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NBA歴代記録で今後最も更新困難(不可能)な記録

NBA歴代記録で今後最も更新困難(不可能)な記録のベスト3は何だと思いますか? ちなみに当方のベスト3はこんな感じです。 1位:ダントツで3PT成功数(現在も記録更新中) これは、レイ・アレンがレジー・ミラーの記録を更新してから米ではよく「もう更新不可能」と言われていますね^^; 最終的にどんな伝説的記録になるのやら・・・ 当方が選ぶ理由としては ・現時点でのレイの記録(2600台)を更新するのでさえ、毎シーズン100本絶対決められる選手がいたとしても27年かかる ・現在も絶賛記録更新中で、しかもそのペースが現在でもダントツ(現役2位のジェイソン・キッド(現在キャリア17年)をひたすら引き離し続けていて、その差約1000) わずかな可能性としてステフォン・カリーの名が挙がりますが・・・・・・・・ 冷静に考えたら有り得ないと思うような記録をいまだにすごい勢いで更新し続けているこれが私のダントツ1位です。 2位:通算リバウンド数 ウィルト・チェンバレンの約24000という数字はすごいですがそのアベレージが半端ないですね。 1試合平均22本ですから^^; ケビン・ラブやドワイト・ハワードが長いキャリアを過ごせれば通算はあるいは狙えるのでしょうか? とはいえ、これも極めて不可能に近い記録ですね。 3位:通算ブロック数 アキーム・オラジュワンの3830、1試合平均アベレージ3.09っていうのもすごい記録です。 まだ25歳ながらNBA歴代トップ30にもうすぐ入るジョシュ・スミスやドワイト・ハワードがわずかに可能性有りですが、これも相当不可能に近いです。 以上が、私が思うNBAで今後更新が限りなく不可能に近い記録ランキング上位3位です。 皆様はどう思われますか? 皆様の意見を聞かせていただければと思います。

みんなの回答

回答No.1

1試合100点ではないでしょうか?これも確かチェンバレンだったと思いますが・・・ 最近(といっても昨シーズンですが)コービーが歴代2位となる81得点をあげましたが、やはりこの先1試合100点以上取れる選手は現れないと思います。

K_2
質問者

お礼

そうですね^^ ルール自体も昔と比べたらシビアですし難しいですよね ありがとうございます