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銀行の融資増額について
- 銀行からの融資増額の案内に困惑しています
- 銀行の取引先からのしつこい融資の申し込みに悩んでいます
- 他の銀行にも融資情報が広がっているのではないか不安です
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質問者が選んだベストアンサー
おそらくあなたの普通預金口座には「カードローン」がセットされているのでしょう。 普通預金の残高が足りなくなった場合(以前の公共料金の支払の時)、自動的に貸越が発生し用立てるというものです。 普段利用していなければどうということはありませんが、貸越が出て残高がマイナスになれば、その金額と期間に応じて利息を支払うことになります。 たぶんその銀行は、現在カードローンの増強キャンペーンでもやっているのでしょう。あなたはローンをセールスする相手として認められた(信用された)ということです。 貸越額を増額する気がないならはっきりそう断って、今後セールス電話をしてこないよう言い渡しましょう。まともな銀行なら「TELセールス禁止先」として登録され、今後この件で電話がかかってくることはありません。 情報が他の銀行に流れることは決して無いので、心配は無用です。
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- doraemonhimitu
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大手の会社勤務とか堅実な方にはカードローンまたはフリーローンを勧めています。どちらも普通預金とセットになっており、残高不足の場合は貸越で処理しています。このようなローンは系列会社の保証協会が保証しており、銀行は安心して貸しだしに応じているものです。貸出金利は10%前後と高利ですが、便利性をうたい文句に勧誘しているのが現状です。キャンペーン中はいろいろ電話等で勧誘がありますが、キャンペーンが終わればなくなるはずです。 住宅ローンも銀行間で競争しており、保証会社の育成的な面もあります。大手銀行等も合併により集約されていますが、企業融資より、個人融資の方が簡単なことから勧誘合戦が行われています。銀行の情報は外部に漏れることはあり得ませんのでしばらくの辛抱と考えます。もし、電話に番号が登録可能であれば着信時にでなければいいもので、用事があるときに電話を掛ければ済むことです。電話にでなくとも用件があれば文書で送ってきます。
- doraemonhimitu
- ベストアンサー率29% (345/1176)
元都市銀行員です。 おなたの場合は10万円程度のカードローンがセットされているものと思われます。昔から個人信用情報に問題がなければ簡単にセットされています。銀行から度々電話での勧誘があるのはカードローンの推進キャンペーンがあるためのもと思われます。キャンペーンが終われば電話はなくなるでしょう。銀行の情報は外部に漏れる心配はありません。