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母の死、父の再婚話、就職、もうつかれました
はじめて質問します。大学四年の女です。 長文です。混乱しているので読みにくいかと思います。すみません。 三年半前に母が亡くなりました。もともと病気でしたが、そんなに悪いと知ったのは亡くなる前日でした。当時大学受験を控えていたため、隠していたようです。 母の死から三年がたち、友人たちの助けもあり、なんとか立ち直りつつあるところ、父から再婚をしたいという話をされました。その話をされた時、私は留学中で、帰国したら就活もしなければならず、気持ちに余裕がないから、就活など、すべて落ち着いてから話してほしいと話しました。 帰国後すぐ、まだ逆カルチャーショックからも立ち直れず、疲れも取れない頃に、また再婚の話をされました。 前々から、まだその話をしないでほしいと話しており、また、帰国後日本になれず精神的に余裕がない、と話していたにも関わらずです。泣きながら少しは私の気持ち、状況を考えてほしい、就活が終わってからにしてくれ、と話しました。 それにも関わらず、先日また再婚したいと話をされました。就活の本格化を控えているこの時期にです。ほんとにこの人は私の気持ち、人生なんてどうでもいいんだな、と思いました。自分がよければいいんだな、と。 日頃から、勉強、バイト(就活にお金がかかるのでやめられません)、就活準備で忙しく精神的、身体的に余裕がないことは伝えてあります。それにも関わらずです。 どうやら付き合ってる人がいるようです。 ちなみに再婚するなと言っているわけではありません。父の老後のことも考えてますし、今考える余裕がないから後にしてくれと言っているだけです。 娘の就活の数カ月より自分の再婚の話の方が大事なんでしょうね。 正直母の死からまだ立ち直れておらず、何事にもやる気がおきません。そのような中で、なんとか就活に向けてがんばらなきゃ、と思っていたところに、私の状況、気持ちを、考えないで勝手に話をされて、もうすべてが嫌になりました。 誰も私のことなんて愛してくれないし、自分も人を信用できないし、愛せないし、生きていく意味なんてないのに、なぜがんばって就活しなきゃいけないのか。 父を見てると結婚に希望も持てませんし、むしろ男性への嫌悪感すら覚えます。一生独りで生きていくのに、こんなにつらい思いをしてまで頑張らなきゃいけないのでしょうか。 もうすべてが嫌になりました。一生懸命育ててくれた母には申し訳ないのですが、さっさと人生終わればいいのに、と思ってしまいます。自殺する勇気もありません。もう疲れました。 どうしたらいいのかわかりません。周りは一生懸命がんばってるのに、自分はがんばれないし、がんばってもどうせ死ぬ、と思ってしまいます。 意味のわからない文章ですみません。ただただつらいです。涙が止まりません。 どうしたらよいでしょうか。あまりにも厳しい回答はご遠慮いただけるとうれしいです。
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- felixthecat
- ベストアンサー率40% (154/381)
こんにちは、質問者様: いろいろな問題の中で、最もウェイトを占めると思われる就活・・・ この中心的な問題を、何といいますか、楽しんでいない所が諸悪の根源ではないでしょうか? もっと言うと、どうしても就きたい就職口がない?のでしょうか? 具体的なビジョンが決まっているのでしたら、就活ももっと楽しいでしょうし、勉強も将来の自分の栄養ですから、もっともっと積極的になれるのではないか、と思い、そちらの方が心配です。 比較する事柄ではありませんが・・・ ★母親を亡くした人は大勢います。質問者様よりももっと幼い時に亡くして、親の愛情をうけずに育った人。劣悪な環境で生き抜いた人だっています。 ★原文には海外の留学とあります。恵まれた環境ですね。就活にも有利なこと間違いないです。名前も聞いたことがないような学校の出身だとか(ごめんなさい!)の不利な状況でも、就活している人がたくさんいます。 質問者様は、まだまだ幸せです。 お父様の再婚。 待たせる理由は?何ですか? 就活の結論まで待たせて、どうするつもりですか? 再婚をやめさせるつもりがないのなら、お父様の人生です。再婚の話を進めていいよ、と笑顔で答えてみてはどうです?
