- 締切済み
父の再婚について悩んでいます。
1年前に母が他界し、現在、父(61歳)と大学生の弟と3人家族です。 先日、亡くなった母の部屋の整理をしていたら、父から母の洋服などは全部処分するよう に言われ生前母が使用していた洋服ダンスを空けておくように言われました。 何故かと聞くと、再婚をしてその洋服ダンスは父のお嫁さんが使用するとのこと。 父に彼女がいることは、1年前から私も弟も確信しており、父から直接聞いたわけではあ りませんが、相手が誰なのかも知っています。 母が亡くなる前に、私や弟に「お父さんのことであんた達にも言えない悩みがある、苦し い」とよく話していましたが結局何だったのかを聞くことが出来ないまま母は他界してし まいました。 もしかしたら父と彼女のことでは??と思ってしまうのです。 私と弟が彼女の存在に気づいたのは、母が他界してからでした。 その彼女というのが、母の従姉妹にあたる人でバツ一で子供が2人います。子供は2人 とも自立しているので、彼女は現在一人暮らしをしています。 母子家庭で経済的にも苦しく、子供が私立高校に進学した頃から、お金の援助を行ってい ると母から聞いたこともあり、私や弟は以前から彼女のことを快く思っていませんでした。 私は今年の秋、結婚することになったので家を出ることになるのですが、父が再婚すると 言い出したのが、私の結納の10日前のことだったので、私が家を出た後彼女と結婚をし て一緒に住む気なのでは?と思って仕方がないのです。 私は父と彼女との再婚に快く賛成することが出来ません。 父は私達に今まで彼女のことを話すこともなく、どちらかというと話すことを避けてる感 じで、誰と再婚するということも話すこともなく、再婚したいと言っています。 父の為には、再婚も賛成するべきなのでしょうか・・・?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
父親の再婚で妻(後妻の子)と縁組みをする事で親子関係を人工的な届けをすると、貴方の兄弟が増える事ですね。 父親は寂しいから、結婚したい気持ちでしょうが父親死亡後に揉めるのもこうした、財産の分配です。 それに、母親が亡くなりまだ1年ですよね、再婚するのもせめて7回忌後位にして欲しいのが人情です。 私も少し再婚には速いと思います。 貴方が結婚後、実家に帰ると後妻が居ることで行きにくい状況ですね、出た者の弱みと言う事でしょうか。 そこで、提案は父親が一筆書くことですね。 相続はどうするか、父親が倒れたら介護は全て見て貰う、 結婚に当たり生前贈与で沢山分けるなど・・・・・ 貴方のお母さんの供養はキチンと行う。 念書で一筆書くことで、後妻の責任感を持たせる、約束不履行ならペナルティを設ける。 後妻だから優遇は無い事を明言は必要と思います。 父親も結婚でヒートアップしていて話も出来ない状態と思うので、一発冷却を与えるのも一案かと思います。
- roouk
- ベストアンサー率0% (0/11)
娘の立場としては、複雑ですよね。 私がusag23さんの立場ならと考えると、賛成はしないかな。幸せになってほしいという想いはあるにせよ、 ちょっとお父様の言葉が足りないように思います。 亡くなったお母様の事を想うと、1年という短い歳月での再婚は 娘の立場からしたら辛すぎますから。 賛成はしなくていいと思います。 ただ話し合いは必要なように思います。 多分、お父様は逃げると思いますが 根気よく できたら冷静に。 ご自身の結婚時期と重なって、大変だとは思いますが花嫁は体力勝負です。くれぐれもお体大切に。 お母様がきっと力を貸してくれると思います。
お礼
父と話し合わなければ、結局解決することは出来ませんよね。 どうもありがとうございました。
- coverfly
- ベストアンサー率21% (346/1608)
男やもめも辛いものがあります。 第2の人生があるのならそれを受け入れてあげるのも人生と思います。 亡くなった母親の感情的な思いは判りますがあなたが嫁?で出て行くなら尚更寂しい人生より妻帯者のいる人生の方が男性は幸せな事もあります。 とりあえず既存の父親が居る内は幸せを祈った方が今後の付き合いにもなるのではないかと思います。 仮に父親が他界された時に後妻との関係を悪くして置くと財産分与のイザコザの原因になると思います。 芝居でもいいですからお付き合いはして置いた方が双方のためになります。 女性は中々再婚までに時間が掛かりますが男性は再婚までの期間が短いのであなたが家を出る事を機に思いを伝えたのだと思います。 参考までに。
お礼
父にとっては再婚した方が幸せだってことは分かってるんですけど、父の再婚を受け入れることは、今の私にとっては難しそうです。 どうもありがとうございました。
お礼
父が再婚するとしたら、財産の分配とかも問題になってくることですよね。 参考になりました。どうもありがとうございました。