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上司に合わせきれない女性アシスタントの悩み
- 現在、私はあるチームのアシスタントをしており、特定のメンバーとのコミュニケーションが難しく、常にトラブルに巻き込まれています。
- そのメンバーは他人を考えない行動や自己防衛のための嘘をつくなど、コミュニケーションが苦手なことが問題となっています。
- 上司はそのメンバーの性格を把握しており、私に理解と支援を示してくれていますが、状況は改善しないため、辞職を考える日々が続いています。
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質問者が選んだベストアンサー
> 同じような状況に遭ったことのある方のご経験をお聞かせ頂きたいと思い、 サラリーマンの経験などがある人間なら、ほとんどだと思いますが。(^^;) いわゆる「理不尽」でしょ? サラリーマンに限らず、子供の頃から親兄弟とか、学校教師の理不尽に遭遇することなど、誰もが経験してますよ。 主に「利害」で結ばれた関係である会社などは、それがやたら横行しているだけです。 従い私も、サラリーマン駆け出しの頃、沢山の理不尽に遭遇しましたが、それを救ってくれたのが、「社会とは、たとえ自分が正しくても、思い通りにいかないことがあり、それを経験する修行の場である」と言う言葉でした。 ウロ覚えで正確じゃないですが、阪急グループを創設した小林一三翁が、甥が社会人になる門出に送った手紙に書かれていた言葉だそうです。 私が「なるほど!」と感じたのは、修行ですから、「我慢ってのは、他人のためにするものでは無くて、自分を鍛えるためにするものなんだ。」と解釈したからです。 それでもイヤな上司などはイヤなままですが。 でも、イヤな上司は、たとえば筋トレのバーベルとか、ランニングみたいな存在と感じました。 部活でイヤな先輩に、「ランニングして来い!」と命じられたら、先輩を「クソったれ!」とは思いますが、ランニングそのものは、自分のためにやってることで、ランニングに対して「クソったれ!」は変でしょ? 自分のメンタルを鍛える「我慢」も「クソったれ!」じゃないのですよ。 それと女性メンバーとの勝負は、その先輩に勝つことだけではありません。 将来、質問者さんがその女性メンバーの立場になった時、もっと上手くやるとか。 あるいは同じ年齢になった際、もっと出世しているとか。 もっと大事なのは、そう言う時期に、質問者さんの様な存在に、質問者さんがどう思われているか?とか。 そう言う勝負に勝つために「我慢」や「努力して、自分を鍛えてるんですよ。 ただ、我慢するだけじゃなく、ソコソコ実力を付けたら、「対峙」したって良いです。 今は「対峙する実力は無い」と思うなら、質問者さんがやることは一つでしょ? 実力を付けて下さい。 実力を付けるためには、体力を付けるためにランニングする様に、我慢や努力をするしか無いと思います。 それが出来ないと思うなら、辞めると言う判断もありますが、何かをやり遂げる実力は得られません。 ランニングがあらゆるスポーツに有効である様に、我慢もどんな組織にでも通用しますよ。 他人のために我慢するから、ウツ病などになっちゃうのではないか?と思います。 自分のために我慢なら、結構、大丈夫ですヨ。 「それでも無理!」と言う場合は、辞める前に対峙してみれば? そこまで我慢すりゃ、ソコソコ実力が付いてて、勝てる場合も多いですヨ。
お礼
遅くなってすみません。 あたたかい御励ましをありがとうございました。 これに耐えることに意味があるのか?という気持ちです。 とても疲弊しているため、現状を前向きにとらえることはとてもできそうにないのですが、 やりすごしてみようと思います。 ありがとうございました。