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この条件でベストなオーディオインターフェイスは?

今、オーディオインターフェイス(以下I/O)の買い替えを考えてるのですが 以下の条件でお薦めだと思われる機種と理由を教えて下さい! 1.複数モニターで出音をチェックしたい。 2.味付けナシの素直でクリアな出音が良い。 3.モニター切り替えの際に、なるべく簡単な手順。 4.USB2.0接続である事。 ・・・です。 今のところ自分の中での候補は RME fireface UCX&remote contorol か Roland Octa capture もしくは Studio CaptureにBig knobをプラス。 正直、RMEの方に惹かれてるものの 調べれば調べる程、操作性が複雑に感じてしまい MIDI接続もブレークアウト・アウトケーブルを介して・・・という点が マイナスイメージです。 (音は皆さん絶賛するので興味深いのですが・・・) Rolandは今まで使ってきたメーカーなので 愛着があるものの、ボタン1つでモニターセレクト出来ない (社外のBig Knobなどで解決が出来ますが、ケーブルが多く介せれば それだけ音質も落ちてしまうのでは?・・・という危惧があります) スタインバーグ(?)のUR28Mにあった様な 本体にモニターセレクトボタンが付いてるのがあればベストなのですが・・・ かと言って、UR28Mは上記の候補よりアウトも少ないし MIDI端子もないし、何より音が・・・???なので(個人的主観です(笑)) 因みにWindows7でDAWはSonar8.5です。 上記の条件にあてはまる 自分の知らないメーカーやモデルもあると思うので 是非、教えて下さい! モチロン、候補3点の中からでも、同じ様なモニター構築されてる ユーザーさんの生の声も聞きたいです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.4

>> メインモニター(YAMAHA MSP5)、オーディオモニター(マランツアンプ+JBLスピーカー)、外付けの安価なPCスピーカーの3点 // この3つを、可能であればボタン1つ(または画面上のクリック1回)で切り替えたい、ということですね? そうすると、モニターコントローラを使うのが最適でしょう。 いまのTotalmix FXがどうなっているか定かではありませんが、以前Fireface UCを使っていた範囲では、モニターA/Bは1クリックで切り替えられましたが、3系統目からはフェーダー(またはミュート)でしか操作できなかったと記憶しています。 MOTUのCueMix FXも強力ですが、モニター出力先の切換えが可能かどうかまでは分かりません。 Focusrite Scarlett 18i20は、Scarlett MixControl上でモニター出力先の切換えができますが、1つのボタンに複数の機能を持たせてある部分があるので、やや煩雑です。 >> 最終的にCDに落とす目的ですので、44.1kHzでしか作業する必要がない // ソフトウェア音源だけであれば、それも一理あります。録音をするのであれば、その段階では可能な限りサンプリングレート、ビット深度を大きくしておいた方が有利で、24bit/96kHz辺りまでは一般的に使われています。 回答する側としては、「書かれていない=必要ない」とは断定できません。あなたにとっては「あなたの使い方がすべて」ですが、回答者から見れば「様々な使い方の1つ」です。文脈から明らかでない限り、「書かれていない=必要か不要か分からない」ということです。 >> チョット誤解されてる様なので補足しますが // 日本語の意味として、「マイナス」は「減点対象だが却下とまでは言えない」と理解することは不自然ではなく、私はその意味で理解しました。結果的に、あなたの想定とはズレていたという意味で「誤解」でしたが、私にだけ責任があるとは思わないで下さい。 別にあなたと喧嘩をしたい訳ではありません。あなたを非難する訳でもありません。しかし、お互い初めての相手と文字だけでコミュニケーションするので、「自分がその言葉に込めた意味」が必ずしも相手に正確に伝わらない可能性もある、ということは理解して下さい。 もちろん相手の理解力が低い場合もありますが、自分の書き方が悪いということもあります。あなたにしてみれば「ちゃんと書いてるじゃないか。読んで分かれよ」と思うかも知れませんが、こちらからすれば「それじゃ分からないんだよ。ちゃんと書いてくれよ」と思う場合も少なくない、ということです。 >> モニターをセレクトする為だけの機材であるならば「色付けしないで出力する」・・・というのは開発の時点で主眼に置く様な気もするのですが・・・ // 「どんな音が色付けのない音か」という基準そのものが主観的なので、これは仕方ありません。BigKnobは、「Mackieの製品としては」確かに色付けが少ないと言って良いでしょう。しかし、それは「Mackieの考える色付けの少ない音」であって、他者(他社)から見れば十分色付けの濃い音だと言えるかも知れません。 同じく、「RMEは色付けがない」などと言われますが、個人的にはむしろ漂白剤のように感じます。本来あるべき色さえ脱色してしまって、音に面白みがなくなるように思います。これが我慢できなかったので、Fireface UCは手放しました。しかし、「RMEこそ本来の音だ」と絶賛するプロも少なくないようなので、結局、個人の感覚の問題です。

