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十三七つ・・・のもの

「お月さん幾つ」という童歌には、「お月さまいくつ 十三七つ まだ年や若いな」という歌詞が出てきます。 この「十三七つ」には、昔からいくつかの解釈があるようです。 その解釈はさておいて、あなたが「十三と七つ」で連想するものや思いつくもの、或いは考え出せるものを教えて下さい。 何でしたら、新しいストーリーを作って頂いても結構です。 因みに私は麻雀が趣味なので、役満の「十三公九(国士無双)」と、その中の「七種の字牌」を連想しました。

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  • born1960
  • ベストアンサー率27% (1223/4397)
回答No.1

 七五三と十三参りですね。  また大阪の十三(じゅうそう)という町には第七芸術劇場というマニアックな映画館があります。

be-quiet
質問者

お礼

七五三と十三参り・・・この歌の歌詞も、そんな数についての文化が関係しているかもしれませんね。 大阪の十三にある第七芸術劇場・・・十三は知っていましたが、さすがに第七芸術劇場は初耳でした。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

noname#205155
noname#205155
回答No.3

こんにちは。 >十三 13日の金曜日 昨日がそうでしたね。 ジェイソンが出てくるあの恐怖映画です。 私は怖がりなのに、映画は欠かさず見てます。 それも部屋の電気を消して(笑) >七つ 生ビールと 豚バラ・砂ずり・肝・とり皮・海老・イカ・銀杏 これ焼き鳥屋に行くと欠かさず注文するネタです。

be-quiet
質問者

お礼

十三といえば、キリスト教では忌み嫌う13日の金曜日を外すことは出来ませんね。 ジェイソンも、ちょっと出過ぎで最近静かなようですが? 七つの焼き鳥ネタ・・・ぜひ自宅にお持ち帰りにして、ジェイソンの映画を観て下さい(笑)。 ありがとうございました。

noname#231734
noname#231734
回答No.2

「七つ」で連想したのは 小川未明の「金の輪」というお話です。 読んでいただければわかると思いますが・・。 「子供は七歳までは神様からの預かりもの」と言いますね。 昔は十三歳くらいまで生きのびたら 一安心という感じだったかもと思います。

be-quiet
質問者

お礼

小川未明の「金の輪」は読んだことがありませんでしたが、子どもは数歳までで十分な幸せを親に与えてくれると言うのは、実感しますよね。 そして、中学生になればもうしっかりとした大人の階段を登り始めてくれます。。。 ありがとうございました。

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