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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:山田洋次カントク)

山田洋次カントクが安倍さんに問う「この国をいったいどんな国にしたいのですか」

このQ&Aのポイント
  • ぼくが子供だったころ、日本の軍隊は戦争に負け続けていたのだけど、新聞やラジオは勝利したという報道ばかり。
  • ぼくの父親は技術者でアメリカに勝てるわけないと思っていたが、敗戦まで家庭内では、一切そういう発言はしなかった。
  • 今は明るくて、楽しい喜劇映画がなかなか作られない。もしかして、この国が、今の日本人が暗いから、ではないだろうか。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.7

山田洋次はウソを言ってます > ぼくが子供だったころ、日本の軍隊は戦争に負け続けていたのだけど、新聞やラジオは  勝利したという報道ばかり これはウソです。 大本営発表で『XX島は敵の猛攻を受けて司令官以下全員壮烈なる戦死』と普通に報じています 玉砕・転進・事実の隠蔽 何回かはありました(玉砕という発表はアッツ島だけですが) ですが、負けてる事実は伏せていません 戦後、左翼学者やジャーナリストが一部の事例だけの取り上げて誇張してただけの事 自分が喜劇を作れば良いんです 喜劇、多数あるじゃないですか テルマエロマエの映画なんてコメディでしたよ 自分が喜劇のセンスが無いから社会のせいにしてるとしか思えません

hideka0404
質問者

お礼

人間、都合の悪い記憶は忘れてしまうのですね。 80歳の70年前の記憶なんて、ボクも40年前のことは覚えていません。

その他の回答 (6)

回答No.6

山田洋次カントクと言う人は、東大出身でオツムはスンごく良いが人間の根底にある思想信条が好くない、今回のアニメ映画で引退?(・・と本人は言っているが多分、口から出任せだろう)の宮崎駿氏もコレまた山田氏にソックリである、同調している面々も豪華オールキャスト!(吉永小百合、大江健三郎、武田鉄矢エトセトラ・・・・)、まあこの御仁方も今後一生、人間生まれ変わる事はマズ無理でしょうな、翻って昨年交通事故で逝去された若松孝二監督の爪のアカでも煎じて飲ませたいですな、合掌。

hideka0404
質問者

お礼

うちの田舎の隣町出身の名監督ですね。

noname#224207
noname#224207
回答No.5

No2です わざわざお礼を記入して頂きありがとうございます。 中学生なら立派に刷り込まれています。 GHQもさることながら、まだソ連が健在だった昭和20代~30年代というのは、現在では想像もできないほど思想教育が繰り広げられていました。 自由主義、言論の自由を標榜する社会では、思想教育を止める手立てがありませんでした。 歌声喫茶などというのは体の良い思想教育です。 ロシア民謡が盛んに謳われました。 20歳でマルクス主義にかぶれない奴はバカだ、30歳でまだかぶれている奴はおおバカだと言われた時代です。 60年安保闘争と呼ばれる学生デモは国会に押しかけついに死亡者まで出しました。 昭和40年代に入るとベトナム戦争反対の機運が高まり、新宿西口反戦フォーク集会などというものが開かれ学生が駅を占拠しました。 yout ubeの「いちご白書をもう一度」という歌の背景動画に当時の様子が投稿されています。 若者が主義主張、思想の違いで日常的に議論をしていました。 一国平和主義で充分にやっていける時代でした。 未だに、当時のものの考え方を引き摺っている人達が沢山います。 時代の犠牲者と言われれば犠牲者です。 質問者さんをはじめ、若者が新しい時代を作って下さい。

hideka0404
質問者

お礼

あの頃の北朝鮮楽園説が大嘘というのはバレたのに、人は情報の精査をキチンとすべきですね。

回答No.4

安倍内閣が各界の反対を圧してまで特定秘密保護法案を通過させようとするのはアメリカからの要求によるものだからです。 日本はアメリカからの要求に逆らえません。 たとえ民主党が政権の座にあっても強行するでしょう。 民主党ならもう世論の動向を見てもう少しまともな法案にするかもしれませんが。 安倍政権の目指す所、完全なアメリカの奴隷国家です。 日本より一足先にアメリカでもテロ防止と言う名目で人権弾圧が行われるようになりました。 http://www.youtube.com/watch?v=vM1RKsa99qo http://www.youtube.com/watch?v=P9XvgJvbj2U

