※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「うちゅうの7人きょうだい」ふたたび)
不明な絵本「うちゅうの7人きょうだい」の謎とは?
このQ&Aのポイント
「うちゅうの7人きょうだい」という絵本について、以前の回答では実際の絵本と異なることが判明した。どの本が本物の絵本なのか、その真相を探っている。
福音館書店に問い合わせたが、絵本が他の絵で出ているとは考えられないとの回答だった。しかし、別の本に「THE TRAVEL OF MOON」の文字があり、日本人風の絵だったため、この本こそが本物の原題ではないかと考えている。
不明な絵本について知っている情報や、日本人風の絵本を見た記憶のある人は、教えてほしい。手がかりになる情報を提供してもらえると助かる。
以前、「うちゅうの7人きょうだい」という大昔の絵本について質問し、良回答を頂きました。ところが、なんとそれではなかったのです!!どんでんがえし。
福音館書店の雑誌「こどものとも」1962年、三好硯也作・画。
これしかないと思い購入しましたところ、お話は確かに同じものでしたが絵が全く違いました。
福音館書店に問い合わせたところ、「これが他の絵で出ているなんて考えられない。あんたの思い違いやろ」(無論もっと丁寧な言い方だが)という話。
しかし私はみつけました。その違う本の奥付に、「THE TRAVEL OF MOON」と書かれているのを・・・。そういえば、日本人ばなれした画風でした!!
これは私の推理ですが、「THE TRAVEL OF MOON」こそ「うちゅうの7人きょうだい」の原題ではないのか。私が見たのは原作に日本語訳をつけた本で、福音館書店のものは絵も訳も日本人向けに焼きなおしたものではないのか。
この疑問を捜索中ですが、何か知っておられる方、教えて下さい!!!
それから、日本人ばなれした方のこの本を見た記憶のある方、記憶の片隅に眠っている思い出を語って下さい!どんなことでも手がかりになるはずです。
お礼
いつもお世話になっております。 結論が出てから御礼の書き込みをしようとおもっていたのですが、まだ時間がかかりそうなのでとりあえず御礼申し上げます。 こんなに調べていただいて、20だけでは申し訳ないくらいなんですが。 いやー、英訳の件は書き込んだ後で気づいて「ああ、もう糸口がないいいい!」と失望していました。今後は詳しそうな人々に聞いて回る行脚をしてみます。 ありがとうございました。