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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:国際遠距離の失恋。辛すぎる。)

国際遠距離の失恋。辛すぎる。

このQ&Aのポイント
  • 国際遠距離の失恋。辛すぎる。
  • 国際遠距離での恋愛は難しいこともありますが、大変な辛さを感じました。
  • 失恋から立ち直るためには、時間をかけて悲しみを受け入れることが重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • JUN208
  • ベストアンサー率56% (32/57)
回答No.2

おつらいでしょう。 ちゃんと食べていますか? 友達か誰か、そばにいて、癒してくれる人や動物はいますか? 相談者さまと似たような経験をしたことがあります。 国内どうしで、日本人どうしでしたが、うまくいかなかった・・・。 彼はずっと一緒にいたい人、私は当時は、そんなに一緒にいなくても大丈夫、と思っていた人でした。 ところが、です。 運命の男性が現れると、人間って変わりますよ! 本当に好きで好きでたまらず、1分たりとも離れていたくない人が、突然現れることがあるんです。 本当です。 私は、大失恋の直後、恋愛なんかどうでもよくなっていたときに、そんな人に出会い、すぐに結婚しました。 No.1のかたもおっしゃるように、神さまにしかわからないと思います。神様でさえも。 人のちからではどうしようもないのが、男女の縁、結婚の縁です。私はそう思います。 私の友人に、イタリア人と恋愛し、結婚を考えて、相手の両親と日本の親に挨拶したり、英国での居住権を得るために2人で渡航したカップルがいました。ところが・・・!!!そのイタリア人男性は、東大卒(留学生です)だったのに、金銭感覚が、交際していたときと、欧州へ帰国したときで全くちがい、イライラした彼女は、推定ですが、即離婚しました。おそらく、離婚というより、結婚宣誓書を出したけど、すぐ撤回する形だったと想像しています。 そして、すぐに、また、アメリカ人に出会い、離婚直後に結婚しました。 本当に、人の縁って不思議です。彼女は英語が堪能でしたが、きっと、懲りてるだろうと思っていましたが、速攻で再婚でした。 相談者さまも、いつか必ず、予期しないときに現れますよ。 それまでは、いろいろな友達を作って、楽しく過ごしてください。

ohmyly
質問者

お礼

経験を交えた大変丁寧なお返事、誠にありがとうございます。 彼のことは心から大好きでした。財力さえあればどこにでもいきたいと思えるほど。 でも、彼から見て私はそれほどではなかったんですよね。 次の人が早めに見つかるとうれしいです。 今は、学校にいっている間には出来なかったからなのか、涙が止まりません。 私のすべてが素晴らしいと無条件にほめてくれた彼、最後のメッセージも、ohmylyの彼氏になれて本当にラッキーだった...本心か建前かは判断しかねますが、これでよかったと思えるようになりたいです。 幸い、友人らはしんみりするのではなく逆に冗談で笑い飛ばしてくれる友人らですので、彼女らの前では泣かずにすみます。こんな性格の悪い女に、いい友人がいてくれたことに感謝します。 懇切丁寧なご返事、ありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#196134
noname#196134
回答No.1

同じように日本・アメリカの遠距離恋愛をして、幸い我が家は結婚しましたが・・・・ どんなに深い愛情があっても、遠距離恋愛は擬似恋愛です。 ゴールが見えてないと消えてなくなります。 お互いその覚悟を持っている必要があると思います。 恋愛のゴールって結婚ですね。 でも人生のゴールではありません。 彼と結婚して良かったのか、結婚しなくて良かったのか神様でも分からないと思います。 大切なのは相手が誰であろうと「幸せになる」事です。 大好きな人と結婚しても幸せになるとは限りません。 特に国際結婚は、我が家も日々その難しさは実感してますが、予想以上に大変ですよ。 幸せになる事が彼への感謝ではないかと思います。

ohmyly
質問者

お礼

お返事誠にありがとうございます。 疑似恋愛、本当にそうです。 いくら待てるといっても、終わりが見えないなら遅かれ早かれこうなっていたのでしょう。 むしろ早めに済んでよかったのかもしれません。 こんな若輩者が語るなどおこがましいもいいところですが、彼の事を本当に愛していました。 ずっと待てると思っていました。 でもそれと同時に、少しだけほっとしているところもあります。まだ学生生活がのこっているので、ほかにも経験が出来る...こう考えてしまう私は卑怯者です。 幸せになるために、努力していきたいと思います。 こうお礼を書かせていただいている間にも、今日学校に行ってる時には友人らの手前見せることができなかった涙が止まりません。大好きでした。 人生の先輩のご意見、大変貴重でした。ありがとうございました。