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困難な状況下で仕事を続ける中、モチベーションを保つために必要なこととは?
- 11/18よりフルタイムの仕事を始めた主人公は、子どもの病気などがあった場合にサポートをしてくれることを実母と話し合った。しかし、仕事始めた矢先に下の子が喘息になり入院したため、会社を休むことになった。その後、上の子も水疱瘡の様なものが出来て、再び病院に行くことになった。主人公は危機感を感じつつも、謝り続けた。職場ではフレンドリーな雰囲気だが、陰口も出ている。主人公は喘息になりながらも我慢していたが、限界がきて病院に行くことになった。しかし、職場で指摘されてしまい、激怒した主人公は仕事を諦めることを決めた。
- 主人公は現在の仕事を楽しんでいるが、職場の雰囲気が変わりつつあることに悩んでいる。実母とは意見が合わず、喧嘩になってしまった。主人公はサポートが難しくなり、仕事を諦めることを考え始めている。明日、会社に電話するつもりだが、言葉が見つからず悩んでいる。
- 困難な状況下で仕事を続ける中、モチベーションを保つためにはどのようなことが必要なのだろうか?実母との関係や職場の状況が主人公の心に影響を与えている。主人公は言葉に詰まっており、相手に伝わらないことが多い。どなたか助言をしていただきたいと思っている。
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たいてい、母親が仕事を始める・再開(復職)するときって、子供は体調を崩すんですよねー。 何か察しているのか?!って思えるほど…。 えーっと、一般論からすれば、お子さんの病気やあなた自身の体調不良などは全て見越して採用するのが会社ってもんです。 だって、みんなそれぞれ家族がいて、体調だっていい時もあれば悪い時もある。 結局のところ、『お互い様』です。 周囲の人に負担をかけてしまったと思うのなら、次にその方々が体調不良で休んだときに嫌な顔せずに「大丈夫!任せておいて!」と言えるくらい、フォローすべきです。もちろん、今の職場の方々にも言えることですが、実際はなかなか気持ちに余裕が無いのかなー? もしそうなら残念ですけどね。。。 ただ、普段の仕事ぶり次第では、同じように休んでも陰口を言われる人と言われない人がいます。 前者は、仕事熱心で真面目・積極的、他の人が敬遠することも引き受ける。 後者は、グータラでおしゃべり・文句が多い。 これから迷惑をかけた分を取り返そうと前向きに仕事に励むか、もうあの職場にはいられない!と辞めてしまうかはあなた次第です。 ところで、お子さんとあなたの体調が回復したのなら、頑張るだけ頑張ってみては? そういうつもりで、担当者(上司?)には、あくまでも続けたいという気持ちを正直に話したうえで、「ただこれ以上ご迷惑は…」と退職を暗に決めているようにしてみたらいかがでしょうか? 会社側として、「わかりました。じゃあ退職の手続きを…」となれば、あなたに辞めてほしかったんだと諦めるしかありませんが、慰留されるなら、残ってみてもいいかもしれません。まだチャンスがあるわけですから。
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会社を辞める場合は次の仕事をきちんと決めてからやめるのが普通です。すぐにやめてしまうと次の仕事につながりにくくなります。 行政のサービスを受けていますか。私が住むところでは小児科が経営している保育園があって病気の子供を預かってくれます。また一般の主婦の方がファミリーサポートの資格をとって有償ボランティアで子供の面倒を見てくれます。家で丸一日見てもらうこともできますし保育園の送り迎えを代わりにしてくれたりもします。また本気で相談者様が経済的に自立したければお子様を一時的に施設に預けて仕事に専念することもできます。 また働きながら何とか貯金ができたら起業もお勧めします。私の住む自治体ではsmall office home officeと言って小さな起業を自治体レベルで支援しています。保育付きの女性向け起業セミナーもあります。主婦の方が身の丈にあった起業で生き生きと働いています。 もうどうにもならなくなったら1番大切なのは相談者様とお子さんの命です。母子寮に入って生活保護や行政サービスを受けてしばらくお子さんが大きくなるまでの間育児に専念しても良いと思います。 子どもを持つ女性が社会に出て働く場合陰口悪口は避けられません。陰口悪口を叩かれないよう努力するよりとにかくお給料を貰って子どもを育てることに集中した方が良いです。相談者様が悪く言われることよりお子さんにご飯を食べさせ服を着せることの方が大切です。 起業セミナーの女性講師が言ったことがあります。「生活の中に仕事がある(図で見たら大きな生活の円の中に小さな円の仕事がありました)」。私は人目を気にする方なので今まで仕事では仕事の中に生活があるという感じで子供たちをかなり犠牲にしてきました。だから私は講師の話を聞いたときに目からウロコが落ちました。社員の代わりはいくらでもいますがお子様のお母さんは相談者様しかいません。親子の生活を大切になさってください。悩むと極端な結果を選びがちですが人生は不思議なギリギリのところで助けられたりなどして何とかやっていける部分もあります。結論を出す時はあせらずに次のステップも考えて熟考されることをお勧めします。