本当に大好きで愛していた彼女と別れました。

質問

本当に大好きで結婚も考え、心から大切にしていた彼女と別れる事になりました。
2年半年付き合っていました。本当に毎日毎日彼女の為に生きてきました。
私は、彼女と出会った当初は妻がいて離婚するための協議中でした。それでも彼女は私を受け入れ私を愛してくれました。結婚も彼女から言ってくれました。同居もし仕事帰りには彼女が大好きな甘い物を買って帰るのが楽しみで、色んな所に旅行にも行きました。しかし、ふとしたきっかけでケンカになり、彼女を傷つけてしまいました。彼女の母親も怒ってしまい…警察にまで相談に行き、私は、警察に注意まで受け、二度と彼女に近づけなくなりました。
私は、彼女とちゃんと話をして笑顔で別れたかったのですが…仕事場まで警察から連絡があり、職を失うかもしれない状態です。しかし、そんな状態でも…彼女との思い出ばかりが蘇ってきます。本当に辛いです。
彼女に対して警察にお世話になる様な事はしていませんが、母親が縁を切らせるためにした行動だと、警察からも言われました。

今のアパートも引き払い実家に帰ることになりました。
本当なら彼女と会って心から謝りたい。
でも、無理なので…読んでないかと思うけど…ここであやまります。
本当に辛い思いさせてごめんなさい。本当に結婚できるかと思っていたから…ごめんね。
そして、離婚協議が長引いたのは、慰謝料や養育費の協議中に、妻が事故に合い協議が中断したからです。ようやく12月に提出できる事になりました。
本当にそんな状態にもかかわらず、私のために尽くしてくれてありがとう。
熊本旅行楽しかったです。

皆さんなら、心から愛する人を忘れるにはどうやって忘れますか？

回答No.1

noname#187256

はじめまして。

＞皆さんなら、心から愛する人を忘れるにはどうやって忘れますか？
人ではありませんが、ペットロスが置きました。
３０年という短いうえ、人生を語れるほど生きているとは思えません。
ただ今後も惰性で生きるのだろうと思っています。

その３０年の中で、そのペットが生きていた５年足らずだけ
私は本当の意味で生きていたのだと感じてます。

変な話ですが、相手が人でなかったため

『思い出すら月日が流れると、なくなってしまいました』

愛しているのに、相手を思って泣けません。
心から大事にしたかった唯一の相手なのに、思い出までもっていかれたような気分です。
よく喪失感が、という言葉を聞いた事があります。喪失した感じすらも味わえません。

あなたには思い出があるみたいなので、そこは羨ましいです。

私は、心から愛した相手は今、土の下なので。もう思い出すら無くなったという事は、土にかえってしまったのかもしれません。

＞人間を好きだった場合

愛ではないのですが、友人として好意を持っていた人と酷い別れ方をしました。
当時はセラピー、カウンセリングなど頼った記憶があります。
結局、忘れられなかったのでその経験を生かして、酷い別れ方を別の方としないようにしようと思ったくらいですかね。

上のペットに比べたら、この人に対する好意感情は軽かったようです。

私が言える事って何もないのですが、

＞本当に毎日毎日彼女の為に生きてきました
あなたが男性だろうが、女性だろうが他人の為に自分を犠牲にして生きていく必要って、あんまりないのではと感じます。どこに自分（あなた)があるのか分かりません。女性の為に生きてきた、との事で。

＞彼女が大好きな甘い物を買って帰るのが楽しみで
変な意見ですみませんが、思い出があるのが羨ましいとしかいいようが無いです。

＞彼女とちゃんと話をして笑顔で別れたかったのですが…仕事場まで警察から
こちらも綺麗にお別れ出来てないのですか。
私の人間を好きだった場合、と似てます。

＞本当なら彼女と会って心から謝りたい
謝る事すら許されない事ってありますよね。
本人が謝罪を求めておらず、私に絶対に会いたくないと言っている場合もあります。
２度と近づくなとか、向こうも警察沙○になりそうな事をやっていた癖に
どっちもどっちだよなーと思いましたが（人間の場合)

私には効果がなかったのですが、質問されていた方にもしかしたら効くかもしれないので。セラピーを頼った時に、思い出の品や紙に思い出の内容を書き出してみて脳内で土に埋めちゃう、そして掘り返さない・・・との事です。

他には、思い出そのものや彼女を鳥だと仮定しておく。鳥かごの中にいる鳥です。かごを開けたら鳥は飛び立っていくイメージをする・・・との事です。

確か、心理テストみたいになっており、鳥はどういう風に飛び立っていったか？

１．振り返る事はしなかった
２．一気に飛んでいった
３．窓の辺りで止まった

という風になっておりました。

私の方から、テストの答えは書かないでおきます。