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エンジン停止直後の給油の危険性

エンジン動作中はエンジン周辺やマフラーが高温だからガソリンへ引火の恐れがあり危険という意見があります。 エンジン停止直後の給油の危険性はどうなのでしょう。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mrkato
  • ベストアンサー率47% (1008/2121)
回答No.3

オートバイの従来形状だったら、セルフ給油機や燃料缶補給の誤りで高温部へ 振り掛けるリスクは有るのですが、揮発ガスだけでは引火しにくいです。 一応エンジンを動作させたままでは、昔のディストリビュータ部分や そこから点火プラグにつなぐ高圧コードなど生の火花が触れる危険があります。 またガソリンスタンド施設自体には防爆仕様と言う電気火花をふさぐ装備を 使っていますが、給油する車や私物そのものは保護されていない面があります。

pf_
質問者

お礼

>一応エンジンを動作させたままでは、昔のディストリビュータ部分や そこから点火プラグにつなぐ高圧コードなど生の火花が触れる危険があります。 なるほど。 エンジン周辺やマフラーの高温はあまり関係なさそうですね。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

noname#211894
noname#211894
回答No.4

今の車は給油ノズルからエンジンに直接吹きかけたりしないと引火しません。 給油口付近にはエンジンはありません。 通常、マフラーと反対側に給油口があります。 エンジンを回したままでも給油しても、まずは問題ない状態にはしてあります。 1000%ではないけれど。

pf_
質問者

お礼

「エンジン動作中はエンジン周辺やマフラーが高温だからガソリンへ引火の恐れがあり危険」という意見自体がちょっと怪しいということでしょうかね。 ありがとうございました。

noname#187912
noname#187912
回答No.2

日本の現状のエンジン停止中の給油中の引火事事故発生割合を調べれば判ります。 質問者さんの周囲近所では頻繁に引火事故が起きてますか?

pf_
質問者

お礼

>日本の現状のエンジン停止中の給油中の引火事事故発生割合を調べれば判ります。 それぞれの引火事故においてエンジン停止からの経過時間を調べなくてはなりませんね。 そもそも、それが分かればここで質問しませんので。 >質問者さんの周囲近所では頻繁に引火事故が起きてますか? 頻繁に引火事故が起きたら大ニュースですね。

  • 150715
  • ベストアンサー率19% (841/4396)
回答No.1

昔ほどの危険はないにしろ、エンジン始動中はセルモーターから火が飛んでいます。 誤作動も含め、すべての危険性を排除するための措置です。それが本来の目的。 では停止直後ですが、何をどうすれば、エンジン周辺やマフラーの高温部にガソリンが飛ぶのでしょうか? それはもう意図的に飛ばさないと引火・発火なんてしません。

pf_
質問者

お礼

「始動中」というのが何を意味しているのかちょっと考えてしまいました。 し‐どう【始動】[名](スル) 1 動きはじめること。また、動かしはじめること。「新体制が―する」 2 特に、機械が動きはじめること。機械の運転をはじめること。「エンジンが―する」 始動時にセルモーターから火花が出るのは分かりますが、 継続動作中に出てますか? 出るとしたらセルモーターではなくオルタネーターな気もしますが。 「エンジン動作中はエンジン周辺やマフラーが高温だからガソリンへ引火の恐れがあり危険」という意見自体が怪しいということでしょうか。 ありがとうございました。

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