• 締切済み

携帯(ガラケー)の今後について

現在、スマホとガラケー(以下、携帯と表記します)を利用していますが、仕事用にパッドやノートも併用しているため、特にスマホの必要性は感じません。 また、携帯の方が片手で操作できるので気に入っています。 できれば今後も、携帯を買い換えて使いたいのですが、どこの携帯会社でも、新しく出す携帯の数は激減しています。 最近、色々なサイトが、モバイル向けのサイトを閉鎖しており、段々携帯の利用範囲を狭められている気がして心配です。 携帯会社はどこも、ガラケーからスマホへの移行を進めているようですが、僕のように2台持っている人間には、このまま携帯サイトの削減が進めば、ガラケー解約でスマホ1本になるため、結局彼等の収益が減るだけなのに…。 また、知人には 「スマホを買ったが、使いづらいので解約して携帯に戻した」という人達もいます。 僕としても、このまま携帯を使い続けたいのですが、やはり携帯(ガラケー)は淘汰されてしまうのでしょうか…。 市場などの詳しい事情をご存知の方のコメントを希望します。 また、海外でのスマホ状況も知りたいのですが、誰かコメントお願いします。

みんなの回答

  • lv4u
  • ベストアンサー率27% (1862/6715)
回答No.4

ネットを見ると、スマホは高価ですので、海外では、人々の財力の差によって、スマホの普及率が変わるみたいです。 豊かな国、都市部、ビジネスマンというような条件を満たす割合が高くなるにつれてスマホ率は上がるみたいです。 また、スマホが高価なゆえに、財布よりもスマホを狙うスリ・泥棒が増えているそうです。一瞬の油断で盗まれるそうです。なので、スマホは「人前・人ゴミの中では使わない。使うときはお店の中で、外で使うときは、周囲の安全を確認してつかう」「地図の確認は紙の地図を使う」「ポケットに入れない」「紐などで結んでおく」「できればカメラ代わりにスマホを使わない」「盗まれたとき位置情報で追えるようにしておく」ということがネットには書かれています。 スマホから撤退してガラケーのみ製造している日本のメーカもありますし、日本でのスマホ割合は25%という記事も見ますので、まだまだガラケーは使われてゆくと思います。 ちなみに、私はガラケーですけど、周囲はスマホユーザが少しずつ増えています。でも、「スマホ、メールやりにくい!」といいながら使っているのを目にします。

noname#188107
noname#188107
回答No.3

>淘汰されてしまうのでしょうか…。 市場に詳しいわけではありませんが、 質問者さんと同じような疑問を持つ人は多いらしく、 先日、その手の特集をテレビでやってました。 実はガラケーのシェアはそれなりに残っていて、 なおかつ現在は横ばいなのだそうです。 スマホがほぼ行き渡ったという感じですね。 メーカーもその辺の状況を把握しているらしく、 少ないながらも新機種の開発はすすめているそうです。 特に日本のガラケーは海外のそれと違い、 かなり高性能で、スマホとそん色ない機能を備えていて、 使い慣れた古い機種を使い続けたいという人も少なからずいて、 潰れかけた中古機種を直して販売するというような 市場も少なからず成立しているようです。 というわけで、しばらくはガラケーも淘汰されずに 残るだろう。というような話でした。