回答No.3

肝心の部分がよく分からないので補足してもらいたいのですが、 (1) 「複数のモニター」とは具体的に、何が何系統ですか? 何がというのは、スピーカーだけ複数切り替えられたら良いのか、ヘッドフォンも複数必要なのか、といった話です。系統数は、当然ながらI/O数に関係するのと、たとえばスピーカー2系統までは一発切換えできるけど3系統目からは面倒といった機種もあります。 (2) 他の仕様(特に入力)は何でも構わないのですか? Fireface UCXはマイク/ギターは2chですが、OCTA-CAPTUREは8chあります。一方、Fireface UCXにはADAT入出力がありますが、STUDIO-CAPTUREにはありません。 また、これらのI/FはいずれもDSPエフェクトを持っていますが、RMEはEQ、リバーブ、コンプなどデジタルミキサ並であるのに対して、Rolandはコンプしかなかったように思います。 さらに、Fireface UCXは192kHz時でも12IN/12OUTで誤摩化しがありませんが(44.1kHz/48kHz時と比べてチャンネル数が減るのはADATだけ)、STUDIO-CAPTUREは192kHz時に8IN/4OUTまでしか使えず、一部のアナログ入出力は無効になります。 音質や操作性も重要ですが、そもそも必要な機器全てを接続できないのでは意味がないので、この辺りも含めて検討する必要があります。 (3) MIDI入出力は必要ですか? UR28Mの話が出ているのを見ると、絶対に必要とまでは言えないような印象を受けます。一方で、Fireface UCXのブレークアウトケーブルに言及されているのを見ると、MIDIは常に使う必要があるようでもあります。 また、必要なら必要で、別途USB MIDI I/Fを追加すれば良いかと思いますが、パソコンのUSB端子の数に余裕がないのでできればオーディオI/Fに一本化したい、ということでしょうか。 ----- 現時点で回答できることを書いておくと、 >> RMEの方に惹かれてるものの調べれば調べる程、操作性が複雑に感じてしまい // ミキサの扱いに慣れていないと難しく感じるでしょう。分かってしまえば、RMEほど表示が簡潔で、しかも柔軟かつ簡単に操作できるI/Fはないのですが。 >> MIDI接続もブレークアウト・アウトケーブルを介して・・・という点がマイナスイメージです。 // MIDIはブレークアウトケーブルを通しても音質・レイテンシーに影響しませんが、オーディオは音質に影響を受ける可能性があるので、限られたパネルスペースに押し込むための決断として音質を優先した、ということでしょう。まあ、外出時にブレークアウトケーブルを忘れると悲劇になるので、その点だけはデメリットですが... >> Big Knobなどで解決が出来ますが、ケーブルが多く介せればそれだけ音質も落ちてしまうのでは?・・・という危惧があります // ケーブルの方は、音質の良いものを選べば問題ありません。むしろ、「モニターコントローラの音」が乗ってしまうことの方が問題です。必要悪というか、利便性を考えると使わざるを得ないけど使うと音質が変わってしまう、という難儀な代物です。 音質が変わるだけなら「その音に慣れてしまえば問題ない」と言えますが、この価格帯のモニターコントローラは音の明瞭度も落ちてしまうので、使わないで済むならその方が良いと言えます。 >> UR28Mは上記の候補よりアウトも少ないしMIDI端子もないし、何より音が・・・???なので // I/O数とMIDIについては、上記の通り補足して下さい。 音に関しては、この価格帯としては悪くない方だと思います。実際に視聴した上でSteinbergのI/Fの音は自分に合わない、ということであれば仕方ありません。

