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オーディオインターフェース

こんにちは。 バンドでドラムと作詞、作曲を担当しています。 楽曲を不思議なものにしたくて、ボーカルにエフェクトや、同期をながしたりしたくて、オーディオインターフェースの購入を考えています。 ライブパフォーマンスのほうではもちろん、できれば簡易レコーディングもできたらありがたいなと思い、探しています。 そこで、オーディオインターフェースとして、どれがどう違って、どれがいいのか教えてもらいたく、質問させていただきました。 候補としては、 ・ROLAND QUAD-CAPTURE 楽器屋さんで一番勧められました。 ・TASCAM US-600 6in4out?にしてはコストパフォーマンスがいいかなと… ・TASCAM US-1800 inとoutの数が多いので、無いよりは困らないかな…と。 ・ZOOM R8 MTR? オーディオインターフェースとしても使えるそうですが、実際のところどうなのか気になります。 大体予算は2.5万円くらいで考えています。 他にもいいものがあれば教えていただきたいです。 ちなみにPCは MacBook Proで、 2.6GHzプロセッサ、 メモリ4GBです。 ソフトウェアはこれからCUBASEを買う予定で、今のところはインターフェース付属のソフトウェア、もしくはGarageBandでやろうと思ってます。

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回答No.1

>> 楽曲を不思議なものにしたくて、ボーカルにエフェクトや、同期をながしたりしたくて // 「同期をながす」というのは、ライブ等の際にテンポキープ用のクリック音を出す、という意味ですか? それはともかく、ボーカルにエフェクトを掛けるのは、オーディオI/Fの仕事ではありません。ライブなどでボーカルエフェクトを使うならボーカルプロセッサでしょう。楽曲制作ならDAW(のプラグイン)です。いずれにせよ、「オーディオI/Fをどれにするか」とは直接の関係がありません。 Macであれば、Main Stageでボーカルプロセッサ代わりにできると思いますが、レイテンシや信頼性を考えると、ライブ時に利用するのはリスクが伴います。 レコーディングを前提に考えると... >> 候補としては // QUAD-CAPTURE自体は音質もそこそこで、Roland製品はMacでも安定して動作する印象ですが、イチオシとまでは言えません。バンドルソフトがSONAR LEなので、Macでは何のメリットもないからです。特に、Cubaseの購入を前提にするなら、Cubase LEがバンドルされたオーディオI/Fの方がお得感があります。 US-600やUS-1800に関しては、QUAD-CAPTUREがアナログ2in/2outなので、そんなに入出力は要らないはずです。当たり前ですが入出力数は価格に直結するので、同じ値段なら入出力数が少ない方が、また入出力数が多いなら値段が高い方が、高音質が期待できます。QUAD-CAPTUREと比較するならUS-144Mk2か、新しいUS-322/366辺りでしょう。 R8自体は知りませんが、R16などを見る限り、「MTRとしても使うなら」価値はあると思います。 >> 他にもいいものがあれば // 上記の通り、Cubaseを購入する予定があるなら、Cubase LEがバンドルされたオーディオI/Fの方が良いでしょう。そうすると、上記のTASCAM製品か、ご本家のヤマハやSteinberg製品が適しています。 >> 今のところはインターフェース付属のソフトウェア、もしくはGarageBandでやろうと思ってます // GarageBandを使うのであれば、そのプロジェクトをそのまま利用できるLogicがベターでしょう。逆に、Cubaseを使うことを念頭に置くなら、最初からCubase LEを使っておいた方が、プロジェクトの移行もスムースで、慣れという意味でも良いでしょう。 >> メモリ4GBです // MacBook Proの具体的な機種が不明ですが、DAWを動かすなら最低でも8GB以上に拡張しておいた方が良さそうに思えます。

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