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職場の人間関係とは?
- 入社6年目の20代若手社員が職場の人間関係について悩んでいます。
- 営業から本社の内勤に異動したことで、周囲の人間関係や雰囲気が変わり、不満を抱えています。
- 上司の古臭い考え方や部署の役人的な風潮に嫌気がさし、情熱や昇進への意欲も失ってしまっています。
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20代でお若いのにとてもいい質問ですね。 私もIT業界に何十年もいました。 あなたの上司の方々よりもずっとおじさんです。 ご質問の内容は手にとるように分かります。地方支店でのやりがいに比べて東京本社で感じることはあなたが正常な証拠だと思います。 一般に他の業種でも首都圏の本社はそのような傾向があります。理由は簡単です。社内の過剰な人材を集めているために起こる末期的な場面ということもいえます。あなたの上司のような人は地方支店には行けないのです。何故ならば地方支店の若手の支店長も社員も迷惑がるからです。お分かりですね。 どのような企業も誕生期に始まり、成長期を経て衰退期という経緯を辿ります。人材も同じ経緯を辿ります。そのため大きな会社は子会社を作って40~50代になった社員を送って新陳代謝をはかるのです。あなたの会社も地方支店と同じような人材で本社が機能すれば理想なのですがそこが経営の難しさですね。 ですから、多くの企業では本社で出世しなくともいいから定年まで地方支店にいたいと思う社員も少なくありません。 少しはご参考になりましたでしょうか。
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>皆さんは人間関係の問題とか、今の仕事が自分に合わないと思うことありますか? ありますけど・・・runner989さんほど露骨じゃないです。 だから、そんな態度ではうまくいくわけない。runner989さんがコミニケーションを断ち切っているのだからとしか見えませんでした。 どうぞ、ご自由にとしかねえ。 結局、ワイワイ学生サークルみたいな山陰地方でしかうまくいかないだけでしょ。 仕事って、自分と違う人とするもんです。 合わないからじゃなく、まず貴方が合わせるべきでは? 最初の3ヶ月で見切りをつけるなんて何様なんだろうと思って読んだのが本音ですよ。
お礼
おっしゃるとおり露骨です。笑 ただ私も若造の分際で頑固者なので、せめて自分のスタイルは貫きます。 学生サークルは責任の「せ」の字もない子供たちの集まりですが、支店は最前線で顧客と接する会社の顔なのです。 もちろん営業だけが花形だなんていう、どこぞのバカ営業マンみたいな勘違い発言はしません。 売るものを提供するエンジニアや、営業をサポートする業務グループの支えがあるから、私のような人間でも営業活動ができるわけですから。 指示を無視せずに仕事してる時点でオフィシャルな部分は合わせてはいますが、プライベートに関わる部分は合わせる必要がないと考えています。
仕事が合う合わないと人間関係。 まったく関係ないよね。 あなたのそういうサッパリした人間関係はいいと思うよ。 自分の仕事に集中して、実力つけたらいいじゃん。 仕事が合わないはたくさんあるけど、人間関係はないよ。 だって、事務的な話しかしないし。
お礼
実力ね~やっぱ営業のほうがやりがいがあってどんどんスキルアップしたかったです。 今のとこで実力をつける=現場を軽視する という方程式が自分のなかで成り立ちつつあります。 立場が変われば、自分の意思に反してでも部署の目指す方向へ向かわなければならないのが宮仕えの辛いところではあります。。 普段は非人間的なクセに、やたら自分を出せとうるさい薄っぺら親父どもに嫌気がさして、私のほうが事務的な話しかしていないという状態です。笑
- bbbhhh54321
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>皆さんは人間関係の問題とか、今の仕事が自分に合わないと思うことありますか? 一つの所に長くいるといい時と悪い時が交互に訪れますよ。今は良くないですね。現在の部署の上司と同僚達と合いませんね。仕事自体は自分にあっているので、まだ救いがありますが、連中が一つの話題でいつまでも馬鹿話を続けているそばで、虚しくなる時があります。 公的機関なのであのバカ上司はいずれ異動ですから、今は我慢の時だと割り切り、深く考えないようにしています。 今日は特にダメですね、、2回も馬鹿と書いてしまい、消すことが出来ません(笑)
お礼
そうですか、実のない話を永遠と続けられるとたしかにウザいですね~ やはり万事塞翁が馬ですね。 今が自分にとって悪い環境でも、いずれは環境が変わると思いたいです。
人間関係は、どの職種・どこの地域でもありますから、 この部分は、ただの愚痴として・・・ 自分に合わないな?と考えることは、あります。 仲間に相談したり、他の人の相談を受けて、 自分はまだましか?と思い込むこともあります。 その傘から出るか、傘の中に留まるか しか、私には選択肢はなく、傘から出ると家族はどうなるか? と考えて、問題を先送りにしている、が現状です。 ただ、傘の中にいる、を選んだ場合は、自分も同じ穴の狢ですから このような問題は、 退職まで考えないようにしよう、と考えています。
お礼
いえいえ、たかが20代の青二才なりに思ってたことをぶちまけました。 本社には同期もいないし、みんないかにも本社志向のロボット人間ばかりで、掃除のおばさんか警備員さんくらいしか雑談する相手がいないもので、仕事の不満を暴露する場所がここしかありませんでした。 やっぱりどこもそんな感じなんですね。 たしかに仕事中にネットサーフィンをしているようなあぶれた人間もチラホラいます。 同じ現場でも私のいた中四国地方と関東エリアなどでは文化がまったく違うので、本社が現場の意向をすべて汲み取るのが難しいのはわかりますが、そもそも少しでも現場のために決定事項を取りまとめ、管理しようという姿勢が全くなければ、本社と現場の乖離はいつまでも改善されないと思います。 何でも大枠でしかとらえられない経営幹部のご機嫌取りばかりしているようでは、 うちの会社も衰退期かなという気がします。