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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:小学校低学年のとき読んだ本の題名。)
幻想的なお城での探検記!兄妹4人が遭遇したミステリアスな世界とは?
このQ&Aのポイント
- 小学校低学年の頃に読んだ本の題名が思い出せず、ずっと心に引っかかっています。兄妹4人が幻想的なお城を訪れ、空気の静寂と美しさに心を奪われる中、不思議な出来事に遭遇します。お城の中にはご馳走があり、魔物的な存在にも出会い、物語はミステリアスな展開をします。また、風景描写にはトネリコの枝という単語が登場します。本の装丁や挿絵もしっかりしているため、福音館書店を調べましたが見つかりませんでした。
- 幼い頃読んだ本の題名が思い出せず、心に引っかかっています。物語では、兄妹4人がお城を訪れ、その美しさと不思議な雰囲気に魅了されます。お城の中にはご馳走が置かれていたり、魔物的な存在に遭遇したりするなど、幻想的な出来事が展開されます。風景描写にはトネリコの枝が登場し、ナルニア国物語や砂の妖精のようなお話であると思われます。
- 小学校低学年の頃に読んだ本の題名が思い出せず困っています。物語では、兄妹4人がお城を訪れて探検を始めます。お城の中には幻想的な雰囲気が広がり、美しい風景や不思議な出来事が繰り広げられます。また、お城にはご馳走が置かれている場面や、魔物的な存在に遭遇する場面もあります。本の装丁や挿絵もしっかりしている記憶がありますが、福音館書店での検索では見つかりませんでした。
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質問者が選んだベストアンサー
もしかしたら、「魔法の城」(イーディス・ネズビット・冨山房)かもしれません。 イーディス・ネズビットは、「砂の妖精」の作者です。 私も「マリアンヌの夢」と同じ時期に読みました。
お礼
回答いただきありがとうございます。 ぴったりその本でした、心から感謝しています。イーディス・ネズビットは砂の妖精も書いているんですね。 彼女は他にもC・S・ルイスやダイアナ・ウィン・ジョーンズなど私の好きな作家に影響を与えた人らしく(Wikipediaより)、自分の原点に戻れた気がして嬉しいです。