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Windows8回復ドライブが作成できません
- Windows8回復ドライブの作成方法について教えてください。
- USB回復ドライブを作成しようとしていますが、回復パーティションをPCから回復ドライブにコピーすることができません。
- 回復イメージはCドライブ内のフォルダーに保存されていますが、回復パーティション作成の手順について分かりません。
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>適切な表現は分かりませんが例えば、「回復ドライブ作成にはHDDに既に回復パーティションがあり同一OSが内蔵されている必要があります。」くらい書いてはどうかと思います。 Microsoftへ苦情を出されると良いでしょう。 此処でぼやいても解決しないことのように思います。 あなたが提示されたMicrosoftのURLをトップから読めば目的が明確になっており誤解を避けられると考えられているかも知れません。 常識的には自作PC、下位バージョンからのアップグレードまたは新規インストールPCではプレインストールPCのようにリカバリー領域を必要としません。 リフレッシュを考える場合は使い初めの初期状態でシステムイメージを取っておけば復元用の起動ディスクとセットで復元可能と判断できます。 あまり深刻に考えなくても良いのではないかと思います。
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- bunjii
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>改めて回復ドライブの作成ウイザードを確認しましたが前と変わらずチェックボックスにチェックを入れる事が出来ません。 あなたは「回復ドライブの作成」を誤解しているようです。 Windows 8/8.1の回復ボリュームが内臓HDDに存在するときに回復用のイメージディスクを作成できますが、他のバージョンのプレインストールOSに対するものではないように思われます。 >下記URLで”回復パーティションを作成するには”とありますが回復イメージ作成で終わっているような気がしますが。 対象の回復パーティションが無い場合は復元用のデータが作成できないためチェックボックスが無効になっていると思います。 コマンドプロンプトでイメージファイルを作成しただけではUSBドライブにコピーできないようです。 強行するとWindows 7の修復ディスクに相当するメンテナンス用のドライブを作成できます。 システムイメージから復元するためには役立つと思いますがPCメーカーが用意するリカバリーディスクに相当するものは作れないようです。 >回復パーティションなのにCドライブの中にあるのも良く分かりません。 作業用に作成されたものと思われます。 Cドライブから回復させるという発想は無いでしょう。 >ハードディスクは、System, Cドライブ, Dドライブ, OEMパーティション(メーカーリカバリー領域)となっています。 OEMパーティションはWindows 7のリカバリー用と推測します。 従って、USBドライブへの退避は対象外と考えられます。 現状の環境をシステムイメージの作成でバックアップすることをお勧めします。
補足
システムイメージは作成済です。システム修復ディスクも作成済です。 8.1にアップデートする直前のもの、8にアップグレードする直前のシステムイメージも作成済です。 もう既に理解した積りですが、結論としては8.1のOSを有する回復パーティション(メーカー作成のリカバリー領域)が既に存在していなければ8.1の回復ドライブは作成出来ない、つまりWidows8 或は8.1の回復ドライブ作成ツールはメーカー作成のリカバリー領域に完全に依存しているのだと了解しました。 マイクロソフトの情報にはそう言った事は一言も触れていません。recimgで回復イメージを作成すればあたかも自動的に回復パーティションが作成されるようにも読み取れます。同じように理解した人が少なからずいる事がMicrosoft communityを検索し分かりました。 尚、回復ドライブにはコピー出来ないもののリフレッシュには使えるみたいです。 誤解したのは事実ですがマイクロソフトの情報が左様に誤解を与えたのも事実です。 適切な表現は分かりませんが例えば、「回復ドライブ作成にはHDDに既に回復パーティションがあり同一OSが内蔵されている必要があります。」くらい書いてはどうかと思います。 回復パーティションをコピー出来なければ(別に強行する訳でもありません)修復ディスクが作成される事は承知しています。必要でも無い事でもがいていた様です。
追記回答です。 dygw@購入をされたwindows8でしたら、デカバリーディスクを作成する為の、リカバリーディスクがPCのcドライブの領域にあります。 windows8のスタートのタイルから全てのアプリをタップまたはクリックして、リカバリーディスクのアイコンをクリックする、クリック後にリカバリーディスクのウィザードが開きますので、ドライブにDVDCDディスクをセットしてOKを押す、リカバリーディスクの作成が完了をするまで概ね30分ほどかかります。
補足
リカバリーディスクの作成方法。必要メディアは知っていますし作成済です。(但しアップグレード前のWindows 7のものになりますが) 回復ドライブ作成の為に必要なメディアも承知しています。 次の理解で正しいのですか? ・アップデートした8.1の回復ドライブ作成ツールでは回復パーティションを作成出来ない。 ・そしてアップグレードした8での回復ドライブ作成ツールでは回復パーティションを作成出来ない。 ・クリーンインストールした8あるいは8.1であれば回復ドライブ作成ツールで回復パーティションを作成 でき回復イメージを作成すれば回復ドライブ作成ツールにより自動的に回復パーティションが作成される。
