※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:夫の考えてることがわからない。どう思いますか?)
夫の考えてることがわからない。どう思いますか?
このQ&Aのポイント
夫の考えてることがわからない。モラハラDV 夫と別居して半月くらいになります。
婚姻費用の問題があり、調停が行われました。夫の意思や要求が変わってきています。
夫の言動に疲れており、子供のことや将来について心配しています。次の調停でどうするか迷っています。
モラハラDV 夫と別居して半月くらいになります。
婚姻費用5万もらってるんですが、
突然、
12,1,2月は25000円ずつで考えてもらえないかと2回目の調停終わりにいってきました。
まず、一回目の調停で
夫は、離婚したくないといってました。
理由は、子供(現在10ヵ月)と私に愛情があるからと、涙ぐんで
調停委員にいってました。
そして、婚姻費用がその日に決まり、
毎月5万月末払いとなりました。ただし、わたしが妥協して、別居期間のさかのぼった2ヵ月分はいいから、とゆうことにしました。
あとは、児童手当て分45000円を、一回目の婚姻費用と一緒に振り込むとして調停で決定しました。
そのあとです。次は2ヵ月後に調停と決まりました。
17万婚姻費用として振り込まれていました。
私は、激しく動揺し、
またなにかいってこないか、
夫はそうゆうひとなので、
とても不安で、いろんな人に相談し、
くれるものは受け取ったら?と聞いて、
私はそうすることにして、あまり考えないようにしました。
それから、10.1と11.1に5万ずつ婚姻費用として振り込まれていました。
それから、11月半ばに二回目の調停があり、
夫は、じょじょに、離婚に傾いてると調停委員から聞きました。
それも、裁判にする覚悟があることを伝えたら、
『むこうがそんなに強い考えなら、裁判にするほどでもない、仕方ない』と答えたらしく。
まるで被害者面。
そのあと、
具体的な話が出て、
夫が最初に言ってたいいぶんが、自己主張にかわってきました。
子供には会わさなくていい。子供が会いたいと言ったときに会わせるようにする。自分がいきなり会わされて今でも父親と思えないからと、いっていたのが、
二ヶ月に一回自分が仕事休みのときに会わせろ。と。
親権は私だったのが、
働いてなく、(育休中で復帰予定。保育所まち)月8,9万の給料でやっていけないから、こっちの母親とおばあさんにみてもらう。とか。ちなみに、夫の母親たちは県外です。
あと、財産分与は、私は3ヵ月しか一緒にいないし、せずに、それぞれだったんですが、
夫はするといいはってるそうです。それは、私に貯金がたくさんあると思ってるみたいです。今度、明細をもってきてと言われました。
あと、ビデオカメラも
俺のお金で買ったから返してと言われました。ちなみにビデオカメラは、
暴力うけたひに、アパート二階から外の通路の一階階段に鞄を逆さに投げ捨てられ、当然、そのなかに入ってたビデオカメラも壊れて、最近、修理に出して直して子供の成長記録用で使ってます。そもそも、ビデオカメラは、私が切迫早産で入院中に何度も子供の成長記録用で用意しておいてと頼んで、出産後にやっと二人で見に行って買った子供の成長記録のためのものです。
そんなかんじで、だんだんと
そういうことを言い出し、
あげくには、
二回目の調停終了の次のひに
メールで、
最初に振り込んだ17万のなかの12万5千円は、12,1,2月の半額ずつを振り込んだこととして考えてもらえませんかと
きました。
確かに、計算すると、
金額は合ってます。12月から2月までは、25000円ずつ婚姻費用を払うとゆうことです。
突然、なんでも勝手に決めてくる
ので、ほんとに疲れます。
決められたことが守られてない。ただし、金額的には合ってます
それに、これから、夫の言い分がどう出てくるのか読めません。
その三ヶ月の間に子供の初めてのクリスマスと、誕生日があるのですが…
ほんとうに子を思うなら、
突然金額を減らさないかなと、
なんとも身勝手な言い分で、
その、ぴったり合う計算にしろ、
、
最初から想定して計算してたとしても、
ほんとに気持ちわるいです。
みなさんはどう思いますか?
夫に振り回されたくないです(;_q)
次の調停で、どう出たらいいか
なにかアドバイスください。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。 財産分与は、通帳まるごと半分されると思ってました(>_<) ありがとうございます!! 夫には、呆れてうんざりです。。 けど、このまま、夫の言い分が丸のみで自分は間違ってないと思わせたくないので、(DV で警察に保護してもらったら、警察を呼ぶのはおかしい!謝れと、義母と同じくいってきてたやつなので。嫌がらせで警察呼んだんだろ!俺だったら、慰謝料ふんだくろうと思って警察呼ぶけど。なんてゆうやつなんで。) 正当化されないためにも、ほどよくがんばります。