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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:NBAでアシストだけ優れた選手がいないのは何故?)
NBAでアシストだけ優れた選手がいないのは何故?
このQ&Aのポイント
- NBAでアシストだけ優れた選手がいないのは何故なのか?毎年、アシスト王になる選手はいるものの、なぜ得点をとらずにアシストだけに特化した選手が存在しないのだろうか?クリス・ポールなどの選手は得点も決めているが、昔の選手であるスティーブ・ナッシュやマジック・ジョンソン、ジョン・ストックトンなども最低でも10点は平均得点を取っていた。一方、リバウンド王では得点よりもリバウンド数に特化した選手が存在していた。なぜならば、バスケというスポーツの特性上、アシストだけに特化することは難しいのかもしれない。
- NBAでアシストだけに特化した選手が存在しない理由は何だろうか?年間アシスト王になる選手はいるが、なぜそれ以外のスタッツにも優れた選手が多いのだろうか?クリス・ポールのような選手は得点も決めているが、昔のスター選手たちも最低でも10点は平均得点を取っていた。一方、リバウンド王ではリバウンド数に特化した選手が存在していた。バスケットボールの特性上、アシストだけに特化することは難しいと言えるだろう。
- NBAでアシストだけに特化した選手がいない理由を考えてみた。毎年アシスト王になる選手はいるものの、なぜ得点をとらずにアシストだけに特化した選手が存在しないのだろうか?クリス・ポールなどは得点も決めているが、昔のスター選手たちも最低でも10点は平均得点を取っていた。一方、リバウンド王では得点よりもリバウンド数に特化した選手が存在していた。バスケットボールの特性上、アシストだけに特化することは難しいのかもしれない。
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NBA観戦歴が20年以上の者です。 答えは簡単です。 得点力がないとディフェンスがしやすいからです。 リバウンドは、誰かがシュートを外したら必ず発生するので ボックスアウトをしながらボールだけを取りに行けば取れます。 ブロックもゴール下で相手選手のシュートのタイミングで ある程度の身体能力と身長(腕の長さ)があれば出来るはずです。 しかし、アシストに関しては、 パスをする選手からパスを受ける選手にボールが渡り、 パスを受けた選手がシュートを決めないとカウントされません。 得点力がない選手ならパスコースをふさぐだけで アシストをしにくい状態にできるからです。 しかし、得点力(シュート力があったり、ペネトレイトが得意な選手)がある場合は、 ディフェンスの際、パスかシュートかドリブルかの選択肢が出来てしまい マークが難しくなります。 そうなれば、パスもしやすくなる為、アシストが出来る状態となります。 アシストは、パスを受けた味方選手がシュートを決めてこそカウントされますので それまでの過程が大事になる他のスタッツとは違うものだと思います。