- forever520
- ベストアンサー率46% (743/1588)
40代既婚者男です。 あなたのお父さんは、決してあなたの事がどうでもいいのでは 無いと思いますよ。 愛する娘を大切に思う気持ち、あなたの幸せを第一に考えて いることに間違いはありません。 ただ、あなたにはあなたの人生があるように、お父さんにも お父さんの人生があります。 それはお互いに、尊重すべき人生なのです。 今回、お父さんが再婚したいと、あなたに伝えてきたことは、 やはり、娘としてお母さんを失った悲しみが完全に癒えていない 状態では、はいそうですかとはいかないかもしれませんね。 そこには、子供としての思い、父としてのいろんな思いが 絡み合い、とてもデリケートな問題だとは思います。 あなたが今、就活で大変な状態なのは理解できます。 心に余裕が無いということも理解できます。 でも、だからと言って、あなたの都合でお父さんの再婚を 後にして欲しいというのは、少し傲慢かもしれませんね。 お母さんを失って一番辛かったのは、配偶者であるお父さん なんです。 あなたも結婚すれば分かりますが、連れ合いを失うという 事は、本当に辛いものなのです。 そんなお父さんが、前を向いて新しい人生を歩むまでに なったのです。 そこは、祝福してあげてはいかがでしょうか? あなたはお父さんに、自分のことばっかと言いますが、 あなたも、自分の事ばっかりではありませんか? 自分が今こうだから、後にしてって、そこには自分のことしか ありませんよね。 あなたは再婚は反対していないと、はっきり言ってみえます。 なのに、お父さんの再婚話を聞く耳を持っていません。 私は、ここが分からないのです。考える、考えるって言いますが 何を考えるのでしょうか? もしあなたが、お父さんの再婚に反対しているのなら、 今回のようなあなたの行動や態度が納得いくのです。でも、あなたは 再婚は問題無いと仰っています。 本当にそうなんでしょうか? あなたは、本当はお父さんの再婚が嫌なのではありませんか? だとしたら、正直にお父さんに、再婚は嫌だって言うべきです。 それを私は大丈夫賛成なんて言いながら、お父さんの話を聞かない のは、子供がすることです。 あなたも、もう一人で生きて行くだけの力を持った大人です。 全ては自己責任において、生きて行く必要があります。 お父さんも、自己責任のもとに、自らの人生を最後まで生きて 行くのです。 お父さんがそうしたいと言うなら、お父さんの自由なのです。 ただ、娘として素直な気持ちはちゃんと伝えなければいけません。 反対するというのでは無く、私はこう思う。という事を伝える のです。 後はお父さんが考えて、判断するだけです。 今が大変なのは分かります。将来へ向けて不安な気持ちもよく 分かります。 でもね、人生というのは明日が必ず来るとは限らないのです。 早くにお母さんを失ったあなたになら、それは分かるはずです。 1分1秒でも無駄には出来ない人生なのです。 お父さんにとって、1分1秒がとても貴重な時間なのです。 もし出来るなら、すぐにでもお父さんと話し合ってみてください。 もしそれが出来たなら、きっとあなた自身も道が開けるような 気がします。 厳しい事を申し上げて、ごめんなさい。 ただ、あなたとお父さんの幸せを考えた時、これが一番良い 道ではないかと、私は思うのです。
もしこの書き込みを見ていたら、まずは大きく深呼吸をして下さい。 10秒くらいかけて息を吸って、はく。 これを3回くらいやってみて下さい。 少しだけでも気持ちが静まりましたら、この先を読んで下さい。 お母様のことは残念でしたね。 でも、ちょっとだけ思い出して下さい。 あなたは「誰も自分のことを愛してくれない」と言います。 けれどお母様は、受験期にあって大変なあなたを想って、自分の病状を隠してくれたのではないでしょうか。 誰も愛してくれないなんてことはなかったはずです。 次にお父様のこと。 わかってあげて欲しいのは、お父様も人間です。 良いところもあれば、悪いところもある。 そして、何を考えているかはお父様自身に聞いてみなければ絶対にわかりません。 もちろん、これから私が書くことも推測でしかありません。 再婚を考えているとのこと… その理由は聞いてみましたか? お父様があなたのことを全く考えていないとは、どうしても思えません。 もしそうであれば、さっさと再婚し、子供のことなどほったらかしてどこかへ消えてしまうはずです。 