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セリエA・ブンデスリーガ得点王アモローゾはなぜV川崎時代はサテライト暮らし?

元V川崎のアモローゾは、その後イタリアセリエA得点王とドイツブンデスリーガ得点王になったみたいですけど、そんなヨーロッパの1流リーグの二つで得点王になるようなスゴイ選手がV川崎時代ではサテライト暮らしだったんですか?JとセリエA・ブンデスリーガでは全くレベル違うと思うんですけど。1試合でもトップの試合でたんですかね?

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  • smas
  • ベストアンサー率30% (16/52)
回答No.2

トップに出たかどうかは?ですが、サテライトでダントツの得点王になってました。彼が解雇されたと聞いたときは、どこか別のチームが採るだろうと思ってましたが、どこも声をかけなかった様です。 当時はサテライトで活躍した無名の才能より、世界的な有名人が重視された時代だったと言うことでしょう!? 彼は日本でやりたっかったようですし、帰化することすら考えていたようなことを言ってたと思います。 惜しいことしたと悔しがってた人もいっぱいいましたね。。

taro_1979
質問者

お礼

回答ありがとうございます。僕の記憶でもサテライトでダントツ得点王だった記憶があります。そうですねあの頃は大物たくさんきてましたよね。帰化の話もあったんだぁ・・・帰化してたらスゴイ戦力になってたのに・・・・スゴイ残念です・・・・

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その他の回答 (2)

  • NoroVirus
  • ベストアンサー率24% (148/596)
回答No.3

まぁ・・・当時のヴェルディはキングカズこと三浦と武田の全盛期。 ファンの人気などから、実力があってもアモローゾを使う気は無かったのでしょう。 その後、パルマで結果を残しドルトムントでも。 ホント、人気先行で選手起用しなかった事にはどうかと思いましたが…。 でも今は少し感覚が変わりましたね。 #2様が日本でやりたがって居たと言う事ですが戻ってくるなと言いたい。 アモローゾは2005年にFC東京と契約しており日本に戻ってくる予定でしたが ミランと言うビッククラブから声がかかったら クラブを無視し一方的に契約破棄。当時在籍のサンパウロにも契約が決まるや否や 呼んでも顔をださず、FC東京にも契約破棄の違約金を踏み倒した。 それに加えてブンデス時代には税金未払い(3500万円)して今でも払ってない。 普通に考えてセリエとブンデスで得点王になれる実力、それも 超が付くほどのビッククラブでは無いところでそれだけの結果が出せる人間が 何故、超ビッククラブは放っておいたのだろうか? 本人念願の超ビッククラブ、ミランに加入した物の殆ど使ってもらえてない。 (多分、公式記録は4試合1得点かな?) それどころか、シェフチェンコという大型FWが抜けたのに放出されたのは 実力がないからかではなく、多分人間性に問題があったのではないかな?

taro_1979
質問者

お礼

回答ありがとうございます。なんだかそういうお金や約束にはルーズなんですね・・・

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  • kokutetsu
  • ベストアンサー率26% (233/880)
回答No.1

彼が「ベルディでとても自分は成長した」というようなことを言っていたと思うのですが。ベルディで何かをつかんで、ヨーロッパで才能が開花したのでは?

taro_1979
質問者

お礼

回答ありがとうございます。ベルディ時代が大きな成長の要因になったのかもしれませんね。

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