hellojoe
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 補足致しますと・・・ 1.メインモニター(YAMAHA MSP5)、オーディオモニター(マランツアンプ+JBLスピーカー)、外付けの安価なPCスピーカーの3点です。ヘッドフォンは1つでOKですので質問では触れませんでした。 2.はい。外部スタジオに持ち込んでマルチレコーディングの予定はないので、候補の中で最小数の UCXの2チャンでも構いません。ADATに関してもどちらでも良いので、あえて質問で触れてません。 DSPエフェクトに関しても同じです。因みにRolandはMixer Aのみリバーヴも搭載してあったとは思いますが・・・(何にしても今回の質問とは関係ありません) 個人的には最終的にCDに落とす目的ですので、44.1kHzでしか作業する必要がないと考えておりますので、その辺も質問で触れませんでした。 3.はい。絶対に必要です。 >UR28Mの話が出ているのを見ると、絶対に必要とまでは言えないような印象を受けます。 >一方で、Fireface UCXのブレークアウトケーブルに言及されているのを見ると、 >MIDIは常に使う必要があるようでもあります。 チョット誤解されてる様なので補足しますが、 「UR28Mはモニターセレクターは本体にあって便利だけどMidi端子が無いのが“マイナス”」 と、ハッキリ書いております。 ですので、Rolandは両機種とも普通にmidi端子があるがUCXはブレイクアウト・ケーブルを介する事になるのが、どうだろう???・・・って、事です。 因みにPCのUSB端子数は余裕ないですし、当初からMidiインターフェイスは候補に入れてませんでした。 __________ Bigknobでの問題点は納得しました。 確かに「モニターコントローラーの音」が乗ってしまえば セパレートして聞く意味がない様な・・・(苦笑) しかし、(Bigknobは使った事がないので)そんなクセが付いてしまうモノで 発売しちゃったんですか?(苦笑) 他の機材ならまだしも、モニターをセレクトする為だけの機材であるならば 「色付けしないで出力する」・・・というのは開発の時点で主眼に置く様な気もするのですが・・・ 事実だとすれば、やはりUCXになってきそうですね・・・

回答No.2

再び iBook-2001 です。 詳細な、そして貴重なご指摘を、補足から頂きまして、ありがとう御座います。 上から目線、、、そのようにお感じてしまわれました事、私の文章力が低いためです、誠に申し訳ございません。 見抜く人は見抜きますよ・・・ さすがです、しっかり見抜かれました。 私は演奏者では有りません、地域イベント等で素人ボランティアで録音やPAを行なっているだけです。 「ケーブルが多く介せればそれだけ音質も落ちてしまうのでは?・・・」 と云う部分に、気持ちを入れ過ぎちゃいました。ごめんなさい。 良質なケーブルを使えば、危惧するほどの影響は無い。とダケ表現しておけば良かったと、後悔致しております。 音質的な面から、RMEにするか、機能面からRoland+mackieにするか。 こればかりは、他人の私から決めつける回答は出来ないと思うんです。 私個人は、Rolandのサウンドは個人的に好まないので、REMという選択を好みますけれど、これこそ個人の好みを押し付けてしまいかねないので、それを控えて書き込んで行きましたら、前回の様な書き込みに成ってしまいました。 そのために、いろんな考え方や方法が、、、、という部分を列記させていただきましたが、むしろ不快な思いをさせてしまったようで、本当に申し訳ございません。