しかしそうせずに、あなたと話し合いをしたいと言っているのは…もしかして、再婚することであなたの助けになるのでは?と思っているのではないかと。 もちろん、あなた自身がそれを望んでいるかどうかは別です。 それについてはお父様も普通の人間。超能力者ではありませんから、話し合いをせずにあなたの気持ちを全てくみ取ることはできません。 お父様は、お母様との不仲の上に再婚ということではないですよね。 まだ若くして亡くなってしまったお母様の代わりに、何とか子供を支えるための手段として再婚を考えているのかもしれません。 お母様が亡くなってからの3年、お父様もあなた自身も、何かと大変だったはずです。 それを埋めるため、代わりとなるような人をお父様はずっと探していたのではないでしょうか。 これから就職活動で大変な時期に入るあなたを、少なくとも家事を任せられる人がいれば助けてあげられると思ったのではないでしょうか。 もちろん、これがお父様の気持ちかどうかはわかりません。 ですから、1時間だけでもいいです。きちんと話を聞いてあげて下さい。 その上で、お父様の気持ちを受け入れることができないのであれば、それはあなたの主張として打ち明けるべきです。 親子であっても、何年経っても全てわかりあえるわけではありません。 でも、話をすることで少し歩み寄ることができるはずです。 きっとお母様も応援していると思いますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 母には一生分の愛情を18年でもらったと思っています。これは自信をもって言えることなのですが、これから自分はだれにも愛されることはないのだろう、と思ってしまいます。 母の死後、父に色々とひどい言葉を言われました。売り言葉に買い言葉(私が「つらくてもう生きているのが嫌」と言ったので)ということもあるのかもしれませんが、「身内でもこんなこと言うのだから、他人なんてなおさら信用できないし自分を愛してくれないだろう」と思っています。 再婚は老後が心配だからだそうです。話ももちろん聞きましたが、父がいうことは「おれは」「おれだって」。 私が「お墓はどうするの?お母さんと同じお墓になるの?この家に住むの?正直抵抗があるんだけど」といえば、声を荒げて、じゃあおれは一生再婚できないわけだな、です。私のことを考えて再婚、というわけでは全くないようです。 もう話し合いも疲れました。もっと話し合いをすれば歩み寄れるのでしょうか。 もうあきらめた方がいいかな、と思いますが、もっと話し合いをすべきでしょうか。
- ROKABAURA
- ベストアンサー率35% (513/1452)
なんだか不思議だが何を怒ってるんだろう。 3年経って自分の愛する人と出会えたんだ。良かったなあ。相手がどんな人か知りたい所だ。 人間寂しさで弱ると変な人間とも付き合うかもしれんから。 でも娘さんに気持ちを聞く所などを見るとちゃんと優しさや判断力はあるようだし 問題ないんじゃないかな。 早く一緒になりたいのはやはり家庭をしっかり持ちたいのだろう。相手にも悪いしね。 もしかしたらあなたの為にも落ち着いた家庭をって考えてるかもしれん。 ところで人生には気持ちの余裕なんてないぞ。いつだって最終的には出たとこ勝負だ。 明日が必ず来るとは限らんし。ならば「今」を最良手で打とうと思うのは当然だ。 就活だって「今」だし結婚だって「今」だ。 いつだって精一杯ない頭を絞って正解か失敗か分からない道を選び続ける。生き物皆同じ。 時々人間の中にはその事実から目を背ける者もいるけどね。 質問者は母に済まなかったと思っている。 だが今の悲しんでいる姿は母がむしろ望まない姿だ。 父親も一生懸命「笑顔」を作ろうと頑張っている感じがする。 あなたの文章を読むとそう思える。 親子は似ている。 あなたの傷は父親にもある。 きっと精一杯の選択をしようとした事だろう。 強い愛情がある。 もしも出来るなら「笑顔」を作るといい。 父も亡くなった母もきっとそれを望むだろう。 その上で力強い自立をするのだ。 もし今できなくてもいいがね。 明日はまた日が昇る。 いつまでも続くわけではないから 歯を食いしばったら立ち上がろう。 よく「無理をしなくていい」って言葉があるがそれは言いたくない。 むしろ「それがどうした」と言いたい。 人生禍福はあざなえる縄のごとし。 いい事もあれば悪い事もある。 下を向いて泣いていては上から落ちてくる火の粉を払えない。 泣きながら笑え。 厳しい?