kensan123
質問者

お礼

>>少なからず、新機種の開発…、 そうなんですね、 ホッとしました。 コメント、有難うございました。

  • tuku7145
  • ベストアンサー率50% (53/106)
回答No.2

携帯は高価で使う人が少ない、というのが最大のネックになります。 スマートフォンは世界中で使用されており大量生産され、特にコストのかかるソフトウェアもAndroidなどのOSが安く(無料でも)入手でき、製造費用は下がる一方です。 ガラケーはほぼ日本のみに存在し、独自のOSとソフトが必要で、しかし単機能では無く、ワンセグ、写真、おサイフケータイ、高速通信、と機能は追加されています。 これに対応するために必要なコストは相当で、しかも海外ではほとんど売れません。 また、基本的に物理的なキー(携帯であればテンキーが付いているかと思います)を装備するのは、タッチパネルより高度でコストがかかります。 以上のような理由でガラケーはスマートフォンよりどんどん高価になっていく、開発する側としても儲からないし大変だし、という感じでしょうかね。 単機能の新しい機能が増えても昔のままという端末ならそこそこのお値段で作れるかも知れませんが、それなら中古を買ってくればよい訳で。。 次にキャリア(DoCoMo/au/ソフトバンクなどの事)の事情を考えますと、パケット通信をしないガラケーは月980円程度で運用でき、儲かりません。 一方スマートフォンは大量に通信をするため普通の使い方ならパケット定額が必須で、4000-8000円ほどとなりキャリアは大喜びです。 そのためスマートフォンにはお金を入れて購入時の負担がより少なくなったりと買う側としてはメリットが多くなるわけです。実質ゼロ円とかよくありますからね。 また、モバイル向けサイトは作ってもガラケーでしか見られないため、コストが高いという事になります。ガラケーのブラウザの仕様が独自であることもありますね。 スマートフォン向けサイトはあれば便利ですし、無くてもスマートフォンからPC向けサイトを見ることが出来ますので、それでもお金を別途かけてガラケー向けサイトを作り、そのコストを負担するのが良いのか考えることになると思います。 簡単スマートフォンなど各キャリアはスマホへの乗り換え促進に躍起ですが、やはりボタン操作になれたり高齢の方など、移行が難しい例は多いと思います。 そのため各社とも少なくとも1種類はガラケーを存続させていますが、コスト的な問題はあるでしょうね。 今後の予想ですが、スマートフォンを改造してガラケーに似せた端末が登場するのではないかと思います。 こんな端末もありましたが http://getnews.jp/archives/117387 これは逆ですね、スマートフォンを携帯電話の形にしても使いにくそう…という。 つまりスマートフォンにテンキーを付けて、操作部分の見た目をガラケーと同じにしてしまうと言うことです。 これならテンキーのコストと見た目のソフト追加はありますが、今までのガラケーのように全て独自で高コストという事も無いでしょう。 コスト的には低スペックのストレート端末型(画面の下にテンキーがある形)で、Androidやもっと軽いをOS(FirefoxOSなど)に、従来型のインターフェイスをソフトで再現した物をいれて完成、といった感じになるでしょう。 簡単スマートフォンにテンキーを付けて、スマートフォンの機能を削除した物、というのが近いかも知れません。 これなら使っている人は、これは実はスマートフォンなんです。と言われるまで気がつかないでしょう。ちょっと電池を大食らいするかも知れませんが、そこは大きめのバッテリーで。 どちらにしろガラケーと操作感が近い端末は少なからず残ることにはなるでしょう。 それまでは適度に使いやすくて安い白ロム端末を複数入手して故障などに備えることにしております。 LTEで通話が出来るようになれば、電話代が大幅に安くなる(無料の範囲が増える)はずなので、そのタイミングでガラケーがどうなるかが一つのポイントだと思います。2014年頃のサービス開始の予定です。全てのガラケーはVoLTE非対応となれば、スマホへの乗り換えやむなしという可能性もありますね。VoLTEは処理能力的に対応できない可能性もありますので。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Keyword/20131018/512088/

回答No.1

こんにちは。私もガラケー使いの20代女性です! 私も貴方と全く同じでスマホに必要性を感じません。仕事をバリバリしているビジネスマンには便利だとは思います。 スマホしてる人の大半がゲームしてますよね。60代位のおばさんやおじさんが電車でスマホでゲームしているのを見ると はあ?って思います。 ネットはPCで見たら良いし、ゲームはPSPや3DSで十分でしょう。 メールや電話が出来たら支障ありません。私はこれからもバカにされようがガラケーで貫きます。 ガラケーの新機種の数は前よりは減ってきましたが、今もちゃんと出てますよ? スタイリッシュwなものもありますよ。 でもAUなんですが、メールでもやたらとスマホ買い替えをすすめてきます。 ガラケー見てても「スマホが良いですよお」と言ってきます。 そりゃ機能全部使いこなせるならな!!と言い返しますが。 もしこの世にスマホしかなくなったら、どうしたもんですかな。困りますね。 市場に詳しくなくて済みませんでした。

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