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自殺した妻の遺書の処分について
- 遺書の処分に悩む父子家庭の父親の心情と、息子のために処分するべきかどうかの葛藤。
- 妻の自殺によって残された遺書の内容と、その中で表された複雑な感情。
- 遺書を捨てることに踏み切れない父親の心情と、遺書を処分することで息子に与える影響についての考え。
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おばさんです。補足をありがとうございました。 >「○○の世界に私がいてはいけない。 >○○には私のような害悪をもたらす環境があってはいけない。 お辛い言葉ですよね…。 ですが…心を壊した奥様にとって、その考えこそが息子さんへの命を懸けた<愛情の証>でもあるんです…。 ですが…この言葉は残された息子さんにとっては理解しがたいものです…。 自分の存在が母を<追い詰めた!>…という、苦しすぎる<呪縛>を生みかねません…。 >少しずつ心の整理をしていくしかないのでしょうかね。。。 そうですね…。 心の整理…難しいですね…。 する必要…あるのでしょうかねぇ…。 今までと同じように時のやさしさに任せながら、奥様を感じながら、息子さんの成長を見守られていらっしゃれば良いのではないでしょうか。 奥様は心を壊しながら、それでも精一杯命を懸けて、貴方と息子さんの幸せだけを願っていた。 それだけが遺書から読み取れます。 だから…もし、この先…心を寄せ合いたい方に出会ったら…一緒に人生を歩かれることも考えられてくださいね。 奥様がいき急いでしまった分、ゆっくりと、大切に人生を過ごされていただきたいと…祈ります。 貴方と息子さんの未来が幸せでありますように!!!
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- vvpare
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やり切れません。 幼い子を遺して自ら命を絶った母。 子に何を残せたというのでしょう。 「お母さんは先に逝ってしまうけど、あなたは幸せな人生を歩んでね。」とでも? その時、何も書けなかったはずです。 何も言い残せなかったはずです。 自死で母親を失う幼子に遺書を残さなかったことがせめてもの救いだと私には思えました。 言うまでもなく遺書は奥様からあなたへのメッセージです。 あなたと出会って幸せだった。自分を責めずに生きなおしてほしいという精いっぱいの感謝のメッセージです。 だから遺書は、あなた自身が処分すべきことなのです。 決心がつかないからと子に託すのは50の大人が選択すべきことではありません。 それは明日かも知れません。 唐突に父を亡くし初めて目にする母親の遺書。 若い息子さんの気持ちを思うと想像しただけで震えがきます。 奥様がそうなることを望んでいたとはとても思えません。 「その時」は「今」だと思います。
- 007_taro
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No.2です。 >親子で大人どうしの話ができるようになった時期でしょうか。。 多分、”その時”と言うのは”やってくる”ものだと思います。今とか何時、とかどういう時ではなく、ある時、思わぬ時に来るのではないでしょうか。変な言い方をして申し訳ないのですが、もしかしたらご質問者様がもういなくなられて、息子さんがその遺書を発見した時かもしれません。あるいは一生発見されなかったとしても、それはそれで、そうなることが道理に叶っていたと言うことなのかもしれません。 息子さんのことも色々と心配されるのは、親として当然湧くお気持ちだと思いますが、その時が来るまで、今のご自身の気持ちをむしろ大切にされて下さい。遺書もそのお気持ちと同じく、大切に保管をしておかれたら良いのかと思うのです。 あとは息子さんとの時間を大切に過ごされて下さい。
お礼
