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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:空手道場の雰囲気について。)

空手道場の雰囲気について

このQ&Aのポイント
  • 空手道場の雰囲気について
  • 空手の稽古というのは一般的に息が詰まるような空気で行われる伝統があるのか
  • 空手の受けや捌きなどの技術が活かせる他の武道について教えてください

質問者が選んだベストアンサー

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  • typeo
  • ベストアンサー率22% (54/243)
回答No.1

雰囲気は本当に道場や指導員の性格によると思います。 自分が通っている道場の場合、先生より年配の人には「○○さんもうちょっと腰を落としてください」といった感じで、年下の場合には「○○!引き手もっと引いて!」みたいな感じです。 ただ、うちの先生はどちらかといえば冗談好きな人でいつもニコニコしているので時折笑いも交えながらの指導といった感じで、決して窮屈な雰囲気ではないです。 道場訓の読み上げや号令は空手では避けて通れないですね。 自分が号令かける時に声が小さかったらやっぱり注意されます。 空手の受けや捌きなどの技術が活かせる武道ですが、実際経験してみないと何とも言えませんが日本拳法は元は糸東流から打撃技術を流用しているので空手と近いのではと思います。

runner989
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうなんですか~声が小さいと注意されますか・・ でもそこは良さそうな雰囲気ですね。 逆に普段から声がない自分としては逆に必要かもしれません。

その他の回答 (1)

  • denbee
  • ベストアンサー率28% (192/671)
回答No.2

少林寺拳法四段です。 >転勤期間を終えて東京に戻ってきた今、成長期に体に馴染んだ空手にどうしても愛着があり、 >型の意味に改めて興味を持ったので、できれば空手を再開したいと思っているのですが、 >好きでやりたいのに少し面倒な大声での道場訓の読み上げや、礼節の細かい所で年甲斐もなく >注意を受けるような武道は気恥ずかしいという想いもあります。 武道系の道場へ行くのであれば、多かれ少なかれ礼節について指導を受けるでしょう。 それが嫌なのであれば、指導のつけようのない礼節を尽くした態度を取っていればよいかと思います(笑)。 逆に、ジム系の道場であれば、あなたが面倒がっているような礼節の指導はないでしょうが、 フィットネス的な指導に終始し、型の意味を追求するような指導は難しいのではないでしょうか。 >2.空手の受けや捌きなどの技術が活かせる武道(少林寺拳法や日本拳法?)が他にあれば教えてください? どの武道に行っても、多かれ少なかれあなたが苦手としている「声だし」「礼節」はついて回ると思います。 (少林寺拳法でも注意されます) それらをどれほど重視するかというのは、武道の種類ではなく、その道場主のポリシーの方が大きく 影響すると思われます。

runner989
質問者

お礼

道場長のポリシーですか~ 私個人の考えでは道場訓以外に、自分自身の訓読み事項を設定し、意識することが重要だと思います。 ただ自分では大声を出してるつもりでも、まだまだ小さい!もっと出せ的なとこは苦手です。。