領域に踏み込んだのです．
　祝福すべきです．

　ただし、現代日本の社会人では、性行為に関して、強いアクセルより持ちよりも強いブレーキ持ちの方が歓迎されます。

　（特に女性の）《嫌悪感》《背徳感》などは、性行為を楽しむことに対して消極的な価値観をもつように強いられる女性に独特の感受性です．

　社会と摩擦を生まないような工夫は必要ですし、正直である事は罪なことになりますが．開放された事は素晴らしいと思います．

　男性には、初めから開放されている人が多く、それもまた男女平等になりつつある現代社会では、摩擦になっています．

　多少リスクはあっても、相手を見極められれば心配は少ないと思います．

　おめでとう。

回答No.2

vyb76265

人間だから、そういうのもありだと思います。人柄とかルックスには惹かれないけど、セックスが上手というところにある種の魅力を感じ、性的満足を得ようとしてしまうのは、当然といったら言い過ぎかもしれませんが、そういうこともあるでしょう。成人していて独身ですから問題があるわけではないですし。今後、彼氏ができた後には、その男性との関係を終わらせるということなら、いいんじゃないでしょうか？

回答No.1

783KAITOU

女性の性は、そうなります。男とは違います。
気持ちが入らない相手とのセックスは、女性の性そのものを売っているのと同じですので、お互いの性器の交わりによる快感を得て安心するのですが、性の関係から離れたとき、心の結びつきがないので空しさと共に嫌悪感をいだきます。

性（セックスです。）を物理の面だけで見てしまうとそうなります。そして、そういう関係を重ねると、思考と感覚が分離しますので分裂的なものの考え方に陥ります。その傾向（分裂的な傾向）はあなたに既に出ています。それは、これです。→【背徳感はこうまでも興奮につながるのでしょうか？】

あなたが仰る背徳感の興奮とは、不道徳な形でのセックスをしているときに感じます。例えば車の中とか、公園でとか、入院中のベットの上でとか、人に見られているかも知れない、と思いながらのセックスです。こういう場合は興奮します。あなたは何故興奮するのか、です。それは、あなたご自身があなたの不道徳なセックスを監視しているからです。

自分がセックスを行いながら、このセックスの関係はよくない行い方だというように感じているあなたがあります。一方、セックスを実際に行っているあなたがあります。そうするとセックスをやっている最中に、もう1人のあなたにみられている（心的に）ので興奮し、背徳の心に悩むのです。良い傾向だとは言えません。又したくなるのは、身体が求めるだけの話です。ストレスを解消したい、という衝動で又したくなります。