hellojoe
質問者

補足

了解致しました。 こちらも多少、ストレートな物言いになってしまい 申し訳ございませんでした。 ただ、やはり少し誤解されていられるのは・・・ >音質的な面から、RMEにするか、機能面からRoland+mackieにするか。 >こればかりは、他人の私から決めつける回答は出来ないと思うんです。 モチロン、決めつけられても選ぶのは自分ですが そういうご意見を広く募った質問でした。 (ちゃんと質問を読んで頂ければご理解頂けると思います) むしろ、では何故Rolandの音が好みじゃないのか・・・等の 私的ご意見や、逆にRMEを押す理由などを参考にしたかっただけです。 自分はプレーヤーなので、もちろんケーブルも自分好みの“良質なモノ”で全て揃えていますが それでも、ミュージシャン同士で常々、話題になるのは いかにケーブル数を減らすか・・・という「そもそも論」的なモノです。 (余談ですが、だからこそギターはアンプ直結派です。) だからこそレコーディングの際のケーブル数には、どうしても敏感になるポイントです。 労力を掛け、作ったサウンドを「そのまま届けたい」と願うのは ミュージシャンとしては当然の“思い”ですし、それはエンジニアさんも 理解するべき部分だと思います。 (残念ながらプロと名乗っても、機械いじりに熱中するだけの方もいますが・・・) ともあれ、きちんと謝罪をして下さり、ありがとうございました。

回答No.1

はじめまして♪ なかなか、回答が付かないようですねぇ、、、、 私自身は生音の録音等に使う為、8in/8outのインターフェース(I/F)を利用しています。 モニター系は、IF内の入出力マトリクスをコンピューター側からの設定により、入力から出力までを1対1に変更(デフォルトは奇数偶数入力が左右という具合でステレオミックス出力でした。) その上で、オーディオミキサーにモノラルチャンネルとして入力し、モニターはオーディオミキサー出力から、と言う具合にしています。 IF側にあれもこれもと機能を求めて行くと、ボタンやスイッチやツマミ類が多く成るばかりで使いにくく成ってしまう、そのためコンピューター側からの制御、と言う形に行き着くか、私のようなオーディオミキサー併用と言う形にした方がベターなのでは無いかと思います。 コンピューター側で殆どの操作を行なおうとすると、メイン画面以外に複数の設定ウインドウを出しておきたく成ります、そうなると画面モニターも複数欲しく成ります、ノート型コンピューターでマルチ画面として一度作業をしてみた事が有りますが、もともとアナログオーディオ人間なので、結果的に私の場合はオーディオミキサーを持ち出した作業の方が個人的には良かった、、、と言うだけです。 私の場合はMac(ノート型で一番安かったMacBook Pro+Windowsで使っていたLGの液晶モニターを追加、IFはM-Audio製、もちろんDAWも違うので、御質問者様に私の環境をお勧めする訳では有りません。しかし、Windows7とSonarでも、結果的な部分では大まかに言えば似た様な構成に成ると思います。) 業務用音響機器という分野では、ケーブルの数や長さによる影響を、最小限に抑える為に「バランス接続」を多用します。 大規模な屋外コンサート等では、ケーブルだけでも大型トラック数台分、なんていう事もザラです。 そんだけ多量のケーブルを使うと、どれだけヒドイ音になっているのか? 現実的に、聴くに耐えない様な異常な音はあり得ませんし、十分にクオリティーが高い音が得られていますね。 プロ分野の業務用音響という世界では、音質最優先ではありません、安全性、確実性、信頼性、操作性の次に音質を考えます。 後回しですが、音質が悪い事は其の前に必用な事をジャマしない範囲で、十分に検討されています。 ただし、機器が多く成ると、機器のサウンドカラーと言う部分はそれぞれ影響して来ます。 全体のクオリティーバランスを考えておきませんと、ボトルネックになる機材が挟まれる事で、そのクオリティーに制限されかねません。 候補とされている機器では、基本的にサウンドカラーという側面はわずかにありますが、クオリティー問題としては同程度と考えて良いでしょう。 特に、インターフェースの音質、と言う場合、一番影響が大きいのがマイクプリアンプ部のサウンドです。 どのメーカーも悪い音は目指していませんが、それぞれのブランドに依る理想サウンドの方向性、という部分でユーザー側の好みに合うかどうかで、評価は人それぞれ変わって来ます。 また、音声信号の部分と、MIDIの部分は、別々のIFを使い分ける、という方法も存在します。 (ただ、組み合わせとか、機器のドライバーソフトやコントロールソフトなどの面で、ウマク行かない事もあります。具体的な組み合わせを想定した上で調査してみる事に成るでしょう。) あ、そうそう。余談ですが(苦笑) 『スタインバーグ(?)』 (?)は無用です。ドイツのソフトウエアメーカーでしたが、今はYAMAHAの子会社、YAMAHAはDSPチップ等のハード面を独自開発&生産する希少なメーカーですので、提携したことでメリットが大きかったのでしょう。 本当のプロ分野では、古くからデジタルオーディオミキサーや、専用コンピューターを組み合わせたDAWシステムを構築していたYAMAHAですので、スタインバーグブランドではその分野で展開はしていませんが、現在のYAMAHAにおける業務音響機器にはスタインバーグの技術も活用されていると思いますよ。 変に、細かい音質ウンヌン、ケーブルが、、、という部分に一喜一憂するより、目的を達する為の機器選択、あるいは他の環境構成の検討、など、広い範囲にも目を向けて、より自分にとって理想的な環境を目指して行きましょう。 がんばって下さい♪

