安倍は身体に問題があって、健全な精神状態じゃないのね。
幹事長の石破は真正の精神障碍者と思われるが、安倍が身体障碍者であることは確定した事実(消化器系の治癒不能難病に慢性罹患)で、それを起因とした脳障害に加えて幼少期から引き続く発音障害によって器質的に脳に炎症を起こしている。
安倍の顔が常時の如くにむくんでいるのはこれら複合要因のため。(脳にも顔同様のむくみ・炎症が発生していると思われる)
ちょっと前に恥知らずな海洋遭難した右翼の辛坊が出航直前に安倍に独占インタビューした際、安倍は「脱原発」を目指し、「再生可能エネルギー」を推進すると言っていた。
国会でも何度も「脱原発」の路線は表明している。
その一方で「原発重視」と国会で答弁し、基幹エネルギーに据えるとか言う。
コロコロ言うことが変わる。
その場限りの思い付きで口からフッと言葉が出てきているだけの状態と共に、誰かが用意した原稿や下書きを読んでるだけなのね。アイツは。
政策なんてどうでもよいただの馬鹿で、気分的に自分は愛国者でいたいという幼児的ナルシスト。定見ないただのお坊ちゃまです。
■ 福島第1原発事故 責任者 その1
内閣総理大臣・自民党総裁 安倍晋三
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2005年12月13日、小泉政権下において、日本共産党の吉井英勝から「巨大地震の発生に伴う安全機能の喪失など原発の危険から国民の安全を守ることに関する質問主意書」を内閣に提出され、後の福島第一原子力発電所事故で現実のものとなる電源喪失のケースなどの対策に注意を促されたが、当時内閣官房長官であった【安倍晋三】は「我が国において、非常用ディーゼル発電機のトラブルにより原子炉が停止した事例はなく、また、必要な電源が確保できずに冷却機能が失われた事例はない」「原子炉施設の安全を図る上で重要な設備については、法令に基づく審査、検査等を厳正に行っている」とし、今後も原子力の安全確保に万全をつくすことを回答したものの、具体的な対策はなされなかった。(Wikipedia等から)
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補足
全く、どうしようもない、懲りない面々ですね?・・・