hideka0404
質問者

お礼

安保もそうでしたが、こういう反対活動はず~と死ぬまでやっていて欲しいものです。 なぜその時だけ阿呆のように燃え上がるのでしょうか? 東京五輪反対もそうですたし、大規模脱原発デモもそうだし、通年でやっていて欲しいです。

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.3

そもそも映画ってのは、「ザ・コーブ」「華氏911」などに代表されますが、平和主義(反戦),自然保護等の観点からの主張,表現が多いです。 手っ取り早く言えば、映画監督などは左傾化した人間も少なくありませんし、悪く言えば、プロパガンダの手段として、映画を利用しているとも言えます。 山田洋次氏も、その一人に過ぎません。

hideka0404
質問者

お礼

どうなんでしょうね。 確かに映画監督には左巻きの人が多いように思います。 でも映画的な”面白さ”で言えば、別に戦争を仕掛ける、レッドクリフのような映画のもあります。 そういった、ロード オブ ザ リングのように、善悪の対象がハッキリしてれば、悪を惨殺しても心が痛みませんが、多くの大河はどっちが悪いというのはありません。 そこには力関係だけです。 山田監督には、バカバカしいギャグ映画を作って欲しいものですね。

noname#224207
noname#224207
回答No.2

国家機密、治安維持法、 この言葉による呪縛です。 呪縛されてしまうと、思考が停止して情念だけが動き回ります。 質問者さんが御覧になられている日本の姿と、半世紀以上も前の言葉に呪縛されてしまった人達の頭の中にある日本の姿は違います。 呪縛された人の言動を盲信して後を着いて歩いている人達もいます。 日本は未だに言霊の国です。 >自分で作らないのを人のせいにするのはアリですか? もっともっと前の精神状態です。 アリ、ナシは別な人達と議論された方が建設的でしょう。 友達同志の付き合いでも、相手構わず、なんでもかんでもベラベラ喋って歩く奴が信用される訳がないでしょう。 よその国の機密がダラダラ漏れ放題の国が信用されるのですかね~ それで国際化だの国際貢献だの言って受け入れてもらえるものなのでしょうかね~ 大いに議論して下さい。

hideka0404
質問者

お礼

この人1931年生まれですよ? 終戦時で中学生です。 なんら影響は無いように思われますが? 戦前よりも、戦後のGHQの占領政策の影響なんでしょうね。 可愛そうな犠牲者です。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.1

単なる妄想ですね。戦前は治安維持法があって庶民も真っ暗だった(真っ赤な嘘ですが)などと言いながら、今は年間3万人も自殺するひどい国だなどという。いったい戦前と現在とどっちがいいというのでしょうか。治安維持法がなくても3万人自殺する世の中。それも駄目。肝心の機密保護法案と何ら関係がない。こういう輩は、何でもケチを付ける、人のせいにする。それで快感を感じている。 戦争がいいか悪いかは別として、国家が総力戦をっやっている最中に、戦況をつぶさに報道するわけがなでしょう。それはアメリカでもロシアでもイギリスでもフランスでも、どこの国でも同じです。日本だけの話ではありません。こういう連中はとにかくお国のやることは全部反対。いったい日本のどういう国にしたいのでしょうか。 自民党は憲法改正、集団的自衛権容認、国家案亘保証対策としての秘密保護法を公約に掲げて国民の信任を受け、政権を取りました。今頃になってどうのこうのケチを付けるのは証文の出し遅れです。議会制民主主義の否定です。 こういう馬鹿が作っていたのかと思うと、寅さん映画も見る気になりません。

hideka0404
質問者

お礼

寅さんのどこが面白いのか、さっぱりです。 戦前の方が良かったんでしょうね。

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