ご回答有難うございます。 自然に自分と息子の気持ちが、「その時」がやってきたときに見せるなり、処分するなりしようと思います。 今、悩んでいる状態で白黒つける必要はないと思いました。
- vvpare
- ベストアンサー率42% (8/19)
No.15です。 辛い歳月を過ごした質問者様に「逃げている」は不適切だったかも知れません。 ごめんなさい。 では質問者様は何をお求めなのでしょう? 「これからもそれを支えに生きていく」ということならば処分することについて質問などしませんよね。 気持ちの整理をつけつつ亡き妻に寄り添い生きていったらいいと思います。 でも 検案書を燃やした炎の中に希望が見えませんでしたか? 川に流した後で、何かしらほっとした気持ちはなかったのでしょうか? 質問者様はその時何かを感じたはずです。 神さまからの生き直しのサイン(合図)を受け取ったはずです。 7年の歳月は、あなたを少しずつ癒しながら未来へと導いたはずです。 もう充分ではないでしょうか。 充分に奥様を愛しぬいたのではないでしょうか。 それこそが、これからのあなた様の生きる支えになると思います。 息子さんのためにと考える前に 先ずご自身が幸せになることをお考えください。 父親の幸福は必ずや子に伝わります。 私も死んでしまいたいという強い衝動に襲われながら なんとか苦しみを乗り越えてきました。 今もまだ生きていて良かったとする実感などありませんが、この世はそう捨てたものでもないと思い始めています。 ちょっと前にNHKの連ドラで「デスパレートな妻たち」を見ていた時のことです。 バカバカしさの中にも万国共通の人間心理が巧みに織り込まれているドラマです。 ある回では、喪失感を見送るために風船を空に放つ場面がありました。 悲しみを空へ解き放つのですね。 涙が止まりませんでした。 早速私も試してみましたが、これが案外効果があるのです。 それと同時にそんな自分を可笑しく思い笑いました。気が晴れました。 あなた様もお子さんと一緒に川辺で風船を空へ放してみてください。 毎週毎週放ってみてください。 50歳の節目を迎え一度きりの人生をまた生きるのも悪くないです。 何よりまだその手の中に選択肢があります。 並み以上の強さなど要りませんよ。 勇気を出して(そういう意味で逃げずに)生きていってください。 ご多幸をお祈りします。
お礼
再度のご回答有難うございます。 検案書を灰にするのに涙を流し、想い出の河に流し、海まで流れるまで夜中まで川縁にいました。 でも、おっしゃる通り、検案書は過去の事となりました。 遺書の処分はまだやはりできそうもありません。 ここで質問させていただいて少し自分の気持ちの整理ができました。
- vvpare
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遺書は処分した方がいい。 もはや死ぬことでしかこの苦しみからは逃れられないと最後に選択したものだったかも知れません。 死んでしまった人を責めたり 死んでしまった人に問い続けるのは酷なことです。 答えは永遠に得られません。 息子さんに母親の死の足跡を伝えることにどんな良い意味があるというのでしょう。 自死で人生に幕引きをしたことの連鎖を息子さんに手渡すべきではありません。 奥様はあなたに思いを伝えて旅立ってしまわれた。 あなたは奥様のその思いを夫婦間の出来事として胸にしまい キッパリと生き直すべきなのです。 母親の務めを果たせぬまま逝ってしまった奥様の無念さを あなたが生き直すことで晴らすべきなのです。 わかりますか? あなたは遺書や あるいは息子さんへ気を使っているようですが 依存または逃げています。 しかし実はあなたは生き直したいと強く思っているはずです。 お礼文の端々にそれは読み取れます。 もう7年が経ちました。 「物」が目の前に そこに「形」のまま残ったままでは再出発は出来ません。 遺書は奥様の墓前で焼いておあげなさい。 そして奥様に告げるのです。 「俺は生きる」と。
補足
ご回答有難うございます。 依存はしているかもしれません。でも逃げているという意味が解りません。 これまで心の支えにしてきたものが逃げなのでしょうか。逃げだとすると、私は今ままでなぜ生きる必要があったのかと思ってしまいます。 「俺は生きる」と宣言できるほど強い人間ではないのです。