アナタの質問では、windows8の回復ドライブを作成出来ません、この質問に対してかいとうをしている私はUSBフラッシュカードを示唆しています。 windows8.1を搭載されたOSであればPCのCドライブに回復パーテーションを作成する為のツールはありますけど、windows8.1にアップグレードをされたOSには、回復パーテーションを作成するドライブはありません、この件に関しては既に確認済みです。 recimg /showcurrent Windows 8の「PCのリフレッシュ」機能を使うと、システムが不調になった場合に初期状態へ戻すことができる。デフォルトでは、Windows 8のインストール・メディアに含まれているイメージに戻されるが、recimgコマンドでカスタム回復イメージを作成しておくと、リフレッシュ時にそのイメージの状態に戻すことができる。 Microsoft windows USB回復ドライブを作成する。 USB回復ドライブは、PCで問題が発生し、PCを起動できない場合でも、問題のトラブルシューティングと解決に役立ちます。 PCには、PCをリフレッシュしたり初期状態に戻したりする為に使用をする回復イメージが付属している場合があります。回復イメージはPCの専用の回復パーテーションに格納され、通常はサイズが3~4GBあります。PCの領域を節約するために、PCから回復イメージを削除して、代わりに回復ドライブを使用することが出来ます。windows8.1には、USB回復ドライブを作成する組み込みツールが付属しています。windowsによって回復パーテーションのサイズが通知され、少なくともそのサイズのUSBフラッシュドライブが必要になります。 私は、アナタの質問に対して何も勘違いをしていませんし、全てを確認した上で回答をしています。 回復パーテーションの作成は、PCのイメージを作成して保存をする場所なので、Cドライブでは確認をする事は出来ない事になっています。 グレーになっているのは、Cドライブは対処外ですので選択をする事は出来ない為にグレーになっています。 Microsoft windows のサイトでも、USBフラッシュカードと明記をされているのが分かるでしよう。 もう一度明記をしますが、8.1にアップグレードをされたwindows8.1には、回復パーテーションと回復ドライブは存在をしていません。 あるのは8.1を搭載されたwindows8.1のOSのみです。
補足
大変失礼ですがあなたの日本語は理解するのが難しいのですが整理すると:回復パーティション=リカバリー領域。回復ドライブ作成ツールはPCにリカバリー領域がある事を前提にしている。リカバリー領域がなければ作成出来ない。8.1プリロードのPSであれば8.1のリカバリー領域があるがアップデートであれば8.1のリカバリー領域は無い。8に戻して8のリカバリー領域から回復ドライブは作成できるが8.1の回復ドライブは作れ無い。recimgで作成されたカスタム回復イメージは(既に存在する)8.1の回復パーティションに保存される。8.1の回復パーティションが無い為に作成したCドライブに置かれたままになっている。この為回復ドライブ作成ツールで認識されない。 (作成マニュアルではフォルダーはCドライブになっています。これが分からないのです) それでは質問です。 1.PCにはリカバリー領域が必ずある事を前提にしていますね 2.リカバリー領域が無いPC、リカバリー領域があってもOSをアップグレードしたPCでは回復ドライブは作成できないのですね。 3.繰り返しになりますがマイクロソフトの「回復パーティションの作成」の意味は何ですか。このマニュアルが該当するのはどう言った場合ですか?アクティブなカスタム回復パーティションが無い場合のその回復パーティションの作成マニュアルであるとしていますが。
システムの回復ディスクを作成するのは、外付けのハードディスクまたはDVDCDディスクです。 windowsのローカルディスク(C)ドライブ、ローカルディスク(F)ドライブでは、回復ドライブを作成することは出来ません。 高度な回復ツール・回復ドライブの作成。 ホームセンターまたは電化ショップで販売をされている、DVDCDディスクが大体三枚から四枚ていど が必要ですをドライブにセットして、次へをクリックする。 2GTBのUSBフラッシュカードでも、回復ドライブは作成をする事が出来ます。 大容量記録母体は、回復ドライブの対象にはなっていません。
お礼
質問に添付したMicrosoft SupportのURLにタイプミスがあったのでこの蘭を借りて訂正版を添付します。 失礼しました。 http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-8/create-usb-recovery-drive
補足
大変勘違いされていますね。 回復ドライブはUSBフラッシュメモリーもしくはDVDに作成するのは重々承知しています。 回復ドライブをCドライブ、あるいはFドライブに作成するなんて一言も言っていませんよ。 Microsoft Supportのマニュアルの通りに、繰り返します添付URLのMicrosoft Supportのマニュアルの通りに (”外付けメディアに作成する回復ドライブ”にコピーする為の) 回復イメージを内蔵HDDのCドライブに作成したのです。そこから先が良く分からないのです。 Windows8の回復ドライブ作成ツールによりPCの回復パーティションをPCから回復ドライブにコピー出来る。但しPCにアクティブな回復パーティションが無いとコピー出来ない。 それではPCに回復パーティションを作ろう。 PCに回復イメージを作った。 マニュアルではこれで回復パーティションが出来ているように見受けられます。 そうであれば回復ドライブにコピー出来る筈なのですが出来ません。どうしたら良いのですか、と言うのが私の質問です。 マニュアルでは”回復イメージの作成=回復パーティションの作成”みたいに成っていますが何かが抜けている様な気がしてなりません。
お礼
ぼやいてなんかいません。深刻に考えているわけでもありません。好奇心から追求しているのです。 MicrosoftのURLをトップから読んでも多くの人は目的が明確になっているとは読めないでしょう。結論を知っている人には目的が明確になっていると読めるのでしょう。 Microsoftに苦情を出す積りもありません。それはMicrosoft communityの方で何人かから既に出されている様ですし私にとってはもう必要の無い事です。実はそっちを検索して明確になっていました。 今気が付いたのですがこのURLの「回復パーティションを作成するには」の頭書きに”現在PCに回復パーティションが無い場合にのみ回復パーティションを作成します。”とありますね。回復パーティション(Windows7)があるから作成出来ません。従って回復ドライブにコピー出来ませんと言う事なのですね。 結論を知っているからそう読めるのです。