- kawagutinozomi
- ベストアンサー率35% (112/314)
支えてくれる人がいるといいのですけどね。 両親が自分(子ども)のことより個人としての自分(親自身)のことを優先させる、というのはよくあることです。 親が何よりも子供を思いやるというのは、理想を現実に見ているただの幻想です。 幼少期はままそういったこともあるでしょうが、そういった理想通りの慈愛は、子供が小さいころより大きくなってからの方が、親は女親より男親の方が、少なくなっていく傾向にあります。 私も、質問者さまほど明確な不幸はありませんでしたが、幼少期から親に十分な愛を注がれているとは思えず、自分の人生も思うようにいかず、楽しいことより辛いことの方がはるかに多く、生きていたくない、生まれてきたくなかった、だけど死ぬエネルギーもない、という状態でした。 今でも特に生きている意味もないと思います。それを考えることは少なくなりましたが。 質問者さんが一番辛いのは、お母さまの死でもお父さまが思いやってくれないことでも就活でもなく、理解して支えてくれる人がいない孤独感ではないでしょうか? その「理解して支えてくれる人」が親であるべきだ、という観念から、「そのお母さんが死んでしまった」「そのお父さんが私を追い詰める、ひどい」に拍車がかかってしまっているのではないでしょうか。 確かにお父さまはデリカシーのない方と思いますが、もしかしたらご結婚を急がれるご事情があるかもしれないし、あなたの状況についても、「前回そう言ってた時からもう○週間経ったし、そろそろ落ち着いたかな?」とちゃんと考えているのにうまくいかないだけかもしれません。「忙しい」時期を、アバウトな「就活期間」としてではなく、「具体的に今週は何社試験が入っているから、来週ならその半分の数しかないはずだから」等捕えている可能性もあります。 それに、このままだと、就活が終わっても今度は卒論で、卒論が終わっても今度は入社準備で、それから入社して、社会に揉まれて……時間は作るものであって、待っていたら「落ち着く」時間は何年先になるか、と思っているかもしれません。 「自分が良ければそれでいい」のではなく、単に「感覚が合わないだけ」の可能性もあるということです。 まずはこの問題について、一面からだけでなく、多面的に見て判断しましょう。 そして、それでもお父さまについて「もう親として尊敬できない。自分勝手すぎる」と思うのなら、考えるのをやめましょう。 具体的には、関わらないようにするのです。 私も成人してるし、お父さんも一人の大人なのだから、再婚するのに私に相談する必要はない。ただし、再婚相手について何かトラブルがあっても私は助けないし、老後の面倒も見ない。成人(親の養育の義務が亡くなった)以降もご飯を食べさせてもらい、大学に通わせてくれ、留学させてくれたことについては、きちんとお金を返す。しかし、それ以上の仕送りはしないし、援助はしようともされようともしない。だから、再婚については好きにしてください。冠婚葬祭などを除いて、極力私はもうお父さんの新しい家庭に関わりませんので、再婚相手の方に対しても、邪険にせず、親しくもせず、ビジネスライクにお付き合いさせていただきます。 と、こんな感じです。 生きていても辛いことばかりなのに、なぜこんなに頑張らなければいけないのか。 それは私も思います。 でも、死ねない=生きていたい以上、仕方ないのです。 動物だって、狩りをするのが辛い、といって狩りをお休みすれば、餓死します。 人間も同じ。仕組みが煩雑になっただけで、就活して、働いて、お金を稼がなければ死ぬのです。 私も、両親を見ていてあれなら結婚しなくてもと思いましたし、父親原因ではないですが男性に嫌悪感を感じがちです。 でも、いつか、嫌悪感の沸かないような男性が現れることを、私は夢見ています。夢ばっかり見て、もう25ですが(--; 人間どうせいつか死にますけど、それまでの間に、楽しいことを見つけて、やりがいのあることを見つけて、それに死ぬまでの時間を費やせたら。死ぬまでの間に、この人と生きていくために生まれてきたんだ、今までずっと耐えて耐えて積み重なってきた悲しさもさみしさも、この人に抱きしめてもらえたら全部溶けていく、そう思える人とであって、その人のそばで生きていけたら。ただ生きて死ぬだけでなく、その人の子どもを産んで、自分が生きた意味を残せたら。 そんなふうに、夢ばっかり見てます。 ちょっと気持ち悪い回答でごめんなさい。 最後に一つだけ。 厳しい回答はご遠慮いただけると~というのは、ちょっといただけません。 その一文があるだけで、ストレートに質問を読んで自分なりの意見を持っていた人が、「なんだ甘ちゃんかよ!このゆとりが!!」という目線になって、あなたを否定したくなりかねません。 少なくとも私は、そういった一文が最後についている質問について、こうして回答するのはごくまれです。その文章を読むまで、優しい言葉をかけてあげたいと思っていても、回答する気が失せてしまいます。 世の中にはいろんな捉え方をする人がいて、心無い人、心無いわけではなくただあなたとは違う感性を持つ人、いろんな人がいますから、そうゆう「いろんな人」の存在を受け入れられないと、社会に出たときやっていけませんよ。 (受け入れるというのは真に受けるということではありません。目をつぶらず、ちゃんとそうゆう存在を見て、心無いものをスルーしたり、違う考え方について考えてみたり、そうゆうことです)
