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シューズバンドを使わない女性の心理

私はアパレルのショップで働いています。 よく駅前でチラシを配ったりするんですが、たまにサイズの合わないパンプスを履いていて かかとがパカパカ浮いてる女性を見かけます。 こういう女性ってシューズバンドを使えばこのパカパカは防げると思うんですが なぜ使わないんでしょうか? デザインありきだからシューズバンドを使うとダサくなるという考えですか? かかとをパカパカ浮かせながら歩いているほうがみっともないという考えはないんですかね?

みんなの回答

回答No.2

合わない靴履いて変な歩き方になっている人多いですね。 しかし、シューズバンドも見えてしまうとダサく感じてしまうのも事実… (パカパカ、フラフラより10倍ましだと思いますが!) 私はあまりパカパカする心配のないストラップのついた靴を履くことが多いです。 もし大きい場合は、つま先部分、もしくはかかと部分に滑り止めを貼り付けて調節してます。

  • tuyuko27
  • ベストアンサー率79% (228/288)
回答No.1

個人的には、どちらもみっともない、と思うのが正直な気持ちです シューズバンドと言っても穿いている靴に合わせたものでもあるまいし、普通に浮きます。 浮いてない人を見た事がないくらい浮きます。 そもそも「サイズの合わないものを無理やり合わせるために使うもの」なんて 買い物下手だとか、仕立て直す能力が無いだとか、 自分の馬鹿さをさらけ出して歩いてるようなもので、とても恥ずかしいです。 昨今、小さい人や大きい人用のお店も増えてきて、 一般Mの規格外の人でも買い物し易い時代になっているからこそ、余計に悪目立ちします。 ちなみに、パカパカして歩いてるのは言語道断です 高いヒールの靴を無理して穿いて、グラグラしてる人と同じくらいみっともないです 結論としては サイズの合わない物を平気で穿いている(着ている)ような美的感覚の人は 基本的にだらしなく、物事に頓着がなく、どこか抜けている、 こんな感じの人が多いのだと勝手に思ってます 自分がどう見られているか、客観視できないのでしょうね