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偽一万円札の噂

くだらない話題ですが、 ある場所でこんな噂話を聞きました。 現在、世の中で使われている一万円札の約1000枚に1枚は精巧に作られた偽モノである。 この偽札は金融機関や一般的に使用されている判別機?にも引っかからない。要するに限りなく本物だが海外で偽造され裏のルート(勝手に想像して下さい)で日本へ入ってきたもの。 あまりに流通してしまっているので政府も事実を公表できず、もし公表して回収をした場合、経済全体に大混乱を招いてしまうため新札発行まで野放し状態になっている。 実際には見分ける方法もあるのだが、ほとんど知られていない。 この噂は本当なのでしょうか? 地域によっては500枚のうち4、5枚が偽札だったりすることもあるようです。 噂話でも良いので、面白い情報がありましたら教えて下さい。

みんなの回答

回答No.2

1993年12月以前の番号が黒い一万円札にはマイクロ文字はありませ ん。発光インクも使われていません。

noname#197528
質問者

お礼

ありがとうございます。 現行の1万円札は時期によって何種類あるのでしょうか?

回答No.1

私もかつて聞いたことがあり、実際に教えてもらいました。 それによると、 一万円札の裏の一番下の部分に波型の線があります。 それがほとんどは、線が点線のようになっていて、よく見るとNIPPONの文字が線のようにつながっています。NIPPONとNIPPONの間が少し開いており、点線のようにも見えるのですが。 それが中には、ただの線になっているものがあります。今、15枚の一万円札を調べたら1枚ありました。それが偽者ダヨと教えられました。ウソだと思いますが。 その1枚は大蔵省印刷局時代のものですので古い物はそうなのかとも思いますが、他の大蔵省の物はやはりNIPPONでした。 あくまでも噂ですが、そのように二種類あるのは確かです。

noname#197528
質問者

お礼

ありがとうございます。 私も古いお札だと思っているのですが...。 見分け方がわからないので、詳しく書けませんが お札のある場所の色が違うようなのです。