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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:なぜ安倍首相は決断できないのか?防空識別圏)
なぜ安倍首相は中国の防空識別圏に対して決断できないのか?
このQ&Aのポイント
- 中国の防空識別圏設定後に空自の戦闘機が攻撃されても反撃できない理由が分からない
- 日本政府が中国に反撃することを恐れている国は一体どこなのか不明
- 日本の支持率が急落し国際世論から失望や非難を受ける可能性がある
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#10 9条をよく読むべきかと 第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 ○2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。 現状では自衛権は含めない状態で交戦権を認めないという認識のはずですし 政府もそういう対応のはずです 9条の内容も自衛権についてまで否定してる内容ではないはずです もし含まれるなら自衛隊そのものが違憲になるし、自衛隊関連の法律もすべて違法ですよね ぶっちゃけ、自衛権の無い国家などというものは存在しない訳で 自衛の権利が無いなどというのは、殴られたら殴られるままで居ますよという話で そう主張する人が居るなら、私はとりあえず殴ってみようと思っています と言えるほど、自衛権が無いというのは意味の分からない主張だと思いますよ それと、自衛隊員の自己防衛の観点からも反撃できます 自分を狙って攻撃してくる敵に対して、反撃を試みるのは正当防衛の範疇ではないでしょうか
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- Toxicshock
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回答No.1
憲法第9条第2項で制限されているからだと思うのですが。
質問者
お礼
えっ? 攻撃された時に初めて正当防衛の為に相手を攻撃いいはずじゃ。。 それに攻撃されたら中国が先に手を出した事になりますし。 ただ憲法だけの問題だったのですか。国際世論ではなく。
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お礼
とても参考になっております。 詳細なるご解説に大変有難うございます。