- inon
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自殺とは言え奥さんの遺書を何故子供に見せないのか理解に苦しみます。 いつか子供が大きくなったときに、読みたいかどうか尋ねて読みたいと言ったら読ませてあげてください。遺書は貴方だけに残したものではなくお子さんにも残した物ですよ。 死者の意思を大切にしてあげてください。 処分なんてとんでもないように思いますが。
お礼
ご回答有難うございます。 封筒の宛名は私の名でした。親書は例え家族であっても見ないという家に育ちましたので、逆に親書でも家族であれば開封してもいいというお考えなのでしょうか。 申し訳ありませんが、私には貴方様の様な考え方ができないのです。
- utyatopi
- ベストアンサー率49% (1127/2257)
おばさんです。 残念でしたね…。 とても心が痛みます。 この遺書は、心を壊して極限の状態にいる奥様が、精一杯貴方に宛てたラブレターのように感じます。 貴方への遺書は、貴方の中にある<残されてしまった疑問>に応えてくれます。 奥様を亡くされた悲しみに寄り添い、その死を受け入れられるように導いてくれたと感じます。 貴方は愛されていたんですね。 改めて…お悔やみ申し上げます。 さて、母親ならいくら心を壊していようと…我が子に心を残さなかったわけはありません。 なら…なぜ息子さん宛には遺書を残さなかったのか…小学校4年生だからではなく、生涯において。 息子さんを愛しているからこそ…<死へ逃げた>親としての自分を知らせたくはない。 息子さんを愛しているからこそ…<死へ逃げる>ことを親として教えたくはない。 親子と言うものは、どんなに大人になろうと、年をとろうと、<親子>なんです。 貴方宛の遺書を見せてしまったら…一生息子さんは母親の<呪縛>から逃れられないように感じます…。 自尊心というものがない…と言う母親の<血>が自分にも流れている…という<呪縛> 祖父母への恨みが原因である…という<呪縛> 資格がないと、縋る手も差し伸べられないまま、母親に逝かれてしまった…という<呪縛> 辛くさびしい…という<呪縛> 何よりも…心を壊して自殺を選んだ母親の<血>が、自分にも流れている…という<呪縛> この遺書には息子さんへの<愛>は綴られていません。 遺書を見せることは…息子さんの<自己>を…ショックと衝撃で壊します。 だから…自殺の真実を話すことも、この遺書を見せることにも<奥様>のために、<息子>さんのために反対します。 息子さんが自殺だと知ってしまったら、いかに奥様が愛していたか伝えてほしい。 息子さんに生きてほしいから、貴方に託していったのだと、命の大切さを伝えてほしい。 私が奥様なら…<宝物>を守るために、貴方の手で破棄してほしい。 破棄出来ないのなら…貴方が旅立つときに、封をしたままお棺に入れてほしいなぁ。 遺言書と一緒に、真っ白い封筒にきちんと封をして入れ、その旨の遺言を書いておいたらどうかなぁ。 ず~~と先で…貴方の想いも奥様の心も…昇華できるまで…一生懸命に生きてほしいなぁ。 ご参考までに…。
補足
おっしゃる通りかもしれません。 質問では省略しましたが「○○(息子の名前)の世界に私がいてはいけない。○○には私のような害悪をもたらす環境があってはいけない。だからもう終わりにします」ともありました。 7回忌でようやく封筒に糊をつけ、自分でも開封しないようにしています。 少しずつ心の整理をしていくしかないのでしょうかね。。。
