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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:福岡政行著「財務省解体論」)
福岡政行著「財務省解体論」
このQ&Aのポイント
- 福岡政行著「財務省解体論」は、財務省の解体について論じた本であり、注目を浴びています。
- 福岡政行著「財務省解体論」と佐高信著「大蔵省分割論」、五十嵐ふみひこ著「大蔵省解体論」は、古いが興味深い本です。
- もし現財務省から主税局や国税庁・税務署を分離・独立させ、年金機構と統合して歳入庁を新設するという法案、「歳入庁設置法案」が立法されるならば、ご投票を考える必要があります。
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佐高信は、社民党を支持するただのアカ、福岡政行氏は民主党政権の樹立を手助けした売国奴ですが、まあ財務省解体という一点についてだけは、意見に賛同します。 (※五十嵐文彦氏はよく知りませんので、論評を控えます。) 時間に余裕のある方は、経済に対する私の過去回答を調べて欲しいのですが、消費税増税を裏で根回しし、8%のみならず10%の税率UPまで押し進めようとする財務省と財務省官僚は、アベノミクスを実質殺し、日本国民の生活を瓦解させようとする究極の犯罪者です。 ここでは書けないいろいろ物騒なことも、個人的には妄想していますが、それはともかく彼らの権力の源泉の一つである国税庁を財務省傘下から分離し、歳入庁を起こす構想には賛成です。 >「内閣府予算庁設置法案」 これも賛成ですね。財務省のもう一つの権力である予算案作成を奪うことも、非常に重要です。 >「理財庁設置法案」 こちらについては、まだ自分の意見がないので、論評を控えます。
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