お礼
回答ありがとうございます。 なんだかあたってることばかりです。母が唯一の理解者でした。なので、今はおっしゃる通り孤独感でいっぱいです。身内である父にもひどい言葉を浴びせられ、もうだれも信用できません。 自分が親だとして、夫が亡くなったらどうするか、と考えた時に、自分であったら絶対に再婚しないだろう、と思います。なので父が理解できない、という部分があります。 子供に嫌な思いをさせたくないし、もし再婚を考える可能性があるなら、はじめから子供は産まないだろうと思います。 おっしゃる通り父とは感覚が合いません。母の死以来努力はしてきましたが… いざとなったら関わらない、という選択をするしかないのかも、と最近は考えています。 「厳しい回答~」について、誤解を与えてしまったようで申し訳ありません。「死にたいなら死ねば」レベルの回答、というつもりで書いたのですが、たしかに甘ったれているように見えますね。 ありがとうございまいした。
- 177019
- ベストアンサー率30% (1039/3444)
貴方は貴方の人生があるだろうしお父様にはお父様の人生があります。留学して帰国されて就活、別に大学卒業生であれば皆がやっている事で、世に中、貴方だけが苦労している訳ではありません。又働こうと思えばどんなところでもあります。若い人材を欲しがっている企業は沢山あります。更にお母様が亡くなってもう三年も経っているのにその死を受け入れないでいる貴方、人の死と言うことを特別なものと考えているからです。死は誰にでもやって来ることなのに貴方はその固定した考え方から抜けきらないでいる、だからいつまでも死を引きずっているのです。この文書からみて、貴方はうつ病ぎみですね。心療内科でカウンセリングを受けて下さい。その点、お父様は積極的に死を受け入れ次の自分の生活設計、老後の事を考えて、再婚の道を選ばれた、 いつまでも消極的な生き方では無い事に感銘を受けます。貴方も成人しているのですからお父様が再婚する事を喜んで上げるべきではと思います。その余裕が無いのは分かりますよ、しかし、何かのきっかけが無い限り貴方は毎日、「人生終わりたい」、なんですかこれ、80歳のばあさんのような事を言っているではありませんか?
補足
確かに就活は皆がやることで、そのことは理解しています。ただ、あえて解禁まで2週間というこの時期にそういう話をしてくることが理解できないのです。日頃からいっぱいいっぱいなことは伝えてあります。 たしかに人の死は特別なことではありませんが、身内の死は個々人にとって特別なことではないのでしょうか。ましてや、突然の母の死、たった3年で立ち直れないことがそこまで異常なことですか?母と妻は違います。 たしかに「人生終わりたい」は良くないですが、そう思わなくて良くなるようにはどうしたら良いのかが知りたいのです。 再婚を受け入れる、母の死から立ち直る、そうするのがよいのはわかっているのですが、「どうすればそうできるのか」が知りたいのです。心療内科でカウンセリングをうければすべてが解決するのでしょうか?
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お礼
回答ありがとうございます。 おっしゃる通り、やりたいことがないから就活が楽しくないのだと思います。 なんでも母の死に結び付けて、と言われるかもしれませんが、母の死から物事に対する興味が、それまでの自分と比べて極端に薄くなってしまいました。喜怒哀楽もなくなりました。(以前はどちらかというと感情の起伏が激しかった方なのに)何を見ても感動もしません。 「どうせ死ぬのだから、何に興味を持ったって、どんなにがんばって無意味だ」と考えるようになりました。頑張っている人を見ると、「どうせ死ぬのになんでそんなに頑張るんだろう」と思ってしまいます。自分自身、こんな自分は嫌でできることなら変えたいですが、この3年間成功していません。 誤解を与えてしまうような書き方だったかもしれません。「就活の結論が出るまで待ってほしい」のは「就活の始まる今の時期、内定が出るまでの間に話し合う余裕がない」からです。そしてなぜ今泣いてしまうほどになっているかというと、いっぱいいっぱいだと話しているにもかかわらず、そういう話をしてきたことが理解できない、悲しいからです。