NO7です。 補足読みました。 義両親との関係が問題なければもし将来お子さんが遺書を見ても誰かを恨むことなく 読めるかと思ったんですが・・・ やっぱり処分はご自身が決心がついた日でいいのでは? もし処分したら最初から遺書は無かったことにしてくださいね。 もし将来自殺がばれても処分したことは言わないでほしいです。 でもむりやり踏ん切りなんかつけないでいいですよ! ご自身のために 私は兄弟の嫁が自殺なんです。 嫁と言っても私は彼女とは仲がよく鬱になってからはとくに一緒にいた時間が多く いろいろと話しました。 もし彼女が遺書を残していれば同じような内容だったと思います。 遺書があればきっと質問と同じ事を相談されていたと思うので 私はどう答えただろうか?と考えました。 答えは捨てると決めたなら私に渡してかな?とも思いましたが 何のために残したいのか 残しておく事が本当にいいのか? やはり夫である人が決めたことなら処分が正しいのか? 自分の問題として考えれば答えがでないです(汗) グダグダな内容になり本当にごめんなさい。 回答になっていないのに回答して本当にごめんなさい。
お礼
ご回答有難うございます。 義理の親との関係がうまくいっていればまだよかったのですが、なにせ新婚時代に義母が不倫相手と東京見物に我が家に何度もきていたり、義父は方々に借金があり少々のお金を貸したりしたことがあり(返済はいまだなし)、妻も子供の頃虐待を受けていた(本人曰く)とのことで、妻の親でなければとっくに縁を切っています。 なんだか、娘を早死した親を周りでもアピールしているようです。。。。
- rurinohana
- ベストアンサー率37% (860/2316)
こんにちは。40代後半既婚女性です。 あなた様のお辛い体験とは比べものにはならないのですが、 私も「捨てたいけれども踏ん切りがつかない品物」があります。 それは、前の結婚が破綻して、離婚するときのものです。 前夫の不貞の証拠(不倫相手と交わした奴隷契約書)や、 前夫が私の財布からカードを盗んだ日付や、 そのカードでキャッシングをした日付の覚書、(何回もやられました。) 離婚の話し合いの時の録音テープ、 前夫の不倫相手と話をしたときの、録音テープ 離婚時に取り交わした公正証書(その内容は前夫に反故にされ、守られていません。) などなど・・・。 いわゆる「黒歴史」の品物です。 今は再婚して幸せな毎日ですし、 離婚したのは、大昔のことになるので、 すべて破棄しようかと思う時もあります。 しかし、前夫の人間性を一切信用できないので、 いつ何時、言いがかりをつけてくるかもしれない。 その時離婚時の証拠の品がないと、身を守れないかもしれない。 それを考えて、嫌々ながら保管しています。 今まではいわゆる、昔の事務所で使うような レンガ色の紙製の書類箱につっこんでいました。 扱いもおざなりで、押し入れの奥にほこりまみれで置いていました。 しかし、ある人のアドバイスで、その方法を変えました。 「そういう嫌なものだからこそ、うっとりするような綺麗な宝石箱みたいな中にしまえば、いいんじゃないの? 汚い箱だから余計にマイナスな気持ちが出るんだよ。 黒歴史というけれど、過去は変えられない。 でも、その過去を思い出す時の、その時の自分自身の気持ちは変えられるよ。 綺麗な箱を買って、押し入れの下の奥ではなく、 箱にふさわしい上の綺麗なところに置いておけばいい。(袋戸棚の中とか) 中身は嫌なものだろうけれど、 それが自分の身を守るために残してある、 大事なものであるのは変わりないのだから。 お守りだと思えばいいんじゃない? そして、いつか前夫がこの世からいなくなったら、捨てればいいし。」 目からうろこでした。 百貨店で、3500円ぐらいの大変美しい箱を買いました。 外国製の紙箱で、全部に美しい花や孔雀や、うっとりするような綺麗な絵がびっしり描かれています。 いろんな柄がありましたが、一番心がうきうきするものに決めました。 その箱に入れたら、品物に対する想いが少し変わりました。 人間だれしも、いい思い出だけを持って生きていけたら それが何よりなのはわかりますが、 あなた様もそうですが、私も忘れたいけれども忘れることができない過去を持って生きている人は いくらでもいると思います。 その背中に背負う重い荷物。 せめて持ちやすい、お気に入りの鞄に入れて歩く・・・。 少しでも荷が軽く感じられるように・・・。 それぐらいしか、方法がないと思うのです。 綺麗な刺繍のしてある、絹の美しい布の袋に その遺書を入れてみてください。 綺麗なレースの豪華なハンカチに包むのもいいですね。 