hellojoe
質問者

補足

??????????? 心なしか“上から目線”なのは気のせいでしょうか?(苦笑) ですが・・・肝心の質問の“答え”には全くなってません。 自分の書いた条件にあう(もしくは近い)お薦めのI/Fと、 その理由を聞きたかっただけなのに、主観たっぷりにその条件自体を ストレス解消に、否定したいだけでしょうか? ご自身の“ミキサーを利用する”という手法は別に否定もしませんし (まぁ昔ながらの・・・ですし(笑)) 当然、各メーカーとも“お粗末な音で良い”と思ってI/Oを発売してるとも思ってません。 ただ回答者さんが「大差ないクオリティ」と思ってるだけで 確実にピッキングニュアンスなんか録ってみると大差あるんですよ・・・ コレは「主観」ではなく現実に聞こえてくる音です。 (何機種か試してみて・・・です) モチロン、その上で“個人の好み”で選ぶのですが だからこそ、「普段」使ってる方々の“生の声”や その条件なら、こういうのあるみたいだよ~みたいなのを聞きたかったんです。 >プロ分野の業務用音響という世界では、音質最優先ではありません、 >安全性、確実性、信頼性、操作性の次に音質を考えます。 当然、プロクオリティを“目指す”のはプライベート・スタジオを構える人なら 少なからずそうだと思いますし自分自身もそうですが、 それこそ「LIVEレコーディングの現場」と「プライベート・スタジオ」との “あり方”を混合してませんか?(苦笑) そもそも、その2つではチョイスすべき順番も全く違いますし、違って当然です。 少なくともプライベート・スタジオで音質を最後に考える・・・ というお考えは全く同意出来ませんし、理解にさえ苦しみます。 “生音の録音に使う”とありましたが、お答えを読む限り 本当にプレーヤー(演奏者)なの???・・・と、感じてなりません・・・ 最後に・・・ >変に、細かい音質ウンヌン、ケーブルが、、、という部分に一喜一憂するより、 >目的を達する為の機器選択、あるいは他の環境構成の検討、など、 >広い範囲にも目を向けて、より自分にとって理想的な環境を目指して行きましょう。 大きなお世話です。 というより、そういう部分で「一喜一憂」しない+目的とする環境達成の為に ベストな機材を検討してるんです。 回答者さんが言う、“細かく”音質にこだわらず 「今の機材は大差ないんだから・・・」の思い込みで、ご自身のレコーディングをするのは 無論、ご勝手に・・・ですが、自分がした質問には無関係です。 どっかのエンジニアの雑誌インタビューをまんま暗記しただけの 残念な“受け入り”でない事を願います。(笑) 見抜く人は見抜きますよ・・・

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