そして螺鈿や真珠で細工がしてある 美しい文箱に入れてください。 漆と蒔絵でもいい。 最高に美しいものの中に、納めるのです。 それは「奥様箱」です。(○○子箱) その中に奥様の遺愛品を入れるのもいいでしょう。 奥様の最後の言葉や遺愛品が、あなた様とお子様を見守る宝物になっていくかもしれません。 あなた様が奥様を忘れることができないように、 奥様もあなた様の事を忘れていないと思います。 その遺書をあなた様がお子様に残すか否かは、 あなた様がもっと先で、お考えになったらいいとおもいます。(老境になってから) 私の場合は、前夫が亡くなったら、 処分しようと思っています。 あと20年は持っていないといけないかもしれませんが・・・。 以上参考にしてください。
補足
ご回答有難うございます。 私にとって遺書は重い荷物ではないのです。むしろ父子家庭になりがむしゃらに生きてこれた糧なのです。 でもそれは私にとっての糧であって、息子にとってではないと思ったりするのです。 悩みは尽きません。。。。 ちなみに私の美しいものと思うものは豪華とか高価とかそういう基準はないのです。 もし何か入れるものとしたら一品もので職人さんに頼む、そんな性格です。 ただ生き方の美学だけなのです。
- chokoita
- ベストアンサー率19% (55/280)
それは辛い思いをされましたね・・・ 手紙を焼いて、灰をロケットペンダントにしまっておくとか思いつきました。 (別に常時つけるまでしなくてもいいかと) これなら、そっと残るかなって。
お礼
ご回答有難うございます。 ペンダント、いい案なのですが、実は彼女が生前つけていたクロスのネックレスを着けていたのですが、どこかで外れてしまい紛失したことがありショックでした。 せっかくご提案いただいたのに申し訳ありません。
- takamike
- ベストアンサー率0% (0/5)
妻の自殺という同じ経験をしたものとしてコメントします。 「元々、精神的に不安定で診療内科にかかっていました。」 入院もしてましたが、退院後1カ月後自殺しました。 「遺書が残されていたのですが、恨みがましいことは一切書いてなく、」 貴方と一緒でとても幸せでした、と書いてありました。 「妻以上の女性と知り合うこともなく、いまだにいるような錯覚に陥ることもあります。」 妻の死後数年後に再婚しました。理由は当時自分は20代で子供がいなかった こともありましたが、彼女を逃したら一生独身でいるしかないと思ったためです。 理由は彼女曰く「愛する人を失った人に愛されることは大変だと思うけど、自分は一生涯 かけて尽くしたい」との言葉に圧倒されたためです。それから25年いまだに尽くされてます。 成人した子供は自分が再婚だということを知りません。 自分宛ての遺書を残される経験なんて殆どの人にありませんから、処分すべきかどうか 悩みますよね。私の場合今の妻との結婚を決めた際に、当時海外駐在しておりその海に 遺書をちぎって流しました。現物は捨てましたが、遺書の全文はいまだに全て 記憶しています。現妻には言わず25年間墓参りもしています。質問者様にも この先出会いがあって遺書を捨てられる日が来ることを祈ります。
お礼
ご回答有難うございます。 「愛する人を失った人に愛されることは大変だと思うけど、自分は一生涯かけて尽くしたい」 子供がいなかったら私も再婚してたと思います。 決して出会いがないわけではなく、女性から積極的なアプローチのようなものも何回かありましたが、やはり妻との間の息子の気持ちを優先してしまうのです。
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お礼
再度のご回答有難うございます。 息子にとっては理解できないかもしれませんね。例えそれが精いっぱいの愛情だとしても。 彼に呪縛の連鎖は起こさせたくないです。でもそれにすがる自分がいます。 思えば、知り合った異性にも妻自慢をしていたように思います。想い出は美化されますものね。 息子が自立して自分がその後どう生きるか、自然に遺書をどうすべきか思える日を待つことにします。